脅迫行為で刑事告訴へ
嫌がらせを越えた悪質な行為
このようなハガキが自宅に８枚も送りつけられてきた。
この度は甚大な被災おめでとう。
でもゼリ幸ちゃんが、死ななかったのが、一番残念だね。
一秒も早く福島第一原発に足を運んで被ばくして死んでね。
ｂｙ 松本 龍
表面の差出人は下記のようになっていました。
せと 弘幸ちゃん
愛知県豊明市営町南館５５番地
学校法人 愛知朝鮮学園 事務局長 金 栄植
この愛知朝鮮学園はウィキペディアによると間違いなく存在しています。
また、この住所で検索するとそこには、愛知朝鮮中高級学校があることが確認された。
ただし、この金栄植なる事務局長がいるか、どうかはネットでは確認出来なかった。電話をすれば直ぐ分かることですが、近く名古屋市に行くつもりです。
ハガキの消印が名古屋となっているので、ハガキの投稿者が名古屋にいることは間違いないでしょう。地元福島の警察に届け出ても、調べないのでこの朝鮮学園を管轄する警察署に一応被害届けを出すつもりです。
その時にこの朝鮮学園にも顔を出すつもりです。このようなハガキに名前を使われていることに対して、どのように思っているかを聞いて見たいと思います。
朝鮮人からこのような文面でハガキをもらえば、日本人なら誰だって恐怖感を抱きます。
死んでね。ーと書かれて部落解放同盟の松本龍の顔写真まであれば、朝鮮＝部落というヤミの組織によって命が狙われていると思っても不思議ではありません。用心しなければならないと思います。
かつて名古屋市においては創価学会を批判するシンポジウムを開催した、その日の夜に宿泊させて頂いていた知人の自家用車が、何者かによって鋭利な千枚通しで突き刺され、パンクさせられた事件もありました。
今回のハガキもそうですが、嫌がらせのレベルを超えていますが、犯人達には絶対に捕まらないという自信があるのでしょう。非常に陰湿で巧妙なやり口です。「在日」や部落の狡猾でそして卑劣さをよく表しています。
このような嫌がらせや脅迫には絶対に屈する訳には行きません。
さて、先般次のような文章を載せたら、どうしてですかとの問い合わせがありました。
右翼活動家の中で、左翼を批判する人は当然ながら多い。しかし、在日や部落解放同盟を批判するとなるとかなり数が減少します。そして創価学会を批判する右翼となると、これはもう極端に少ない。もう指で数える人くらいしか存在しません。
これは創価学会がかつて日本最大の暴力団山口組の後藤組と深い関係にあり、創価学会を批判する右翼団体などに対して、止めに入っていたからです。右翼団体が創価学会を批判することは当時は命がけでした。
そのような経緯もあって創価学会を批判する右翼団体はなかった訳です。又新右翼などは創価学会とも交流があったので、創価学会をまともに批判をしたという記憶が余りありません。いずれにしても既存の右翼・保守系団体が創価学会に沈黙しているのは問題だと思います。
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