設定★五章新規追加分
■魔法関係
◆方術:島国ディラクに伝わる魔法の一種。
◆魔導科学:魔法と科学を組み合わせた技術。神々が生みの親。人間はだいたい残された遺物を使用するのみだが、闇の種族は日常から使用し、特に“吸血姫”シャルロットは色々と新しい物を創造したりもする。
■特別な存在
●邪神の使徒:邪神の力を分け与えられた人間。少なくともSS級相当探索者以上の力を持つ上、邪神の能力の一部を扱う事ができる。
●アンデッド兵:絶望クライスターの手で殺され、一騎当千のアンデッドとして生まれ変わった元人間。
●魔神:魔導科学によって造られた所謂ロボット。
●魔造“天才”:闇の種族、“吸血姫”シャルロットの手により過去の“天才”オメガとシャルロット自身の遺伝子を掛け合わせ生み出された存在。“天才”の本質である“無限の成長力”を備える事は“絶対”に“不可能”だと判明したが、過去の“天才”オメガに近い戦闘能力を備える事には成功し、一応の成果は上がった。
■称号について
●虐殺者:一度の戦いである程度以上のランクの敵を千体以上葬った者に与えられる称号、対多数の戦いで補正がかかる。
●剣の巫女:その戦いそのものが剣神に奉納する舞となり、剣神の寵愛を受けし者に与えられる称号。
●天衣無縫:技を極め、技の本質を理解し、技の型に囚われる事なく自在に技の本質を振るい自由奔放な戦いができる者に与えられる称号。
■特性
●降神:神の力を自らに降ろし、+3ランクの強化を可能とする。シークレットウェポンの降神器の所有者か、その神の巫女のみが使用可能。
面白いと思ってもらえたらどうぞ宜しくお願いします。
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