＞今回の東北関東震災を通して，滅びというもうがあるのだということの警告である。罪は必ず滅ぼされる。悔い改めて救い主に聞き従わなければならない。

神道が今回の天災は日本人への警告です。
外国の宗教を信じる罪人がいるから地震が起こったのです。

って、言われたら、あんたどうよ？　

対立が生まれ、あんたら駆逐されるよね？

だから神道はあんたみたいなことを絶対に言わない。
（昔は言ってたし、クリスチャンは斬られたけどね）

でも、あんたは上から目線で未だに日本人に語りかける。

逆の立場だったら、どうよ？

あんたの信仰に文句を言ってるんじゃない。信じたいものを信じればいい。だからと言って天災にかこつけて、脅しともとれる説教をするのは、未熟だと言っている。

天罰と捉えて自身の信仰心が足りなかったと嘆くなら、文句はないし、尊敬もする。しかし、他人や他宗教のせいで天罰が下ったと言ってしまう未熟な人間、もしくはキリスト教（キリスト教はあんたほど未熟だと思わないけど）に日本人の誰が共感できる？

コメントどうもありがとうございます。

この度はご気分を害してしまい，申し訳ありませんでした。
何の前置きもなしに「滅び」というのは確かに唐突でした。

言葉足らずで不快感を与えてしまったこと，お詫び申し上げます。

「ノアの時のよう」に引き続きコメントします。
このソドムの話も日曜学校で教わった記憶があります。
外国の牧師やクリスチャンは、
日本人が神を信仰しないから震災が起こったと言っていますね。

では、日本全体が神を信じないのに、
なぜ岩手、宮城、福島だけが壊滅的な被害を受けたのでしょうか。
ソドムとゴモラの町と同じように、
岩手と宮城と福島は罪深い県だったのでしょうか？

そして、悔い改めて主に聞き従えば、
災害が起こらないのでしょうか？
しかし、2月にはニュージーランドの
その名も「クライストチャーチ」で大地震が起こりましたね。
主を信じている町でなぜ災害が起こったのでしょうか。

クリスチャンの話を聞いていると
どうしてもそういう疑問ばかりが涌き起こってしまい、
今となっては素直にキリスト教に耳を傾けられません。

MKさん
「ノアの時のよう」の記事の方にお返事させていただきました。
そちらをお読みいただければ，と思います。