12日に肺炎のため亡くなったタレントの宮尾すすむ(本名・山口進)さん(享年77歳)の葬儀・告別式が18日、東京・港区の高野山東京別院で営まれた。親族、関係者ら約120人が参列し、俳優の高橋英樹(67)、歌手の森進一(63)が弔辞を読んだ。
森はデビュー当時から10年以上、宮尾さんがコンサートの司会を務めていた。07年に勃発した代表曲「おふくろさん」の歌詞改変騒動の際、宮尾さんから激励の電話があったことを振り返り、「宮尾さんは『(曲ができた)当時のことなら僕はよく知っているから、よかったらいつでも証言します』と言ってくださった」と感謝した。タレントで長男の山口雅史(35)は喪主あいさつで「父は、僕にとっては一番のスーパーヒーローでした」と涙で語った。
[2011/7/19-06:00 スポーツ報知]