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◆大相撲名古屋場所8日目 ○琴奨菊(寄り切り)魁皇●(17日・愛知県体育館) 東関脇・琴奨菊が同じ福岡県出身の大関・魁皇を寄り切りで破り、7連勝を決めた。今場所、史上最多勝利記録を更新した郷土の大先輩に完勝し、大関昇進へ前進。新旧交代を印象づける白星を追い風に、9日目は全勝の大関・日馬富士に挑む。横綱・白鵬と日馬富士が無傷の8連勝で勝ち越し。白鵬は27場所連続勝ち越しで横綱・玉の海に並び歴代5位となった。1敗で琴奨菊ら5人が追走している。
郷土の大先輩を圧倒した。琴奨菊はすぐに左四つになると、最後まで魁皇に得意の右上手を許さず寄り切った。「今日は万全。良かった」と満足げ。魁皇も「体も大きくなっているし、自分の形になっても攻められなかった」と脱帽した。これで2日目から7連勝。大関取りの場所で、06年九州場所で9連勝して以来の快進撃だ。
幕内300勝目でもある記念の白星を、父の目の前でつかんだ。父・一典さん(56)が今場所初めて観戦。この日、福岡・柳川市から新幹線で名古屋入りした。西花道の奥で、我が子と笑顔でグータッチした一典さんは「最高です」と興奮気味だった。
九州場所を除いては、千秋楽以外で会場に来ることはほとんどなく、名古屋も今回が3回目という。駆けつけた理由を「やはり大事な場所ですから」と説明した。夏バテを心配し、地元名産のうなぎを20匹差し入れた。実家には近所の人々が訪れて、即席の「パブリックビューイング」が開催されているという。地元では勝ったときに2発、自身より番付が上の力士に勝ったときに3発の花火が打ち上がるが、今場所は数が倍増。大関昇進へ故郷も熱を帯びてきた。
高知・明徳義塾中、高時代に相撲部の監督だった浜村敏之氏(55)も駆けつけた。朝稽古後に同氏から「相手は人気力士だけど、雰囲気にのまれるな」という助言を受けたことも大きな1勝につながった。放駒理事長(元大関・魁傑)は「ケチのつけようがあるの? 勝っていけば印象は良くなる」と絶賛した。「ここまで来たら精神的な部分が大きい。リラックスして臨みたい」と琴奨菊。一典さんは9日目の日馬富士戦も観戦予定。父の目の前で全勝大関をも撃破する。
(2011年7月18日06時03分 スポーツ報知)
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