不法投棄(しちゃダメですよ〜)

ここでは、落書きや一発モノなど、女戦士というジャンルにとらわれない
ネタを展示いたします。(女戦士ネタもやりますが・・・)
ほとんどゴミみたいなものなので、すぐ消えちゃうと思います。
(でも一番活発に更新されそうな気が・・・)






時は江戸時代----

凄腕の全裸くノ一・紫(むらさき)とその弟子・茜(あかね)は
公儀隠密として天下太平の為に戦い続けていた!





公儀の雌犬めが!
我等“般若党”の存在を知ったからには
ここから生きては帰さぬぞ!



紫 …茜!ここはなんとしても切り抜けるんだ!
   いいね!?


茜 はいっ!お師匠さま!



紫 『ちえりああああッ!!



茜 いやあっ!!



紫 『うあッ!!』

茜 
あああっ!!



茜 きゃああああっ!!

紫 
あ…あかねッ!!

公それ今じゃ!鎖から抜け出す前に
例の花の匂いをくノ一どもに嗅がせるのじゃ!



紫 ううっ…な…なにを…

茜 ああっ…こ…この…匂い…

ふふふ…この花の出す臭気は
あの阿芙蓉(あふよう)と
同じような効果があってな…

それを嗅いだが最後、どのような女も快楽の虜となり
我を忘れて悶え狂うのじゃ…


紫 『…そ…そんな馬鹿なことって…
   …あ…ああああ…あああ…


茜 はあ…んあああああっ!…



貴様らがいかな手練の忍とはいえ所詮は女…



…この淫獄から逃れることはできぬ!






…てこずらせおって…

これから二人まとめて
可愛がってくれる…



ほらっ!もっと匂いを嗅げぇッ!
もっと嗅いでもっと悶え狂うのじゃ!!




茜 ひいいいっ!…や…やめてぇぇぇッ!!!

紫 『…こっ…これ以上…嗅がされたら…
   …ホントに狂っちまうよおおおおッ…



紫(むらさき)と茜(あかね)は
妖化の臭気を嗅がされ続け…
“般若党”の侍たちに代わる代わる犯され続けた…





…それからいく時が過ぎただろうか…
紫(むらさき)と茜(あかね)は
荒縄で縛り上げられ、石牢の一角に
あられもない体制で吊り下げられている

むき出しとなった秘所には先ほど二人を悶え狂わせた
妖花が挿し込まれており、
とめどなく愛液を滴らせている…



紫 ん…ンオオォ…』

茜 
『ふ…ふぐうううぅ…』



はたして二人はこの恐るべき淫獄から
抜け出すことができるのか…





…ってところで今回は終わらせていただきます。
m(__)m






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