来月、仕事で中国へ行くために、必死で中国語の mp3 を聴いていて、台風予報を書くひまもない(笑)
# ちなみに台風6号はさらに発達して、大東島付近で東に曲がり、「猛烈な台風」の勢力のまま、連休明けには四国から近畿地方へ到達する。この地方の方々は最新の天気予報に耳を傾けるべきだ。伊方原発も再起動不能となる可能性がある。
中国へ行くのは久しぶりである。この FS30 の仲間が子供が大学に入ったのを機に、彼女もいま台湾の師範大学に留学中で、ちまちまと台湾の情報をもらっている。もっとも、私が行くのは中国の精華大学であるが(笑)
知り合いからの情報でも中国の発展ぶりは凄まじくて、先日も開通した新幹線が初日から停電して乗客が蒸し暑いと言って暴動を起こしたのだとか。試運転もろくにしないで見切り発車してしまうほどの経済発展はやはり問題が大きい。資本主義はある程度セーブしないと、中国は必ず暴走する、いまの共産主義のままの方が良い、そして台湾もナショナリズムが起こって (もともとよそ者の) 国民党も必ず共産党と和解する、と三十年ほど昔に私に中国語を教えてくれた台湾人が言っていたが、彼の洞察力は当たっていたとも言えるだろう。何せ、ついに IMF (Mission Impossible ではない) の偉いさんに中国人がなってしまった。中国は「資本主義国家」としても世界のトップに並んでしまったのだ。
それはさておき、たまたま検索していたら、旺文社のページにぶつかった。旺文社というと受験産業の先駆けだが、駿台・代ゼミ・河合の3大予備校に押されてしまい、今では都内の学習塾もそれぞれの予備校に吸収され、また旺文社の売りであった「英検」も 「実用性に乏しい」 ために、今は権威主義としての存在価値しかない。東西線の神楽坂駅周辺の出版社は、新潮社も含めて、所詮、時代からこぼれ落ちたものなのだろう。
自分が受験した高校時代の頃を思い出しても、こんな程度で一級かよ、と力が抜けた記憶がある。テキストの名前も「二週間でできる」なんて題名がついていて、笑ってしまった。実際、私自身も受験料を払い込んで、テキストとテープを買ってきて、真面目に勉強を始めたのは2週間前だった。傑作だったのが、二次試験の面接である。当時は封筒の中に題名が入っていて、それについて自分の考えを英語で話し出し、面接官との英語のやりとりを10分間で、だった記憶がある。一級になると大学生が多くて、高校生は少なかったから、途中で砕けるのが多かった。
私の時は何と「War」という題名が入っていて、いきなり「日米安保条約の不平等性について」と題してしゃべりだした。当然、頭に血が昇って激論になったのが、当時の顧問のハリス先生である。君はここで政治討論をやりたいのか、と言い出して、そんな、こんな紙切れを私に渡したのは先生じゃないですか、とやったら、笑い出した。サンキュー、とても楽しかったよ、と言って、ハリス先生は私と握手を交わした。合格通知が送られてきたのは言うまでもない。
# ハリス先生の態度は「平柳秀夫」という日本名で検索すると分かる。彼の名前はイギリス系 James Bernard Harris で父親は新聞記者だったが、日本人女性と結婚し、運悪く戦争中に父親が亡くなって帰化し、The Japan Times に勤めてたという理由で拘束され、のちに日本兵として転戦した。詳しくは『ぼくは日本兵だった』(旺文社、1986) に載っている。
旺文社の英検一級なんてこんなもんか、と思い、大学に入ってからは今度はイギリス英語の講談社の国連英検一級を受験した。こっちはさすがに手応えがあった記憶がある。ちなみに英国圏内に留学して思ったのは、英検なんて役に立たない ということだった(笑) ちなみに私は TOEIC も 935 over だけど、これで英語ができるなんて思い込んだらだめだよ〜、と若い人たちに私は言いたい。語学検定試験なんてそんなものなのだ。 ユニクロの柳井は山口みたいなクソ田舎に引っ込んでいるから世界戦略が広告しかできないんだ。クソ田舎に引っ込むということは、つまり法人税対策なんだよ。机一つ、電話一つにパソコン1つでも本社にできるからな。社員に TOEIC を受験させるよりも、もうちょっと 頭を磨け。
# ちなみに台風6号はさらに発達して、大東島付近で東に曲がり、「猛烈な台風」の勢力のまま、連休明けには四国から近畿地方へ到達する。この地方の方々は最新の天気予報に耳を傾けるべきだ。伊方原発も再起動不能となる可能性がある。
中国へ行くのは久しぶりである。この FS30 の仲間が子供が大学に入ったのを機に、彼女もいま台湾の師範大学に留学中で、ちまちまと台湾の情報をもらっている。もっとも、私が行くのは中国の精華大学であるが(笑)
知り合いからの情報でも中国の発展ぶりは凄まじくて、先日も開通した新幹線が初日から停電して乗客が蒸し暑いと言って暴動を起こしたのだとか。試運転もろくにしないで見切り発車してしまうほどの経済発展はやはり問題が大きい。資本主義はある程度セーブしないと、中国は必ず暴走する、いまの共産主義のままの方が良い、そして台湾もナショナリズムが起こって (もともとよそ者の) 国民党も必ず共産党と和解する、と三十年ほど昔に私に中国語を教えてくれた台湾人が言っていたが、彼の洞察力は当たっていたとも言えるだろう。何せ、ついに IMF (Mission Impossible ではない) の偉いさんに中国人がなってしまった。中国は「資本主義国家」としても世界のトップに並んでしまったのだ。
それはさておき、たまたま検索していたら、旺文社のページにぶつかった。旺文社というと受験産業の先駆けだが、駿台・代ゼミ・河合の3大予備校に押されてしまい、今では都内の学習塾もそれぞれの予備校に吸収され、また旺文社の売りであった「英検」も 「実用性に乏しい」 ために、今は権威主義としての存在価値しかない。東西線の神楽坂駅周辺の出版社は、新潮社も含めて、所詮、時代からこぼれ落ちたものなのだろう。
自分が受験した高校時代の頃を思い出しても、こんな程度で一級かよ、と力が抜けた記憶がある。テキストの名前も「二週間でできる」なんて題名がついていて、笑ってしまった。実際、私自身も受験料を払い込んで、テキストとテープを買ってきて、真面目に勉強を始めたのは2週間前だった。傑作だったのが、二次試験の面接である。当時は封筒の中に題名が入っていて、それについて自分の考えを英語で話し出し、面接官との英語のやりとりを10分間で、だった記憶がある。一級になると大学生が多くて、高校生は少なかったから、途中で砕けるのが多かった。
私の時は何と「War」という題名が入っていて、いきなり「日米安保条約の不平等性について」と題してしゃべりだした。当然、頭に血が昇って激論になったのが、当時の顧問のハリス先生である。君はここで政治討論をやりたいのか、と言い出して、そんな、こんな紙切れを私に渡したのは先生じゃないですか、とやったら、笑い出した。サンキュー、とても楽しかったよ、と言って、ハリス先生は私と握手を交わした。合格通知が送られてきたのは言うまでもない。
# ハリス先生の態度は「平柳秀夫」という日本名で検索すると分かる。彼の名前はイギリス系 James Bernard Harris で父親は新聞記者だったが、日本人女性と結婚し、運悪く戦争中に父親が亡くなって帰化し、The Japan Times に勤めてたという理由で拘束され、のちに日本兵として転戦した。詳しくは『ぼくは日本兵だった』(旺文社、1986) に載っている。
旺文社の英検一級なんてこんなもんか、と思い、大学に入ってからは今度はイギリス英語の講談社の国連英検一級を受験した。こっちはさすがに手応えがあった記憶がある。ちなみに英国圏内に留学して思ったのは、英検なんて役に立たない ということだった(笑) ちなみに私は TOEIC も 935 over だけど、これで英語ができるなんて思い込んだらだめだよ〜、と若い人たちに私は言いたい。語学検定試験なんてそんなものなのだ。 ユニクロの柳井は山口みたいなクソ田舎に引っ込んでいるから世界戦略が広告しかできないんだ。クソ田舎に引っ込むということは、つまり法人税対策なんだよ。机一つ、電話一つにパソコン1つでも本社にできるからな。社員に TOEIC を受験させるよりも、もうちょっと 頭を磨け。
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