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Not yetの2ndシングル「波乗りかき氷」の発売記念イベントで波乗りの腕前を初披露した大島優子
MV撮影時には立ち会えず、この日初めて“サーファー・大島”を見たという北原は「本当に感動しました! ファーストインパクトが凄い!」と大興奮。AKB48や数ある派生ユニットの中でも初めてプールサイドで行ったミニライブでは、新曲「波乗りかき氷」のほか、カップリングの「ハグ友」、1stシングル「週末Not yet」などを披露した。
Not yetの2ndシングル「波乗りかき氷」の発売記念イベントで波乗りの腕前を初披露、大成功し大喜びの大島優子
スノーボード経験を持つ大島は、すっかりサーフィンにハマったようで「冬はスノーボード、夏はサーフィンをやりたい。ノリノリの女になりたい!」と大はしゃぎ。また大島は新曲を「好きな男性が波乗りとかき氷が好きで、彼に『私は3番目でもいいよ』って思いを伝える歌」と説明したものの、「波乗りとかき氷が好きな男性は自分のタイプじゃない」とぶっちゃけ発言。指原も「イメージがよくない」と同調し、好き放題に盛り上がった。
Not yetの2ndシングル「波乗りかき氷」の発売記念イベントを行ったAKB48の(左から)北原里英、横山由依、大島優子、指原莉乃
先日発表された『24thシングル選抜じゃんけん大会』に向けて意気込みを問われた大島は「これに関しては意気込みなんてものはない」と苦笑い。横山は「前回は研究生の予選で負けてしまったので、今回初めて参加します」と緊張の面持ち。また北原は「(Not yetの)メンバーとは当たりたくない」といい、指原も「1人でもNot yetを選抜に! 前回1回戦が優子ちゃんとだったので、次は前田(敦子)さんと当たりたい!」と気合いをのぞかせていた。
大島は5月中旬に伊豆下田のプライベートビーチで行われたMVの撮影で人生初のサーフィンに挑戦。見事2回目で波乗りに成功し、運動神経の良さを発揮していた。
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