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2011年7月17日(日) 11:50 |
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畳の縁を素材にした作品展
畳の縁を素材にしたバッグなどの作品展が、高松市で開かれています。
畳の縁で作られたバックです。 畳の縁は、深みのある色合いが特徴で、軽くて丈夫なことから手芸の素材として最近注目されています。 高松市に住む荒井夏子さんは、洋裁を勉強したあと、20年ほど前からパッチワークなど手芸の作品を作りはじめました。 今回の展示は、荒井さんの夏物の作品を集めたもので、バックやコースターなどおよそ100点を展示、即売しています。 この展示会は、7月30日まで喫茶「うんぜん」で開かれています。
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