毎年氏神様にお参りに行く。
今年も金曜の夜に、稽古が終わって家内と行った。
最初の鳥居から入った、いままでに経験したこともない人の行列!
前が見えない!
家内は気分が悪くなり、将棋倒しになると恐れて途中で前進をあきらめた。
今年は特別、たくさんの人がお参りである。
私も、家内のあとを追いかけて、お参りは断念した。
私のお参りは、亡き父の代参なのである。
たくさんの父の命を救ってくれた戦友にお参りをするのは父の遺言。
お盆とお正月は何が何でもお祈りに来た。
この時期のお茶は、心を込めて立てる。
今日は送り火!
家内は生徒さんとのお稽古で行けない。
私は、最後の生徒さんにお願いして一緒に行ってもらう。
二度目の挑戦。
混み具合を考えて、裏口から入る。
一目散に、お家元親子のお盆提灯のところに飛んでいく。
まさに、提灯を下す寸前。
見ることができた。
神敬と書かれ、若宗匠は、無一物。
うー!
親子の素晴らしい書が見られて、嬉しかった。
本来無一物!
私の学生時代からの考案である。
禅の問答では、一番大切とある。
説明はできない。
禅は説明して分かるものではない。
体得して、それが実行できなければいけない。
兎に角、お家元親子に生徒さんにも会わせられて本望だった。
裏口から駆け込んだかいがあった。
もう、お祭りは終わる寸前。
本殿にお参りをして亡くなられた人々の冥福を祈る。
何とか生徒さんに付き添われて、お参りが出来たのは感謝であった。
一人では今は行けない。
それにしても、今年の人出は爆発的。
裏口から入らなかったら、昨日のように本殿まで行けなかった。
何とか、お盆の送り火も終わり、ホッとした。
今日はカメラは電池切れ、充電もしなかったので今年のお盆提灯の写真はないのが残念。
でも、神様は分かってくれるだろう。
神は愛なり。
聖書で好きなお言葉である。
天地創造主は、光。
全寒月霜を照らすというお家元のお言葉が帰りの満月を見て思い出された!
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