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緊迫！！ ＩＮ東京・上野
ニガー（黒人）の男が「人種差別」を口実に検挙逃れる？
警察と国民の協力は「排外主義」によってこそ成り立つ！
大都会の東京は一歩外に出れば色んなことに遭遇したりします。
日曜日の午後、上野周辺を通行していると大通り沿いでニガー（黒人）の男が何やら英語で喚き立てていました。
私は反対側の歩道にいたのですが、車やバイクの通行でエンジン音がけたたましい中、そこにいても十分に聞こえてくるくらいの声の大きさでした。
最初、２名の制服警察官がニガーが運転する車を止めたようで、運転に際して違反か危険な走行があったのでしょう。
警察官も必死で言い聞かせようとしているのですが、それ以上の勢いでニガーが日本語と英語を織り交ぜて喚き立てるので話になりません。
忽ち、応援のパトカーがやって来て、最初に対処していた２名に加え警察官が合計５名でニガーに対処することに。
「ライセンスを」 警察官らがニガーの男に免許証か車検証を提示させました。その前後のやり取りの中、ニガーは自分の車に停止を命じたお巡りさんに対して「ソレ、差別ダヨ！」と言い放ったのです。
警察官の職務遂行が「人種差別」に摩り替えられた瞬間でした！！
勿論、言われたお巡りさんは即座に否定します。 「ノー（違う）！ 差別、ノー！」
正当な職務遂行を人種差別問題に摩り替えられた時のお巡りさんの表情はとても悔しそうで、やり切れなさを感じました。
結局、数分間のやり取りの後、ニガーに対しては「行って良し」ということになったのですが、これが日本人であったとしたら違反キップを切られるなり警察署に同行を求められてとしても不思議ではなかったでしょう。
ニガーは「分かりゃいいんだよ」と言いたげな表情で、激しい剣幕で喚きたてていた先ほどとは打って変わり、今度はフランクな態度で警察官らに握手を求めました。
５名のうち４名の警察官は握手に応じたのですが、「差別ダヨ」と言われたお巡りさんだけは握手を拒否しました。
警察官としての自分の職務遂行を人種差別問題に摩り替えられたのですから、和解にも応じられないのは当然でしょう。
ニガーの車が去り、パトカーも去って事態が収拾した頃、「差別ダヨ」と言われて釈然としない表情のままのお巡りさんに声をかけてみました。
話しかけた私にお巡りさんが悔しそうな表情で言います。
「外国人はズルイよ。都合が良い時は日本語で話しているんだけど、都合が悪くなったら英語で喚き立てるんだ」
私にも経験があります。日本人ですが、アメリカ育ちの帰国子女の知人が以前にいました。この知人は国籍も見た目も日本人で話している言葉も日本語でしたが、諍いなどで都合が悪くなると「（こちらが）何を言っているのか分からない」と平然と言い放つ奴でした。
思わず「今し方まで散々日本語で言い合ってただろ！」とツッコミを入れたものです。
また、やった事についても平然と「やっていない」とウソをつきました。
都合が悪くなると日本語が解せないフリをする、やった事でも「やっていない」と強弁してはそれを押し通そうとする…これは支那人（中国人）犯罪者にも往々にして見られる傾向ですが、結局、アメリカ人も支那人も外国人は同じなんだなと思いました（そんなことが続いて現在ではその知人とも付き合いはありません）。
同じ外国人犯罪者でもやった事を認めるのはまだ潔いほうです。 「（日米安保で）日本を守ってやってんだから強姦ぐらい良いじゃねぇか」「日本は南京大虐殺をやった。その日本人から金品を奪うくらいはやっても良い」（…連中の論法では結果、犯罪はやっていないとなるのですが）
ホントに大虐殺をやっているくらいのメンタリティであれば在日米軍兵も支那人犯罪者もここまで日本人を侮ることはなかったのですから、ホントに大虐殺をやっておけば良かったんです。
同じ支那人を支那人が虐殺して、それを日本軍に濡れ衣を着せ、そのでっち上げの大虐殺を口実に自らの犯行を正当化する支那人が来日していたのですから、支那大陸で殺しておけば日本に来ることもなかったでしょう。
現在の日本では少年犯罪や猥褻などのハレンチ罪ばかりがニュースを賑わしていますが、そうした犯罪は減少傾向にあり、外国人による犯罪のみが治安悪化の要因です。
よく警察と市民の協力が謳われます。ですが、目下の日本で何を以って官民の協力と一体化が成されるべきかと言えば、これはもう「排外主義」以外にありません。
前述のように自身が黒色人種であることを逆手にとって「差別ダヨ」と喚き立てては自らの違法行為を正当化させるような在日外国人がゴマンと存在するのです。
ですから日本社会にとって治安上の最大の脅威である外国人犯罪には一たび対処するからには絶対にしょっ引くくらいの覚悟で臨まねばなりません。上野でのニガーによるケースは欧米並に警察官が拳銃を抜いてホールドアップさせるくらいの意気込みで対処して構わない。日本の世論がそのようにさせなければならんのです。
警察官が発砲して外国人犯罪者が負傷したとか死亡したとかで驚いている場合じゃないんです。外国人である、黒人だ、差別だと喚き立てさえすれば、日本人なら検挙されているようなケースでも見過ごされているのが現実なんです。こちらのほうがよほど恐ろしいことなんです。
従って外国人であるという理由のみで職質して当然、外国人であるという理由のみで疑ってかかって当然、外国人であるという理由のみで厳しく対処して当然なんです。
日本人もこのくらい国際スタンダードになるべきで、そうでなければ外国人の不法行為に毅然と臨もうとしたお巡りさんが逆に警察組織の中でも孤立することになります。
官も民も、このご時勢にあっては排外主義でなければ協力もへったくれもありません。
件のニガーに関しては違法行為に当たるか否かの問題ではなく、アフリカ辺りの糞ゴリラに身なりの良い格好をさせて、一丁前の車に乗ることさえ許容している日本の在り方がどうかしているのです。
即座にしょっ引け、最初から入れるな、こういう日本を目指していきましょう。
上野での騒動の最中、最も重要な出来事だったと思うのは私が話しかけたお巡りさんが最後に「有り難う」とニコヤカに敬礼されたことでした。
悔しさと釈然としない思いが少しでも和らいだのなら幸いです。
国民からの共感と支持、称賛、これが外国人への横暴に立ち向かう大きな原動力足り得ます。
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虐日「明治朝廷」の打倒を目指す！
侵略・虐殺も肯定出来ない国だから同和・在日を排除出来ない！
前回のエントリー「『大虐殺・強制連行』肯定のキチガイでいろ！」で前々回のエントリーに対する「反応は上々」としましたが、「明治朝廷」という表現に疑問を呈する向きが寄せられてもいますので触れておきます。
現在の民主党政権の東日本大震災・原発事故への対処は酷いの一言に尽きますが、またぞろ自民党政権に戻ったところでＯＤＡによる血税の垂れ流しはその自民党政権の頃から行なわれてきました。
さらに言うと、戦前の朝鮮半島・支那大陸への莫大な投資に見られるように、主に東北地方の農村が飢饉に襲われ、遊郭への娘の身売りが相次ぐなど日本人が途端の苦しみに喘ぐ一方で、平然と半島人・大陸人の救済が行なわれてきました。
即ち現在の政治というのは明治以降の系譜をそのまま受け継ぐものであり、現在まで続く近代国家が誕生する以前はこのような本末転倒なことは考えられませんでした。明治以降はまるで半島・大陸のために日本が存在して、朝鮮人・支那人のために日本人がアクセクと奔走しているようなものです。
明治以前の武家時代を「身分（差別）制度が存在した旧弊である」とする一方、明治から現在までの国家社会で「平等」が実現したと言うから驚きです。平等社会の結果、もたらされたのはホントにエタ・ヒニンと称された人々の子孫なのかも怪しい部落・同和層の台頭であり、今やこの部落・同和団体勢力こそが部落・同和利権の下、議会政治を牛耳っています。
部落・同和を軸として日本人を虐げるように、外国人が「差別だ」と言いさえすれば何でもまかり通る法案も成立間近のところまで来ました。
戦前は朝鮮人を同じ日本人として対等に扱い、戦後は外国人の立場でありながら特権を与え、そして今、支那人も含めて外国人であるがゆえに日本人以上に扱う施策までが進行中です。
民主党政権だけの問題でもなく、自民党も含めた戦後政治だけの問題でもありません。戦前は天皇陛下を軍隊の最高位である大元帥に位置づけ、戦後はタレント天皇として扱っている近代そのものを否定するものであり、明治から大正、昭和を経て今日の平成になるまでをひっくるめて打倒すべき体制と位置づけています。
その総称が「明治朝廷」であり、当ブログでも打倒すべき対象として明治朝廷なる呼称を用います！
以下、前エントリー「提言！ 強い日本と日本人とは」の第２ブログ（コメント欄）に寄せられた「みたいな実さん」のご意見をご紹介します。
よく保守は中国など反日国家に対してＯＤＡをバラまくな！と言いますが、なかなかこの悪い癖を無くす事は難しいみたいです。
この援助体質は戦後から始まったわけではありません。戦前からの悪いクセです。
江戸時代に入る以前からすでに国際社会は列強による弱肉強食の時代でした。
織田信長・豊臣秀吉・徳川家はその事をよく承知していて上手く立ち回っていました。特に徳川家の外交手腕は卓越してました。
世界中の非キリスト教国々がやられ放題好き放題されてヨーロッパに飲み込まれていくなか、徳川家は日本に対して侵略的野心の無いオランダとの独占貿易を行う事により他の侵略的野心しかないヨーロッパ諸国を排除しました。これは爽快この上無い事では無いでしょうか。
おかげさまで日本は類い希な分化を成熟する期間を作れる事になり今ある日本の経済力の根本をも養ってくれています。ありがとうございます。
江戸時代は今も日本人の役に立ってくれてます。日本人の立派な掛け替えのない先祖なのです。
日本人が国民的行事としてお参りにゆく最もふさわしい場所は日光東照宮です。皆さん、感謝してください。
が、馬鹿明治朝廷は・・・、未だに日本人を苦しめています。余計なクソ分化しかありません。
日本人自身の身を削ってまで外国に媚びると言う、自虐分化・援助分化です。醜いにもほどがある。
こいつら明治朝廷が倒幕の大義名分とした理由が、徳川家では国際社会を渡ったゆく事が出来ない、と言う嘘八百の詭弁です。
明治に入って早々にロシアに樺太は取られます。その後、日露戦争で勝っても半分しか樺太を取り戻せません。
で、今では見ての通りです。
アメリカ軍が駐留する国となり全方位土下座外国です。
それでも、明治からの既得権者は変わらずお金儲けで満足しています。馬鹿ですか？明治の何が良いんですか？
倒幕した理由って何でしたっけ？
Posted by みたいな実 at 2011年07月16日 09:36
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今日の格言！
『２ちゃんねる』肯定してネットの健全性語る勿れ！
政府は２ｃｈも潰せなくて国家管理もクソもあるか！
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