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剣豪キャップ、キャップ理論、2%キャップを合戦で活用 IXA

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戦力差4倍以上における兵士被害数の限界、キャップがかかる理論。そして2%キャップ、剣豪キャップ2%部隊での攻撃における効果、戦闘における兵士被害の限界点の仕様を応用しての戦闘テクニックとなります。2011/6/13

2%キャップ部隊攻撃の活用法
また長くなってしまったので、先に結論を書いておきます。後述の2%キャップ部隊を使って何ができるか

それは攻撃極振り剣豪部隊で下級兵を統率して相手に攻撃することにより、最低でも自軍の統率兵数とほぼ同等の被害兵数を相手に与えることができる=下級兵で同等の最上級兵、場合によっては鉄砲足軽に同等の損害を与えることができるということです。

基本的にこの自軍兵数とほぼ同等の被害兵数を与えた時は、こちらと相手との戦力差が4倍以上なのですが、相手がどんなに兵数が多くても、少なくとも対大殿に対して行った2%キャップ剣豪部隊でも同等の損害をあてることができた模様です。

(この方法を発見されたらんだまさんは大殿を相手にも実行され、大殿の総防であっても大殿に自軍-5に近い兵数の損害を与えることができた模様です)

・★★LV20剣豪4名部隊の場合、一回の攻撃で削れる兵数は800〜1000程度なのでノックの意味合いと(ソロでいける範囲かの確認)2000ほど削れば本隊突撃でこちら攻撃力が相手攻撃力を勝る状態を作れるといった活用方法。

・あとは相手兵種が少し偏っていたら、さらに偏らせて本隊突撃とか、陣破壊ノックを行い失敗しても攻撃ポイントがおいしいなど。

2011/6/15追記その後らんだまさんが再び検証してくださり、なんと合戦の合流攻撃でも、それも天守などの防御ボーナス関係なしに、キャップを掛ければほぼ同等の兵士が削れることが判明しました。

合流攻撃で使えるということは、合流に参加する人数は必要となりますが、それさえクリアできれば、これはとんでもないことになりそうです。以前私が思った剣豪育成に傾倒していく状況に一層なりつつあるかもしれませんが、これは凄まじい発見だと思われます。ありがとうございましたm(_ _)m追記ここまで

こういった方法で活用できると教えて下さいました。

私が以前無意識のうちに少数兵数を率いた剣豪部隊でも、そこそこ相手兵数を削れると思っていたのは、この2%キャップ仕様の結果でした。

まさか下級兵でもということは思ってもいませんでしたが、たぶん皆さんにとっても同じだとは思うのですが、私にとってはある意味衝撃的な情報でした。

2%キャップというのは私が勝手に命名させて頂いたもので、らんだまさんは剣豪キャップと呼ばれています。

そしてこの法則の前提となる4倍差の場合の兵士被害数の限界という法則を発見されたのは、うちでも何度も紹介させて頂いているあれこれさんです。兵被害の限界点について

キャップの法則、両軍の戦力差4倍以上で兵士被害限界点発動の仕様
攻めて、守り手の戦力差(総攻と総防の差)が4倍以上ある場合、負けた側が統率していた兵数(-5)が勝利した側の被害兵士数の限界点となる。

・相手より4倍以上の戦力を有して勝利した側の被害兵数は最大でも相手の統率兵数、またはその数に-5(被害数は端数切り捨て)した値。

この4倍差での使用において被害芸数に制限が掛かる仕様をキャップ、キャップがかかると言われているのではないかと思われます。

・正確な解説はこちら兵被害の限界点について。あれこれさんが発見された法則です。

剣豪キャップ
・剣豪部隊で攻め(または防衛)相手戦力と4倍以上の開きがあった場合、戦力4倍差、相手被害兵数≒最大でも自軍統率兵のキャップがかかること。

これは結果論でもありますが、少数兵を統率して攻撃極振りの剣豪部隊で攻めたのに自軍は壊滅で武将負傷、相手被害兵数が思ったほどではなかった場合は、このキャップが掛かった、剣豪なので剣豪キャップがかかったという表現になっていると思われます。

2%キャップ・2%剣豪キャップ
剣豪(剣豪以外でも可)の武将攻撃力(統率補正含む)の2%以下の兵数を統率して攻めること。

・2%の制限を守ることで、兵士被害数の限界点近くまで相手に損害を与えることができる。主に統率兵数を増加できる剣豪攻極振り部隊で活用。この方法を2%キャップ、または2%剣豪キャップと命名。

・剣豪でなくとも武将や忍者でも武将攻撃力の2%の兵数統率を守れば、どの武将でも実行可能。

・部隊全員の武将の総攻撃力(統率込み)の2%以下の兵数ならどういう編成でも可能、統率補正込で1名攻撃5,000の剣豪4名部隊、総攻2万の部隊の2%=兵数400を剣豪Aが397名統率、B,C,Dが各1名統率でも可。

・あくまで部隊内の総兵数が部隊総攻の2%の兵数に留まるなら、どんな編成でも可。しかし2%に留めること。

2%剣豪キャップの効果・活用の意味
・剣豪武将負傷の代わりに、こちらが統率している兵数とほぼ同等の兵士被害を与えることができる。

・自軍が統率している兵数分の被害を与えることができるので、こちらが下級兵を率いて相手が最上級兵を率いていた場合、被害兵数はほぼ同じでも生産コストにおける損害は相手の方が大きい。

・相手が鉄砲防衛部隊を配置していた場合でも、鉄砲にも同じように被害を与えることが可能。

・相手が鉄砲と他の兵科(仮に弓で避雷針役とする)、2小隊(2武将)で守っている地点へ、槍を率いた剣豪キャップ部隊で攻撃した場合、槍は弓に苦手なので、相手弓部隊の損害が少なくなり、残りのキャップで発生した被害兵数(4倍差の場合、こちらが統率して兵数分だけ被害を受ける)を鉄砲部隊が引き受けることとなり、結果的に鉄砲部隊に多くの被害兵数を与えることができる。

キャップ理論を実践で活用する、その効果を最大限に高めた実戦方法が2%キャップ理論
キャップ理論、剣豪キャップ理論が最大でも自軍の統率している兵数被害しか与えられないという仕様の解明、説明に対して、2%キャップはそのキャップ理論を活かして、キャップの限界近く=自軍統率兵に近い被害兵数を与える実践的なテクニックだと思います。

あれこれさんが発見されたキャップ理論を正しく理解すれば、自ずと分かることかもしれませんが、今回らんだまさんが、ご自身の戦闘結果から発見されて私に教えてくださいました。

2%剣豪キャップを活用した実際の戦闘データ
武将の攻撃力(統率ランク補正後)の2%以内の兵数なら、2%キャップがかかり、相手の被害兵数が自軍の兵数とほぼ同等となります。今回は自軍50名2%キャップで攻めて、相手の被害兵数49となっています。

これは2%キャップに収まるようにというよりも、普通の威力偵察のようになっていますが、こちらが統率武将の攻撃力の2%以内の兵数で攻撃し、相手の被害兵数は49となっています。

あれこれさんが発見された、戦力4倍差の場合自軍が率いる兵数が兵士被害の限界点に近い数字となっています。

2%キャップを守っていれば、相手が鉄砲足軽で守っていようが、ほぼ同様の数を溶かすことが出来ます。

これは鉄砲で守ってみたらどんなことになるかと思って運よくという感じですが、こちらの部隊が2%キャップ内なら相手がどんな兵科だろうと、与えられるダメージはほぼ一緒だと思われます。

これもあくまで仮説なので間違っているかもしれませんが、この様に結果的に2%キャップが掛かっていると思われる部隊。攻撃力の高いランクアップさせた剣豪部隊にに鉄砲足軽で防衛すると、防衛側の被害兵数が相手統率兵数とほぼ同じ数となります。

らんだまさんにも教えて頂きましたが、私の体感だと大体自分が統率している兵数の-5〜9の被害兵数を与えられる気がします。

これも計算で導き出せるものだと思います。

2%キャップに収まっていない部隊で攻撃すると
これはわざと2%から漏れる兵数を統率しましたが、2%キャップがかからないとこの様に、相手被害兵数が自軍統率兵数に近い値にはなりません。差がかなり開いています。

こちらは2%の法則を守らず突っ込んだ場合です。鉄砲もいくらか削れていますが、統率兵数と相手被害兵数にはかなりの差が生じています。

2%以内のキャップに近づくほど被害兵数の差が縮小されていくのだと思っています。

逆に両軍の戦闘力の差が4倍以下の場合は
この時はこちらには2%キャップは掛かっていたのですが、相手の方の総防がこちらの4倍以上でなかったので、被害兵数が相手の方の方が多くなりました。

こちらと相手の方との戦力差が4倍以下、相手被害兵数=最大でも自軍の統率兵の仕様が適応されない場合は、こういった感じになります。

相手が被害数がこちらより多ければ相手兵力は1.5部隊以下

これもらんだまさんに教えて頂きました。

以前兵1剣豪で相手被害兵数がゼロというのは
以前攻撃極振りの剣豪兵1部隊で突っ込んだのに、相手被害兵数がゼロだったというコメントを頂きましたが、先に紹介したように、2%キャップ内であっても、統率兵数-5の被害兵数を与えるということが多く、兵1部隊、兵数4名だと端数切捨てでダメージが与えられないということになってしまったのだと思います。

これも計算すれば出てくるのだと思いますが、私はてっきり相手も兵1で守っていたのかと思ったのですがそうではなく、戦力差4倍以上でなおかつ自軍の兵数が少なすぎた為に、相手に被害を与えることができなかったのだと思います。

らんだまさんに頂いたコメントの一部紹介
らんだまさんにはこの件で幾つもコメント頂いたのですが、それを一部簡略化したものを紹介させて頂きます。
引用開始
・剣豪(武将でもかまわない)の素の攻撃力の2%の兵数を積む。
・武将攻撃力5000なら兵士100名、武攻1万なら200名

・統率込みで良いので、例えば柳生★★20で武攻14,000、統率槍SSSなら槍で16,800近くになるので、16,800×2%=336 336名まで兵を搭載可能。

そこへ特、草薙、宝蔵院、上、丸目、富田、朴伝などを同じように2%の兵数を率いて部隊へ組み込む。

・そうすると部隊攻撃力が66000くらいの槍弓部隊が完成。

・この2%キャップ剣豪部隊で相手拠点へ攻撃、戦力4倍以上なら武将負傷と引き換えに、自軍統率兵-5以内の被害を相手に与えることが可能。

・戦力差4倍以下なら武将がHPを残して帰還するので、残存HPから相手の総防御力を推測。

引用開始
(武将HP100で出撃時)
残存HP=《攻撃側の総攻撃力(スキル発動含む)》÷防御側の総防御力(相性、スキル発動の補正含む)×42-5
引用終了 
あれこれさんが発見されたHP減少の法則

・相手の総防が66,000以下なら被害兵数が自軍より多くなる。
引用終了

場合によっては相手砲防部隊のダメージが増加
引用開始
・相手が足軽鉄砲部隊+避雷針役の弓部隊といった編成で防衛している場合、こちらが槍兵科を率いて2%キャップ部隊で攻撃を仕掛けると、槍に強い相手弓避雷針部隊の被害は極端に低下し、結果的に残りの被害が鉄砲部隊に集中することとなる。

・★★2LV20剣豪4名部隊の場合、一回の攻撃で削れる兵数は800〜1000程度なのでノックの意味合いと(ソロでいける範囲かの確認)2000ほど削れば本隊突撃でこちら攻撃力が相手攻撃力を勝る状態を作れるといった活用方法。
引用終了

らんだまさん貴重な発見教えてくださり、ありがとうございましたm(_ _)m

ここから下は余談といいますか、私がこの法則を理解するまでのプロセスとらんだまさん以外にお世話になった方のご紹介です。

ジークさんにもキャップ理論教えて頂きました
結構前にこの2%キャップ理論をらんだまさんにコメントで教えて頂いていたのですが、そもそも「剣豪キャップ」なるものがどういうものなのか、よく分かっていませんでした。

戦力4倍差の場合の法則は、以前あれこれさんのブログを拝見していた頭の片隅にはあったのですが、それと剣豪キャップがどう結び付くか分からず。

らんだまさんが再度コメントで教えて下さったのですが、私がそれに気づかないで、検索して調べている時にじーくさんのIXAライフの記事、剣豪の威力にたどり着きました。

ここで私じーくさんに剣豪キャップとはどういうものか質問して教えて頂きました。

らんだまさんの仰っていた2%キャップの前の段階、戦力4倍差における被害兵数の法則を非常に分かり易く教えて頂き、これで2%の制限まではまだ知らない状態でしたが、下級兵で相手最上級兵に同等の被害を与えることができるという意味を理解できました。

私もこういう非常に分かり易い説明をしたいものだと思うのですが、なかなか難しいものです。

じーくさんどうもありがとうございましたm(_ _)m

らんだまさんとじーくさんに色々教えて頂いてから随分時間が経過してしまったのですが、少しずつ書いていきやっとアップできました。

間違いがあればすぐに修正します。

一応関係するようなことを書き残し
元々は最初の方に書いてあったのですが、長くなったので削除するのもなんなので、最後尾にメモとして残しておきます。

攻めて、守り手の戦力差(総攻と総防の差)が4倍以上ある場合、負けた側が統率していた兵数(-5)が相手被害兵士数の限界点となる。

戦闘で敗退した場合の兵士被害率の計算方法 IXAの戦力4倍差で負けた方が壊滅といい、4倍差には色々と法則がある模様です。

統率兵が多いほど兵士被害が多くなる仕様への対策か
兵士被害の限界点を設けているのは、剣豪兵1といったものへの対策というのか、IXAは率いる兵数が多いほど戦闘における兵士被害数が多くなる仕様になっています。

それでこの戦力4倍差以上の戦闘では、相手より4倍以上の戦力で勝利した側は、相手が統率していた兵数、兵数-5内の兵士被害しか受けない、この制限がかかる仕様をキャップ、キャップが掛かるといった表現をされているのだと思います。


コメント
投稿者:ぴこ(2011年06月14日 00:07)
今晩は、炎記録更新です・・・
これで12回連続上・・・辛い、辛すぎる。
投稿者:筆者(2011年06月14日 00:18)
12回連続ですか…
それはへこみますよね。
そのうち固まって特が出てきそうな気もしますが、次回もぜひ教えて頂ければと思いますm(_ _)m
投稿者:ぴこ(2011年06月14日 00:24)
私の経験上、この場合今後特が固まって出る事はないです・・・
唯一の希望はこういう時に極が出る事がある・・・
このまま上で終わったら2期で引退かな〜
投稿者:18鯖弱小盟主(2011年06月14日 00:43)
炎で12連続上は萎えますね・・・
割と引きの良い方と思われる私のデータはあてにならないと思いますが
参考までに今まで炎から特が出た時間帯をまとめてみたのですが
合戦終了後サーバーが落ち着き始めてきた頃、時間にして2:30頃に引いた炎は
なんと役9割の確率(7/8)で特でした。
ちなみに火から極が出たのも全てその時間帯でした。
投稿者:ミクニ(2011年06月14日 08:05)
なるほど参考になりました。
ありがとうございます。
投稿者:じーく(2011年06月14日 09:20)
筆者さん
私も非常に参考になりました。2%とか被害兵数が-5されるとか、全然知りませんでした。感覚値として、私の剣豪部隊の攻撃力が45,000位のであり、兵1,000人より800人の方が被害効率が良かったため、兵800で運用してました。
まぁ、概ねあってればOKですね♪

後、ブログをリンクさせていただきました。お許しを。
投稿者:筆者(2011年06月14日 12:46)
ぴこさん
極出るといいですね、12回連続上ですからやはり今後の出る物には期待してしまうと思います。リセット報酬もありますので、その結果から判断しても。

18鯖弱小盟主さん
!すごいですね。
昔私も合戦終了後の早い時間帯に引くのが良いのかもしれないと思ったことがあるのですが、時間的にそこまで待っているのが厳しいので、断念しました。
しかし7/8とは驚異的な数字なので、試す価値はある気がします。
教えて頂いたこと紹介させて頂こうと思いますm(_ _)m

ミクニさん
いつもコメントありがとうございますm(_ _)m
私はほとんどソロはしないので、下級兵で最上級兵、鉄砲も溶かすことが出来る点が非常に気に入っているのですが、これはソロ攻撃前の情報収集にとても良いと思われます。ランクアップさせた剣豪を大量にもっている場合は、相手の方が不在の場合はこれだけでかなり兵を削ぐことができるというある意味とんでもない方法かもしれません。

じーくさん
どもどもです。
相手の被害兵数は計算によって導き出せるのかもしれませんが、大体-5前後だと思われます。

兵50で2%キャップかけて攻撃した場合は、相手の被害兵数が-1の49だったので何か法則があるのだと思います。大体-5〜-10ぐらいかなと思ってます。

私はそういう部分に全く気を配ってなかったので、今回色々と教えて頂いてとても驚いています。経験則から感覚的に実践されていたというのは凄いと思います。
リンクの件すみません恐縮ですm(_ _)m
投稿者:らんだま(2011年06月15日 02:24)
じつは合流でも出来るんですよねこれ・・・・・
盟主攻めとかでも・・・・
しかも相手の防御スキルや天守ボーナス無視で・・・・
相手との被害の差は被害数の端数切捨てが影響してるかと思いますね
ノックで出る差数と同じ感じです
投稿者:筆者(2011年06月15日 15:07)
合流、それも盟主攻めても関係なく効果でましたか、いやいやとんでもないですね、下級兵で10合流、仮に1部隊で800名としても10倍の8000名。
やはり私が前に危惧していた剣豪ゲーム化してきそうな感じがします。
剣豪を育てたり活用することはとても楽しいのですが、シーズンが進むにつれ、育てた方とそうでない方の差が広がってくるはずなので、中々難しいですね。

被害兵数は仰るとおりだと思います。あれこれさんの記事でも端数切り捨てのIXAの仕様によりと書かれていたと思います。

しかしらんだまさんは凄い発見をされましたね。ランクアップさせた剣豪がいれば、誰でも実行可能というとんでもない破壊力です。
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