- [PR]
[エンタメ]ニュース トピック:TVドラマ
若返り、秘話披露も…「水戸黄門」低迷 時代の変化“紋所”の威光陰り
2011.7.17 14:56
(1/3ページ)
【よくわかるニュース解説】「水戸黄門」の第43部制作発表会見。(左から)内藤剛志、雛形あきこ、東幹久、里見浩太朗、的場浩司、林家三平。この部で42年の歴史に幕を下ろすことになった=6月27日、東映京都撮影所(笹井弘順さん撮影)
≪人気番組「水戸黄門」42年で放送終了≫
TBSは7月15日、国民的な人気番組で知られた時代劇「水戸黄門」を現在放送中のシリーズで終了すると発表した。「この紋所(もんどころ)が目に入らぬか!」の名せりふで親しまれてきたTBSの看板番組が42年の歴史に幕を下ろす。最終回の放映は12月19日の予定。
第1部のスタートは1969年。放送回数は1200回を超えた。
黄門一行が旅先で出くわした悪人を懲(こ)らしめる勧善懲悪(かんぜんちょうあく)の物語と、「助さん」「格さん」「うっかり八兵衛」や、由美かおるさん(60)演じる女忍者らのキャラクターがうけ、1979年2月には平均視聴率43.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という最高視聴率を記録したが、近年は視聴率が低迷。今月(7月)4日に始まった第43部も初回10.0%、11日の第2回も9.6%と苦戦していた。
初代を故東野英治郎さんが演じた水戸光圀(みつくに)役は、83~84年の第14部で故西村晃さんに交代。その後、佐野浅夫さん(85)、石坂浩二さん(70)へと引き継がれ、第31部から5代目の里見浩太朗さん(74)が務めている。
■□■
このニュースの写真
関連ニュース
関連情報
- [PR]
- [PR]