いつぞやの、カラフル頭その1

August 14 [Fri], 2009, 11:21
いつぞやの写真をのっけよう企画です!
今回は、先日本番だったunit-IFより。



どうしてこんなにも、銀カツラと外人メイクが似合うんでしょう。
unit-IFの、もこ様です♪
普段の素顔からは、別人です(笑)



そんな銀ズラで武装したワタシと、地毛で頑張ったトキタです。

2人とも首から下が普通で残念!
…なんかワタシ、コスプレイヤーちっくですよね。
しょぼーん。
  • URL:http://yaplog.jp/peco33/archive/288
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プロフィール
  • ニックネーム:すずき ぺこ
  • 性別:女性
  • 誕生日:1986年11月24日
  • 血液型:O型
  • 2010.4.20更新

    こんにちは。
    ぺこです。
    すずき麻衣子です。
    じゆうじんです。
    芝居人です!

    最近やっとツイッターを始めました。
    そのせいでブログ更新滞りも拍車が…スミマセン…
    @peco_suzuki
    こちらもぜひいらしてください♪


    身長150cm、ちび。
    23歳、童顔。
    かっこいい綺麗な女にあこがれる。


    悩みながら、失敗しながら、かっこ悪い毎日を生きています。

    芝居を観るのも、やるのも、造るのも大好きです。

    更新滞ることもありますが、決して辞めませんのでご安心くださいっ


    予告、そしてこれまでの活動記録です。

    2010.9
    待て、詳細!
    出演するにはするんですが、どこに出ればいいのか絶賛迷い中。


    2010.5.2〜5.19
    でっかい商業演劇
    稽古場付きの制作助手として参加


    2010.3.30〜4.4
    『復習回帰』
    劇団銀石

    俳優として出演


    2010.3.11〜14
    『19ナインティーン春〜旅立ち編〜』
    経済とH

    制作として参加


    2010.2.5〜11
    『センチメンタリ』
    monophonic orchestra

    当日制作として参加


    2010.1.31〜31
    『夏の世の夢』(原作・W シェイクスピア)
    東京アニメーションカレッジ専門学校声優科三期生卒業公演

    またもや母校で、演出助手。
    ひとチーム増えるだけでこんなにも、というくらいなんか大変だった。
    でもその分、無事に本番を迎えた後は感動もひとしお。
    もうすっかりこちらも先生の気分。
    2回ほど、「演劇の神がおりた」状態を目撃した。
    毎年この仕事は、本当に勉強になり、かつ次に繋がる素敵な仕事。


    2009.12.8〜13
    『最高傑作-Magnum Opus-』
    劇団銀石

    念願叶って、銀石の芝居に客演2回目。
    とっても小さなギャラリーでの9回公演。
    間違いなく、今までで一番実質的な制作期間が短かった芝居。
    よくあるとは聞いていたけれど、「一週間前脱稿」を初経験。
    でも間違いなく、今までで一番濃密な本番前の一週間だった。
    ここの仲間大好きです。また出たい…。


    2009.11.7〜8
    『独りぼっち』
    劇団UGO

    トリビアファクトリーでお世話になった役者が主催の団体に出演。
    私がリードしてもらっていた今までと違い、出演者の過半数が後輩。
    それに突然気が付いた2日目は、なぜかいらん緊張をした。
    この夏、外の劇団で成長したはずの私を生かせただろうか。
    要・まだまだ精進。


    2009.10.23〜25
    『19 夏〜胸騒ぎ編〜』
    経済とH

    若き舞台監督からいただいた、制作の仕事。
    会場がとても狭い関係で、当日の受付はなかなか難易度の高いモノだったが、制作陣の連携プレーで乗り切ることができた。
    素晴らしい役者や目を惹くダンス・体当たりな芝居があり、全公演を立ち見できたのも、演者として大きな収穫。


    2009.8.12〜16
    『リチャード・イーター』
    GREEN55 NEXTSTAGE/劇団銀石

    初、オーディションを経ての舞台となる。
    原案はw.シェイクスピアのリチャード三世。
    時には片道2時間半という恐ろしい距離を越えての稽古だったが、本当に楽しかった。
    アリスを終えてから3週間という短いスパンにも屈することなく、凝縮された稽古を経験。
    本番でも、確かな手ごたえを得る。
    また出たい。


    2009.7.18〜20
    『眠れぬ森のアリス』
    unit-IF

    無謀にも単身乗り込んだ劇団で客演。
    初の、1演目での5公演。
    全員が舞台に出ずっぱり、という恐ろしいスタイルだったが、慣れた。
    芝居に必要な「明確な何か」をつかんだ気がする。
    自信を持って楽しめた舞台、メンタル的に大きな進歩をとげた。


    2009.7.8〜11
    『post war baby』
    劇団 架空畳

    初めて外部の劇団で制作を担当する。
    次々に展開されるスピーディーな物語、美しい詩のようなモノローグ、芸術的衣装がとても気に入った団体。
    「制作補佐」のはずが「総合製作」みたいな経験が出来たことも、収穫。
    しかし予約管理は大変だった。
    若き舞台監督と縁ができる。


    2009.5.4.〜5
    『Asterisk〜アスタリスク〜』
    トリビアファクトリー

    初めての「のりうち」を経験する。
    さすがにバタバタしたものの、久しぶりに自信を持って本番を楽しめた2回公演。
    課題はもろもろ残ったが、悔いの残らない舞台となった。
    ちなみに、私はこの劇団の人間が大好きである。
    共演した後輩も、大好きである。


    2009.1.31〜2.1
    『十二夜』(原作・W シェイクスピア)
    東京アニメーションカレッジ専門学校声優科二期生卒業公演

    後輩の卒業公演に、演出助手として参加。
    初めて、制作サイドとして仕事する。
    演出の松田洋治さんにつき、またもや一生モノの経験や出逢いを果たす。
    トリプルキャストでの3回公演を経て、確実な手ごたえを得る。
    この成功をうけ、次のチャンスをつかみとる。

    舞台で生きる事を決める。
    決死の覚悟で、声優養成所をやめる。
    肩書きは「じゆうじん」フリーの役者となる。


    2008.12.19〜21
    『劇場版原付チャリオッツ〜まごころを君に〜』
    劇団原付チャリオッツ
    演目:ジオ・ニルバーナ
       ダンケ沼曲

    初めての、完全外部での客演。
    5回公演で、なんと2演目。
    ここでも非常に辛い体験をする。
    だがこの経験が、今の私を(以下略)


    2008.8.14〜15
    『SOMETHING ELSE』
    劇団トリビアファクトリー

    東アニ時代お世話になった先生の劇団に、出演させてもらう。
    初めて「学生」ではなく、「役者」として扱われる。
    言い訳できない状況に、毎日泣きそうになる。
    2回公演の最後の最後、とんでもないミスをやらかす。
    しかしこれで、「お客様に楽しんでもらうトリビアの芝居」の本質を少し知る。


    2008.6.25
    『S&S LIVE '08』
    ボーカルとしてライブ出演

    長年のコンプレックスだった歌と、正面から向き合う。
    生バンドの本番は、緊張しすぎて覚えていない。
    初めてお客様からお金をとってのパフォーマンスを経験する。
    その意味を知り、泣きそうになる。


    2007.12
    『夏の夜の夢』(原作・W シェイクスピア)
    東京アニメーションカレッジ専門学校 声優学科一期生 卒業公演

    学校にしては贅沢な2回公演。
    部分的に脚本も担当。
    2年間の集大成のはずだったが、心身ともにボロボロになる。
    だがこの経験が、今の私を支えている。
    2008年3月に卒業し、本当のスタートを切る。
    声優を志し、声優事務所ケンユウオフィス付属養成所に入所。


    2006.12
    『CLASS いつか、何処かで…』
    東京アニメーション専門学校 声優科一期生 終了公演

    完全にノリで入学した専門学校で、またもや芝居に出逢う。
    無知だった当時は偶然の出会いだと思っていたが、完全に必然の出会いである。
    たったの1回公演だったが、本番はそれなりに楽しかった覚えがある。
    部分的に脚本にも関わることになる。
    また講師であり、役者であり、声の仕事でも有名な松田洋治さんに出逢う。
    こちらは偶然の出会いだったが、今思うと一方的に運命感じるレベルの、かけがえのない出逢いを果たす。


    2004.9.25〜26
    『透明人間の蒸気』(原作・野田秀樹)
    日比谷高校34R

    文化祭での教室劇。
    今考えるとあり得ない、怒涛の2日で11回公演。
    人生初演劇にして、脚本から制作、役者まで全てを経験する。
    「何年役者やってても出逢えるかわからない、最高の感動」
    に、たまたま出逢ってしまう。
    しかし当時はそれには気づかず、普通の高校生に戻る。
    芝居人ぺここの原点。


    現在、無所属。
    舞台出演・制作をしています。


    芝居を愛するアナタ。
    仲間に、なりましょう。
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