えーと、神崎都和子のPLです。
シルバーレインを引退しました。
それに伴い、引退に至る経緯を書かせてもらいます。
これで、すこしでも、H灯さんたちが自分のしたことの事態の大きさに気が付いてくれることを切に願います。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、風月華の前団長、K立さんのプレーヤーさんは、あの退団のあいさつの数日後(次の日?)に亡くなりました。精神的な病から来る突発的な自殺だったようです。
それ自体は仕方ありません。現実的に私たちが自分の仕事や生活をなげうってK立さんのプレーヤーさんを見張ることは不可能です。
ただ、つらい想いも恨みごとも一切書かず(「きっと、お仕事が忙しくなったんだろうなー」と誤解させてくれたまま)引退したK立さんのプレーヤーさんの意をくみ、私は、このことを黙っていました。他の方々も同じだと思います。
ところが、H灯遙さんら3名がツイッターでPC名と死亡原因やネット上の日記の存在など書き込みました。フォロワーどころか鍵の掛かっていない誰でも読める状態です。
つらい想いも恨みごとも一切書かず引退したk立さんのプレーヤーさんの想いは、これですべて無駄になりました。
彼らのツイッターのフォロー先で
メガリスドライブで
お手紙機能で
プライベで
オフイベで
外部掲示板で
爆発的ではないものの、それでも彼らのせいで、少しづつ二次伝達・三次伝達でk立さんのプレーヤーさんについての(少なくとも名誉ではない)”事実”を知る人たちが増えてきました。
彼らのしたことに怒りを覚える者
あるいは、ショックを受ける者
退団者
休止者
風月華に書き込みができなくなる者
事情は分からなくても雰囲気の悪さを察して離れていく者
こういう人たちもいたかもしれません。
今の風月華を見ていてわかるように、風月華は見事に過疎りました。
掲示板は、楽しむためのものです。彼らのアイコンや発言を目にして不快感を覚える発言者がいれば、それらの発言数が減っていくのは当然です。 私自身、しばらくの間、風月華のページを開くことができず、あとのほうでは、彼らのアイコンをほかの紙で隠しながら、やっと書きこんでました。
「k神さんのプレーヤーさんを尊敬してるなら、皆を不快にしないように、”事実”を広めないために、H灯さんの引退、あるいは風月華からの退団をしてほしい」と手紙でお願いしたこともありますが、結果は皆さんのご存じの通り、いまだに所属しています。
『尊敬する人』と言いつつ、その人の(少なくとも名誉ではない)死に方をツイッターという公然の場でばらまき
、指摘されるまでそれが好ましくないことだと自分で気が付けず、それを指摘した手紙を出しても自覚も反省もしていない言い訳の返信。すでに働いている年齢のはずなのに、『人の死』『オープンとクローズ』『自分の行為のその後の影響』を理解できてなく、とても怖く気持ち悪く感じました。
楽しいはずの”ゲーム”で、これ以上、悲しくなったりつらくなったりいらいらしたりしたくありません。
「何があったのか?」を明らかにしたうえで、私はTW2を撤退します。
これで、すこしでも、彼らが自分のしたことの事態の大きさに気が付いてくれることを切に願います。
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うん、この書き込みはベストでもベターでもない行為と選択です。
やってることは、彼らとかわりありません。
ですが、彼らが自分のしたことに対して自覚も反省もしてないことは、ちょっと我慢できませんでした。
責任というとずるい逃げですが、神崎都和子を含め私の全TW2PCは、引退します(というか、すでに引退済みです)。ASHID自体が使用停止になっていますので、ログインもできない完全なロストです。
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>◇御守さんと巴さんを慕い、今でも2人の背中を追い続け、戦いの全てが終わった時にまた再会するつもりでいる。
H灯さんの自由設定欄に、今も書かれている一文。自分のしたことに何の反省も自覚もないことが、これでもわかります。
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H灯さんからいただいた手紙より引用。その場限りのうその数々。
>自身のキャラの退団という形で責任を取るかもしれません。
→いまだに退団していない。
>他のPBWは殆ど手出ししておりません、ご安心してください。
→TW3で闘技場の予選を突破できるほどのレベルのPCを所有。(他社にも高レベルPCがいる?)
>お返事お待ちしています。
→この後何度か手紙を出したものの返事無し。
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【7/16:一部削除修正】
◆ローソンで『ローソン×伊藤園「魔法少女まどか☆マギカ」キャンペーン 』をしていたので、つい、該当商品を購入。
◆にわかファンなので、当たりませんでした。
◆森田さんは無口。 第2話「美樹はおしゃべり」視聴。
◆んー、絵も動きももっとシンプルでいいから、原作絵に似せてほしい。
◆07月07日:第一話〜第二話
◆07月08日:第三話〜第八話
◆07月09日:第九話〜第十話
◆07月10日:第十一話〜第十二話
◆予備知識が『マミさんがブラブラ揺れてる』あたりの動画だけだったけど、こういう話なのか。
◆7/10 23:33見終わったー。
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◆全話を見終わって、気になったところが二点。
◆クラスメートの死について何か知っている娘が、地域一帯の住民が集団避難するほどの災害時に、一人外に出ようとしているのに止めないママ。
◆唯一、エントロピーの原則に反する魔女と魔法少女の関係。
◆もしかしたら、『物語内では語られない、まどかたちとは違う魔法少女の願いによって、別の事象が魔女と魔法少女の関係に書き換えられてたんじゃないか?』『それが、かつてのまどかのママや先生なのではないか?』と考えると、ママと先生が親しい知り合いだったことにも説明がつきそう?
◆第3の魔法少女の犠牲か何かの”物語”の末、魔法少女から人間に戻れた少女時代のママと先生。しかし、大人になっても、そのことを引きずってしまっている二人……とか。
◆暑さに負けて、珈琲館で三時のおやつ。
◆正直ハズレの店舗でした。

◆おひるごはん。
◆会津喜多方ラーメン小法師にて、和風冷やしラーメン+サービス小ライス。
◆氷が入って最後まで冷たい、さっぱりとしたスープ。
◆麺は、太ちじれ麺。スープが絡みコシのある歯ごたえ。
◆チャーシューは、別の皿に分けてあるので、別に食べるもよし、スープの中に入れてもよし。
◆おもしろかったです。
……いや、別にレビューブログとかじゃないから、考察とかしませんよ?
◆黒猫さんが一番人気らしいので、『魔法少女の格好をしてるのに、胡坐かいて暴言モードのカナコさん』に一票。
【追記:7月7日】
このあと、11話くらいまで見ました。
◆『父の日のひまわりフェア』ということで、ひまわり購入。
…………一日分のご飯代より高い。
◆14:00.
初めて入った『まいどおおきに食堂』で遅めのおひるごはん。
卵焼きがいきなりしょっぱかったのは難だけど、これで700円なら満足。
◆rubyをインストールしなおし、日本語を含まないパスにPATHを設定。
【6日追記】
◆4日に端末が壊れて、三日坊主どころか二日坊主。
◆rubyをインストール。PATHの設定がうまくできないのは、パスに日本語を使ったるから?とりあえず、今日は終了。
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