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イキまくる催眠術 【サンプル】
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イキまくる催眠術 【文字起こし】
かれこれ11通目のメールです。見てくれて本当にありがとうございます。
今回は催眠術でイクということです。
以前、イクとは電気のブレーカーが落ちることで、脳の防御本能だという話をしたと思いますが、気持ちいいという感情は作ることができます。
催眠では作ることを脳の教育と言います。
イクというのは、脳内麻薬が出てプツンと切れた瞬間に真っ白になって気持ちがいいという現象ですが、脳内麻薬の分泌量は訓練すればするほど大きくすることができます。
ドーパミンやβ‐エンドルフィンは、脳を教育することによって、例えば水道の蛇口を大きく開けるのと同じで、脳内麻薬の分泌を多くすることが可能です。
受け皿に脳内麻薬が当たって気持ちよくなりますが、逆に受け皿の部分が麻痺することもあります。
これは、辛いものを食べていると辛さに慣れてきて、次は5倍、10倍、20倍、30倍、100倍というように、だんだん麻痺してもっと辛いものを食べたくなる原理に近いですが、そういう現象もあるので、バランスをコントロールしてください。
コントロールすることによって“気持ちいい”は作ることができます。
気持ちいいを作って、気持ちいいと何かアンカーを組み合わせます。
例えば、指がパチンと鳴ったらイク。指を鳴らす音とアンカーをつなげることもできます。
今回は、イクという過程の教育の仕方と、最終的に指をパチンと鳴らすと女性がイクという話をしたいと思います。