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セックスがしたくなる催眠 【サンプル】
セックスがしたくなる催眠 【文字起こし】
3通目のメールです。今日もありがとうございます。
今回の内容は、「催眠術を使って女性がSEXをしたくなるにはどうするか」ということです。
これにはいろんな技法がありますが、私の場合はメールを使います。
最初のメールでお伝えしたと思いますが、恋愛は継続させることによって依存させることができます。
では毎日会えばいいのかというと、彼女がたくさんいるとなかなか大変です。
そこで私の場合はメールを使います。
メールを1通送ることによって、相手をイカセたり、眠くさせたり、私に会いたくなったり、催眠の技法をきちんと学ぶとメールで相手を操作することができます。
メールを使って相手の感情を24時間監視、監視という洗脳をすることができます。この技法を使うと、例えばメールを見るとエッチがしたくなる。
この催眠術のことをアンカーと言います。アンカーという催眠です。これを前もって入れておきます。
例えば、パブロフの犬は、ベルを鳴らしてから食事を与えることを繰り返した結果、ベルが鳴ると食事をもらえると思って唾液が出るという現象が起こります。これがパブロフの犬の実験ですが、唾液が出るのが催眠メールです。
例えば、このメールを見るとエッチな気持ちになります。
このメールを見るとエッチな気持ちになります。
これを何度か繰り返します。
2人でいるときに、離れた所からメールを送って、メールを見て気持ちがよくなると、それを褒めてあげます。
これは教育です。教育することによって、アンカーという催眠メールを相手の心と体に埋め込んでしまいます。
アンカーは何種類かあります。
私がよく使うのは、体が温かくなる、眠くなる、冷え性が改善する、肩こりがなくなる、ストレスが取れる、というように、まずはいいアンカーから入れます。
いいアンカーをきちんと入れた後に、例えば、エッチがしたくなる、オナニーをしたくなる、俺に会いたくなる。
最初は相手にメリットのある催眠をかけていきます。
相手が慣れてきたら、今度はデメリットではなくて私とのメリット、それが終わると今度はまったくメリットがないもの。
これは悪い例になりますが、例えばお金を振り込ませる。よく詐欺師が使う手です。
最初は相手のメリットから入ります。
メリット→メリット→デメリット→デメリット→メリット→デメリット→メリット→デメリット→超デメリットということです。
いきなり難しい催眠や誘導はできないので段階を経ます。
私は、催眠メールを使って、女性を24時間監視・コントロール・洗脳することができます。
今回は「SEXがしたくなる催眠術」という題名なので、実際にメール1通で女性がどうなるか、お見せしたいと思います。