好きにさせる催眠|楽しい催眠術のかけ方を教える催眠術師 竜崎公式サイト

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催眠通新宿

好きにさせる催眠 【サンプル】 

 

 

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名前  例)竜崎
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好きにさせる催眠 【文字起こし】

 

竜崎です。私のメルマガに登録してくれて、どうもありがとうございました。
まず1通目のメールの映像、「催眠術を使って相手を好きにさせることができるか」ということですが、あまり大きな声では言えませんが、できます。
なぜかというと、催眠とは、脳科学を使ったもので、通常の恋愛の時間を意図的に短くする技法の一つになっています。

詳しく説明するとメールで話せる内容ではなくなってしまいますが、簡単に説明すると、恋愛には「急激な恋愛」と「長い時間をかけた依存の恋愛」、この2種類があります。
依存とは、言葉を換えると“洗脳”ということになります。

例えば、男と女がいて、2人が愛を育んだとしましょう。そのときに育んだ恋愛のパワーは、マックスが300です。
300以上の恋愛は基本的には存在しません。どんなに好き合っても300までです。まかり間違って300を超えた場合は、好きすぎて一緒に死にましょうというぐらい、通常の人では絶対に行かない恋愛力が300以上です。

普通の人は300までです。例えば、1日に1ずつ恋愛を積み重ねていって、10日後にケンカをしたとします。そうすると恋愛力が2下がって8になりますが、次の日に仲直りをして、雨降って地固まるではないですが、12になります。

もちろん浮き沈みはありますが、平均して1日に1ずつ恋愛力を積み重ねたとして300日後、300までためた恋愛パワーを維持するために毎日どれだけの努力が必要だと思いますか。考えてみてください。
毎日1ずつ努力すれば300という恋愛パワーを維持することができます。

例えば、私が道を歩いていたとしましょう。女性がトラックにひかれそうになったので、私が「危ない!」と抱きついてゴロゴロと転がると、トラックが急停車して、「バカヤロウ、危ないじゃないか。殺されたいのか!」

ドラマにありそうなコテコテの場面があったとします。
女性に、「危ないところ、どうもありがとうございました。お礼がしたいので、もしよろしければお茶でもどうですか」と言われて、2人で話をすると、例えば地元が同じだった。同じ映画を見て共通の話題があった。例えば職場が近かった。

共通の話題があるので、これは運命の人だということで、その日の夜にアバンチュールな恋をしたとしましょう。そんな衝撃的なことがあったので3日後には大恋愛です。

例えば3日で300という恋愛力をためたとします。では、その300の恋愛力を維持するために毎日必要なパワーはいくつだと思いますか。
さっきは300日で300ですが、今回は3日で300です。
3日で300ためた恋愛力を維持するためには、毎日100の努力のパワーが必要です。

1日に100ずつためたパワーを維持するには毎日100のパワーが必要です。これを怠ると、3日で好きになったものは3日で嫌いになります。要は普通に戻ってしまいます。
でも、300日かけて好きになった場合は、基本的には300日かけないと嫌いにはならないものです。

催眠の技法を使うと、5〜10分で相手を好きにさせることができます。
3つ数を数えたら催眠から覚めることができます。3、2、1、パチン。
これで解けてしまいます。これが催眠術で恋愛をすることになります。

3日で300まで上げたとしたら、催眠をかけて毎日100のパワーを維持すればいいのです。
例えば、300日間、毎日100のパワーをためたとします。これを洗脳と言います。

300日かけて1ずつためた300のパワーを維持するのは、1×300なのでパワー的には300程度です。ところが、毎日100ずつためて300日間ということは、力的には3万パワーを女性に与えたことになるわけです。

要は、オウム真理教など怪しい宗教団体がやっている洗脳はこれです。いきなり100のパワーを与えて、それを維持します。
これが洗脳です。これが、催眠術を使って相手を好きにさせるという理論の簡単な部分です。

5、6年前、東村山でハゲのオヤジが女性を10人ぐらい囲ってハーレムを作ったというニュースがありましたが、それも結局はこれです。毎夜、女性に催眠をかけて300の恋愛パワーを維持していました。

では、これから実際に催眠術を使って5〜10分で相手を好きにさせます。そうするとどんなことが起きるか。これを見ていただきたいと思います。

 

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