2011-07-16
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おれの発見、2011年夏。
買ってきて箱のパソコンとリプレイスしてからずっとそうだったんですけども。
iMacの向かって左上にWiMAXのルータを置いてたら、AirMacがしょっちゅう切れてた。
ソフトウェアップデートで大きめのが来るともう対処できないような頻度で。
それを向かって右下(要はUSBとかFWとかTBのコネクタがある方)にルータを移設したら、それっきり切れなくなった。
どうやら原因はBluetoothとの混線らしい。
BT機器を使ってないMacBook Airでは一回も切れたことがない。
だもんで10.6.8をDLするときはキーボードの電源を切ってBT機器を減らす始末。
あとスチールラックをパソコンデスク替わりにしてるんで、金属パイプで囲むような形になって電波が遮られがちになってたのではないか?という。
で、これが「左下」でもダメだった。
iMacを移動してもルータが左側に位置してるとやっぱり切れる。
あくまでも右下。
以降iStumblerとかいうネットワーク監視ソフトで確認してるけど切れる素振りがない。
同様の症状でお悩みの方は是非お試しください。
5Ghz帯使えれば問題ないんだけど、WiMAXのルータは2.4Ghzしか使えないっすからね、11aを屋外で使うと電波法に引っかかるし。
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あ、どうでもいいけど例の「マス目を並べただけで利用中のサービスだと言い張る」アレ。
クリックしてみたんだけど。
おれ「うごメモ」とか「はてなココ」とか「モノリス」とか使ってないんですよ、なんで利用中扱いにしますか?
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わーお
そして、ここからが本題。
ぜいたくを言わせてもらうなら、俺は自分と同じような感覚で生きている奴と付き合いたいんだ。
あんまり感覚の違う相手と一緒にいても、気持ち悪いし。
非コミュ、というか自分の対人観
ただその「自分と同じような人間」を探すためにも、当然他者との関わりというものが必要になってくるわけです。
かつ相当細かいとこまで比較して合致を見なきゃなんなくなるわけですから、つっこんだ深い関わりになってくると思います。
で、
こんなものを駆使したりできる人間とは、意思の疎通ができる気がしないんだ。もっと、こう、「人間付き合いは面倒ですよね、わかります。僕も人間は面倒くさくて嫌いだけど、生きていくためにしょうがないから人付き合いをしているんです。」ってな人と仲良くなりたい。そんな人間関係に前向きな人と仲良くしたくない。自分が仲良くしたくない人に自分からなろうとは思えない。
アンビバレンツ丸出し。
いつもの参考資料:
「二、適応様式としてのシゾイド人間」以降をどうぞ。
しかしほんと
非コミュとかいうのは「臆病者の自己正当化」に汲々としながら生きておるんですなぁ。
それがなにか?ってぇと結局「自己中心的」なだけなんすよね。
非コミュというのは何の根拠もなく「己が基準・中心になるべきである」と思ってる人種。
ただし、基準・中心となるための努力は何もしない。ここポイント。
その努力のために傷つきたくないという。
何にもしねぇくせにちやほやしてくれんのを待ってるという。
それが非コミュの正体なんですよ。
ついでにいうと。
だから非コミュを自称しながらネットで動画生配信とかしたがる人がいるんですよ。
「生主」とかいう形だと「自分の都合に対して、向こうから寄ってきてくれるのを待ってる」だけでいいから。
向こうが合わせてくれるのを待ってるだけというのは、「主」を名乗りながら「客」でしかない。
で心無いコメントとかに「私は傷ついた、もうやめる」とかなっちゃうという。
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以前、病院のサイトの施設案内アイコン作ったとき、食堂用をオムライスで颯爽と作ったら
「いや、そこ和食だから」
って言われて急遽天丼に直したことがあります。
わかりやすさってやっぱり大事だと思います。
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なんかダイアリの自動バックアップが効かなくなったみたいなんですけどもおれだけ?
あれっすよね?なんか編集画面の上段変更されてますよね?その影響?
よくわかんないからいいや。
しっかしそのメニューバーのひでぇこと。
「ブログトップ」とか「記事を書く」とかは文字なのに、「ヘルプ」のあとから急にアイコンになってやんの。
バカなんじゃねぇだろうか、株式会社はてなのデザイナーって。
とりあえずクリックしてみるまで何を表してんのかぜんっぜんわかんねぇという。
「マス目が並んでるだけ」で「利用中のサービス」って理解できたらある種の天才だよな。
バカが。
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なんだこの卵が先か鶏が先かみたいなのは。
でも「相手がいない」から脱却する方法はいくらでもあるよなぁ。
世の中には「相手」になりうる人間のほうが「自分」という存在より遙かに多いのだから。
それよりも
この人「自分自身の出来てなさ加減」をネットで喚き散らかして虚しくなんねぇんだろうかという。