京都では24年ぶりとなる吉本興業の常設劇場「よしもと祇園花月」が15日、グランドオープンした。5月からのプレ興行は週末のみだったが、今後は平日にも拡大。8月9日からは吉本新喜劇も上演する。
こけら落としには中田カウス(62)・ボタン(63)らが出演。カウスは「京都は品も必要で、漫才のレベルも上げてもらえる」と笑顔。南海キャンディーズの山里亮太(34)は「最近ボクシングばかりで相手にしてもらえない。この劇場でコンビを続ける理由が一つ増えた」と、女子ボクシングでロンドン五輪を目指す山崎静代(32)を見つめた。
開演前には、京都市の門川大作市長(60)らが駆けつけて祝福。京都府内に避難中の東日本大震災の被災者194人を無料招待したことに対し、府から感謝状も贈られた。京都の名菓とのコラボレーション商品も劇場限定で発売を開始した。
[2011/7/16-11:27 スポーツ報知]