ふとした思い付きで、初めてセントレアに行ってみた。
一応、セントレアに入っている飲食店を全部見ておきたいという小さい目的で。
４階のスカイタウンは、想像していたよりは無難な仕上がりで、
最近の巨大SCの飲食店街みたいな感じ。あるいは３本くらい毛が生えた感じ。
飛行機を利用しない、空港観光客をリピーター化させる程のパワーは…ないかも。
外国人の姿をあまり見かけないのも、ここは名古屋圏なのだという現実を見た感じ。
また空港島の対岸に位置する前島（りんくう町）の広大な敷地も、
相変わらず何にもない。何にもない。何にもない。
ただ、18年春オープン予定で、AXTOSのスポーツセンターが建設中だった。
で、今のメインテーマ。センタービアガーデンの登場。
４Ｆのスカイタウンを一通りみて、もうひとつ気になっていた、
このビアガーデンなるものを目指してぶらつき始めた。案内板を頼りに、
目的地と思しき方面に進めば進むほど人は減り、場末感が激しく高まる。
まあ、この時点ではそれほどおかしいとは思わず、ただ知名度が低くて、
穴場的まったりスポットになっているのだろうと思いながら、どんどん進むと、
あれ？行き止まり？なんか緑が建物の中に生えていて、いい感じだけど、
あまりに人が少ないし、第一ビールどころが、何も飲食物が売られていない。
そんな気配は全くない？ほんとにここはビアガーデンか？
ビアガーデン？ビア？…………。
ここは確かに吹き抜けだしビアガーデンにはもってこいだけど…
この辺りで、受験英語時代から脈々と引き継がれる脳内和英・英和辞典にスイッチが入る。
ビア？吹き抜け？付き抜け？貫通？まさか…
ビアじゃなくて、ぴ…ぴあ デスカ…
で、自分の立ち位置から一番近くに見えた案内板によってみる。
いや、もう、既に確信はあった。間違いない、ここはセンターピアガーデンだと。
で、今日の一枚はこれ。
おい、しかし、このピアって英語のpierかららしいが、pierce（動詞）ならしっとる。
ほんとにこの英語あっとるんか？この辺りで本日最大のヘイワな勘違いの原因を、
この変な英語のせいだと決め付けだす。piercing,piercedではなく、pier、
これはたぶん名詞だろうが、そういう派生名詞がほんとにあるんか？
で、おうちに帰ったkentasistaはすぐさま、辞書（Microsoft Bookshelf Basic）をひいてみる。
一応それっぽい意味ではあるが、吹き抜けの意味はない。
桟橋、防波堤とか突堤、の意だ。
逆に、「吹き抜け」でひいてみると、a stairwell； the well of the stairsとある。
ううむ。ううううむ。pier。センターピアガーデンを思い返してみる。
位置を思い出す。地図を思い出す。あ、わかった！
突堤みたいに突き出たところにあるからだ！！凸の←上のとこにあるからだ！！！
て、これしか考えられない。吹き抜けではなく、その位置取りに重点が置かれた、なんとも不思議なネーミングの場所。
初めから「ピ」と読めてしまった、常に冷静でイヤミなあなた。
ぜひ、当Blogにコメントを。握手してください。
一応、セントレアに入っている飲食店を全部見ておきたいという小さい目的で。
４階のスカイタウンは、想像していたよりは無難な仕上がりで、
最近の巨大SCの飲食店街みたいな感じ。あるいは３本くらい毛が生えた感じ。
飛行機を利用しない、空港観光客をリピーター化させる程のパワーは…ないかも。
外国人の姿をあまり見かけないのも、ここは名古屋圏なのだという現実を見た感じ。
また空港島の対岸に位置する前島（りんくう町）の広大な敷地も、
相変わらず何にもない。何にもない。何にもない。
ただ、18年春オープン予定で、AXTOSのスポーツセンターが建設中だった。
で、今のメインテーマ。センタービアガーデンの登場。
４Ｆのスカイタウンを一通りみて、もうひとつ気になっていた、
このビアガーデンなるものを目指してぶらつき始めた。案内板を頼りに、
目的地と思しき方面に進めば進むほど人は減り、場末感が激しく高まる。
まあ、この時点ではそれほどおかしいとは思わず、ただ知名度が低くて、
穴場的まったりスポットになっているのだろうと思いながら、どんどん進むと、
あれ？行き止まり？なんか緑が建物の中に生えていて、いい感じだけど、
あまりに人が少ないし、第一ビールどころが、何も飲食物が売られていない。
そんな気配は全くない？ほんとにここはビアガーデンか？
ビアガーデン？ビア？…………。
ここは確かに吹き抜けだしビアガーデンにはもってこいだけど…
この辺りで、受験英語時代から脈々と引き継がれる脳内和英・英和辞典にスイッチが入る。
ビア？吹き抜け？付き抜け？貫通？まさか…
ビアじゃなくて、ぴ…ぴあ デスカ…
で、自分の立ち位置から一番近くに見えた案内板によってみる。
いや、もう、既に確信はあった。間違いない、ここはセンターピアガーデンだと。
で、今日の一枚はこれ。
おい、しかし、このピアって英語のpierかららしいが、pierce（動詞）ならしっとる。
ほんとにこの英語あっとるんか？この辺りで本日最大のヘイワな勘違いの原因を、
この変な英語のせいだと決め付けだす。piercing,piercedではなく、pier、
これはたぶん名詞だろうが、そういう派生名詞がほんとにあるんか？
で、おうちに帰ったkentasistaはすぐさま、辞書（Microsoft Bookshelf Basic）をひいてみる。
一応それっぽい意味ではあるが、吹き抜けの意味はない。
桟橋、防波堤とか突堤、の意だ。
逆に、「吹き抜け」でひいてみると、a stairwell； the well of the stairsとある。
ううむ。ううううむ。pier。センターピアガーデンを思い返してみる。
位置を思い出す。地図を思い出す。あ、わかった！
突堤みたいに突き出たところにあるからだ！！凸の←上のとこにあるからだ！！！
て、これしか考えられない。吹き抜けではなく、その位置取りに重点が置かれた、なんとも不思議なネーミングの場所。
初めから「ピ」と読めてしまった、常に冷静でイヤミなあなた。
ぜひ、当Blogにコメントを。握手してください。
「中心花園」みたいな。
万博後はセントレアはどうなるんでしょうね。
ちょっと不安です。
どうしてもネガティブになったりと、
まとまらずなかなかアップできません…
ということで一言。
キャラクターの威力は強大。おそろしい。
もしﾓﾘｺﾛがなければ今回の万博ブームは皆無。
結局、行くことが出来ませんでした、、、。
モリゾーとキッコロはテレビ作品がまだ名古屋で放送中とのうわさを聞きますが、本当でしょうか？
仙台では、ＤＶＤを入手してなんとか見ていますが、２巻がなかなかみつからないという寂しい状況です。
モリゾー、キッコロは万博ではどんな活躍をしたのでしょうか？