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プリンターの接続

 僭越ながら、今回、力作です。感動巨編です。
今まで、順を追って、インターネット接続、ワープロソフト・表計算ソフトインストール、設定の保存と書いてきましたが、いよいよプリンタの接続です。
パソコン買えば、大概、プリンタにつなぎたいですよね。
そもそも、あんまし、そんなこと意識しないです。プリンタなんて、USBさせばつながるじゃん、ジャパネットたかたでもセットで売ってるよ、買ったその日から印刷できるのが常識です。

否、そんな常識が通用しないのがマイナーOSです。

以下、僕がヤマダ電機で買ってきた、安物のプリンタをPuppy Linuxで動作させるまでの悪戦苦闘記です。

プリンタはEPSON PX-A620です
  1.  ドライバを探す
    プリンタドライバは普通、プリンタに同梱されています。CD-ROMがついていて、オートラン、「おまかせインストール」です。
    ただ、今回、その話は忘れてください。
    ネット上に公開されているPuppy linux用のドライバを探します。
    あったー!http://www.avasys.jp/lx-bin2/linux/spc/DL1.do
    アンケートに答えた後、 debパッケージ pipslite_1.4.0-5_i386.debをダウンロードします
  2.  ダウンロードしたドライバをPuppy Linuxで使えるようにする
    せっかく見つけたドライバですが、Debian用です。次にDebian用ドライバをPuppy Linuxで使うための作業をします。Debianinstallerをインストールします。
    Puppy Linux上でDebianinstallerを動かすのには次のパッケージのインストールが必要です。
    puppybasic-2.5b.pet以外はPuppy Lunux パッケージマネージャー公式3から入手可能です。
    • glib12-1.2.10
    • gtk+12-1.2.10
    • gdk-pixbuf10-0.22.0
    • imlib-1.9.15-1
    • nullhttpd-0.5.1
    • puppybasic-2.5b.pet
  3. 整いました!
    「2」でDebianinstallerをインストールする準備ができました。一回、再起動、「SAVE」します。
    再びパッケージマネージャーを開き、公式3からdillo-0.8.6teki-muとpb-debianinstaller-alpha09をインストールします。インストール後、再び再起動します。
    これで、「Puppy Lunuxで、Debianのソフトを使うためのソフト」debianinstallerのインストールが完了です。
  4. いよいよプリンタドライバインストール
    デスクトップにある「console」をクリックし、# pb-debianinstallerと打ち込みます。
    すると、debianinstallerが立ち上がります。step1となっているはずです。debianinstallerは、dilloというブラウザ上で動くみたい。だからdilloのインストールが必要だったんだね。
    step1ではchooosefileをクリックし、プリンタドライバ pipslite_1.4.0-5_i386.debを指定します。
    あとはウィザードにしたがってインストールを進めればOKです。
  5. プリンタを指定
    お疲れ様でした。もうじきつながります。
    スタート_セットアップ_CUPS-プリンタウィザードを起動します。
    ウィザードにしたがい、プリンタA620を指定し、PPDファイルを指定します。ちょっとこの辺うろ覚えで申し訳ないのですが、usr/share/cups/modelのなかにある、ekpxa620.ppdを選べばよかったと思います。

 
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