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【社会】

福島3、4号機の燃料搬出を優先 東電が従来計画を変更

2011年7月16日 10時27分

 福島第1原発事故の収束に向けた作業のうち、水素爆発などで原子炉建屋が大きく壊れた3、4号機について、政府と東京電力は使用済み燃料プールからの燃料取り出しを優先するよう従来の計画を変更することが16日、分かった。

 がれき撤去やクレーン設置などの作業をするため、大気中へ放射性物質が拡散するのを防ぐ「建屋カバー」の設置は遅らせる。

 また建屋内の汚染水の処理完了などの「中期的課題」は、最長3年程度と、期間のめどを初めて示す。事故収束に向けた工程表の「ステップ1」が終了し、19日に政府と東電が公表する新たな工程表には、こうした「ステップ2」以降の計画を盛り込む。

(共同)
 

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