July 01, 2011
ご報告とお詫び
この度は、修斗関係者ならびに修斗をご支援していただいております方々、また応援していただいておりますファンの皆様方に、多大なるご心配とご迷惑をお掛けしている事を心より深くお詫び申し上げます。
今後はこのような事の無きよう、修斗の発展により心して邁進していく所存です。皆様方におかれましては変わらぬご支援、ご声援をいただけますよう宜しくお願い申し上げます。
さて、ここでは皆様方に今回このような事態に陥った事実を正確に把握していただくため、事の顛末を簡単にではありますがご説明させていただきます。
先ずは、6月12日(日)、東京都内にて日本修斗協会の会議が開催されました。
会議で議決された事は以下の3点であります。
�ー穃啾析坐依�事の除名処分
�∈�田直樹の日本修斗協会会長就任
�６┣餝匿融�については、桜田直樹会長主導のもと順次決定される
これらの議決に基づき、会議から5日後の17日(金)、桜田会長が朝日昇(東京イエローマンズ)を副会長に任命、朝日の副会長就任が決定いたしました。
次いで、桜田会長は朝日副会長に、会議での議決事項および朝日の副会長就任の2項目を、日本修斗協会公式ホームページである当SHOOTO NEWSに掲載・発表する事を命じました。
朝日副会長は、その時点でSHOOTO NEWSのパスワードを持つ1人であった大内敬氏にその旨を告げました。
それに対して大内氏は、桜田会長および協会会員が内容を確認をし、最終的に桜田会長の掲載許可と掲載要請があった議決事項の文面を許可なく変更して掲載しました。
また、朝日の副会長就任については掲載をしませんでした。
そして、21日(火)には「お詫びと訂正」なる事実と全く異なる文章を、日本修斗協会および桜田会長の承認を得る事も無く勝手に掲載したのです。
この行為は、修斗関係者による会議や桜田会長だけでなく、修斗に関する全てのものに対する冒涜・侮辱行為であり、修斗の社会的信用を大きく失墜させた大内氏を決して看過する事は出来ず、大内氏の除名処分を決定しました。
また、日本修斗協会の公式ホームページは当サイトとなっております。
日本修斗協会は、まだまだ若輩者の集まりのため皆様のご期待には中々応えられない部分もあるとは思いますが、今まで以上に皆様方に応援していただける修斗を目指し、また社会的にも信用のある修斗を構築するため努力を惜しまぬ所存でありますので、今後とも修斗を末永くご支援ご愛顧いただけますよう、心よりお願い申し上げます。
最後に、重ね重ねの不祥事、深くお詫び申し上げます。
2011年7月1日
日本修斗協会
今後はこのような事の無きよう、修斗の発展により心して邁進していく所存です。皆様方におかれましては変わらぬご支援、ご声援をいただけますよう宜しくお願い申し上げます。
さて、ここでは皆様方に今回このような事態に陥った事実を正確に把握していただくため、事の顛末を簡単にではありますがご説明させていただきます。
先ずは、6月12日(日)、東京都内にて日本修斗協会の会議が開催されました。
会議で議決された事は以下の3点であります。
�ー穃啾析坐依�事の除名処分
�∈�田直樹の日本修斗協会会長就任
�６┣餝匿融�については、桜田直樹会長主導のもと順次決定される
これらの議決に基づき、会議から5日後の17日(金)、桜田会長が朝日昇(東京イエローマンズ)を副会長に任命、朝日の副会長就任が決定いたしました。
次いで、桜田会長は朝日副会長に、会議での議決事項および朝日の副会長就任の2項目を、日本修斗協会公式ホームページである当SHOOTO NEWSに掲載・発表する事を命じました。
朝日副会長は、その時点でSHOOTO NEWSのパスワードを持つ1人であった大内敬氏にその旨を告げました。
それに対して大内氏は、桜田会長および協会会員が内容を確認をし、最終的に桜田会長の掲載許可と掲載要請があった議決事項の文面を許可なく変更して掲載しました。
また、朝日の副会長就任については掲載をしませんでした。
そして、21日(火)には「お詫びと訂正」なる事実と全く異なる文章を、日本修斗協会および桜田会長の承認を得る事も無く勝手に掲載したのです。
この行為は、修斗関係者による会議や桜田会長だけでなく、修斗に関する全てのものに対する冒涜・侮辱行為であり、修斗の社会的信用を大きく失墜させた大内氏を決して看過する事は出来ず、大内氏の除名処分を決定しました。
また、日本修斗協会の公式ホームページは当サイトとなっております。
日本修斗協会は、まだまだ若輩者の集まりのため皆様のご期待には中々応えられない部分もあるとは思いますが、今まで以上に皆様方に応援していただける修斗を目指し、また社会的にも信用のある修斗を構築するため努力を惜しまぬ所存でありますので、今後とも修斗を末永くご支援ご愛顧いただけますよう、心よりお願い申し上げます。
最後に、重ね重ねの不祥事、深くお詫び申し上げます。
2011年7月1日
日本修斗協会
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