- 詐欺まがいの御本尊持ち去りに注意
本年の折り返し地点を過ぎた今、日如は「今年こそ全寺院が折伏目標を
達成しろ」と坊主たちを恫喝している。
6月15日に本山で行われた折伏低迷寺院対象の指導会には、震災の
被災寺院の住職も集められた。
左遷やクビを恐れる坊主の中には、折伏先を探して全国津々浦々を
回っている者もいる。
一方、高齢で独り暮らしの学会員宅に信者が押しかけては、「御本尊を処分
されても異議はありません」とあらかじめ記した文書に言葉巧みに署名・捺印
させ、御本尊を持ち去るケースが見受けられる。
このような詐欺まがいの反社会的な行為には、断固とした態度で臨まなければ
ならない。
------------
阿部日ケ~ンが申し上げますが
仮に書面上で「承諾」の意志を証明できても
後に「心理的に追いこまれて書かされた」等の申し出をされてしまったり
承諾書の発行者が取り消しを申し出る事が考えられます。
持ち去った者やそれを指示していた人物に、返還命令が出る可能性も
ありますので日蓮正宗門徒の皆さんは注意が必要です。
というのも上記のような「承諾書」「同意書」の類は法的拘束力は
あまりありません。
法的にも問題がないかの検討もされた「公正証書」ではないからです。
「どうしても」というのなら公的な機関等で公証人または
司法書士さんに頼んで書面を造ってもらいましょう。
日蓮正宗門徒側からすれば「ニセ本尊」であっても
創価学会員からすれば「本尊」として礼拝の対象になりますので
『礼拝所不敬罪』 が適用される可能性もあります。
- 度し難き日顕宗の"KY"体質
本年末の特別供養に関して、総監・八木が、末寺坊主や信者の神経を逆なで
する発言を行っている(「大白法」6月16日号)。要旨は次の通り。
「不況のなか、『供養をあと1年延ばしてもらえないか』との声もある。
しかし、1年延びようが3年延びようが、同じことの繰り返しだ。決められた
期間に、決められたことをきちんとやり切らなくてはならない」。
一体、どういう了見なのか。
当初の予定になかった特別供養を無理やり押しつけたのは八木ら執行部で
ある。にもかかわらず、ねぎらいの言葉をかけるでもなく、大上段から
"きちんとやれ"とは、"盗人猛々しい"にも程があるというものだ。
また、日顕宗は「法華経の大良薬を以て此の大難をば治すべし」なる
タイトルの勧誘用パンフを作成。先の大震災を引き合いに出して
「災害のない平和な社会を実現するために」等、もっともらしい能書きを
並べている。
しかし、日顕宗は被災地のために何をしてきたのか。
日如は現地に一度でも足を運んだことがあるのか。
本山で一度きりの法要をやってお茶を濁しただけではないか。
一方、被災地の坊主たちは寺や信者をほったらかしにして、真っ先に
避難所や首都圏に逃げ出したのである。
今さら、「さあ、私たちと共に!」と勇ましく呼び掛けたところで、
鼻で笑われて終わりであろう。
数年前に流行語となった「KY」(「空気が読めない」の意)。何をやっても
馬鹿にされ、顰蹙を買ってしまう日顕宗にピッタリの呼称である。
- http://megalodon.jp/2011-0714-1207-22/6238.teacup.com/tsurutaro33/bbs/43325
dakkai.org/sokagakkai.html
上、「創価学会からの脱会を考える会」のHPは昨日を持ちまして閉鎖いたしましたのでお知らせいたします。昨今、ブログ、SNS(ミクシー、フェイスブック)などが一般的となり・・
(黒川和雄氏 本人談)
////////////////
長期にわたって創価学会批判用のサイトであった「創価学会からの脱会を考える会」
のHPがなぜか閉鎖になったようです。
たしかにブログやSNSが個人の情報発信の主流になっていますが
情報元としての「サイト」の存在が薄くなった訳ではありません。
登録を代行した ITBoost社のレンタルサーバー「Xbit(エクスビット)」
は存在しています。
もしかすると dakkai.org を登録したレンタルサーバーの使用料を
支払えない等のトラブルがあったのでしょうか? ちょっち心配です。
ちなみに・・
dakkai.orgのドメインに関しての情報を見ると
2006年の5月に取得されていることが解ります。
Domain Name:DAKKAI.ORG
Created On:17-May-2006 05:11:54 UTC
Last Updated On:23-Mar-2011 00:54:15 UTC
Expiration Date:17-May-2012 05:11:54 UTC
Sponsoring Registrar:eNom, Inc. (R39-LROR)
Status:OK
Registrant ID:C114828087501021
Registrant Name:ITBoost Co.,Ltd
Registrant Street1:KURIHARA buillding 5F 7-8-1
Registrant Street2:Shinjuku-Ku
- >>32845
>>
>>―東京高裁―
>>―妙観講を「カルト」「反社会的」等としたのは違法―
>>―〝盗聴疑惑〟もあらためて「根拠なし」と認定―
>>
>>(『慧妙』H20.3.1)
>>
>> 前号で報じたとおり、去る2月13日、東京高等裁判所は、創価学会青年部の上級幹部ら(事件当時)が、深夜、御隠尊日顕上人ならびに妙観講および同講々頭を誹謗(ひぼう)中傷する違法ビラを全国に大量配布した事件で、1審に続き、学会大幹部らに対し損害賠償金280万円を支払うよう命ずる判決を言い渡した。
>> しかも、東京高裁は判決の中で、この違法ビラ配布事件は、学会大幹部らの「個人的活動であるとは、とうてい認め難(がた)い」として、多数の学会員が組織的に行なった犯行であることを認定したのである。
一部の学会員がビラを蒔いたことは事実として「推認」されていますが
※本件各ビラの作成,配布等については,一審被告創価学会のいずれかの組織を
構成する相当多数の学会員がその意思を通じて関与をしていたものと
推認することができる。
※しかしながら,上記認定を超えて,一審被告創価学会の法人としての意思決定の下に,
一審被告創価学会の業務として本件各ビラの作成,配布等が行われたとの事実を認めるに
足りる的確な証拠はないし,一審被告創価学会の代表者が本件各ビラの作成,配布等に
関与したことを認めるに足りる的確な証拠もない。
結局,本件記録を精査しても,一審被告創価学会のいかなる組織の,いかなる地位に
ある者が,どのような態様で本件各ビラの作成,配布等に関与したのかについては,
およそ具体的な事実を確定するには至らないものというほかはない。
一審被告創価学会のいずれかの組織を構成する相当多数の学会員が本件各ビラの作成,
配布等に関与していたことを推認することができるというだけでは,
一審被告創価学会が,本件各ビラの作成,配布等につき,共同不法行為責任や
使用者責任を負うと解することはできないのであって,一審原告らの一審被告
創価学会に対する請求は,その余の点を判断するまでもなく,理由がないものと
いうほかはない。
↑
つまり妙観講が主張していた創価学会としての組織的な活動というには合理的な根拠
が「ない」ので共同不法行為責任や使用者責任・・つまり
創価学会の監督責任を問うて賠償請求をするのはお門違いだ と認定されているわけ
ですよ。
この裁判で妙観講が一番ほしかった判決は、
「ビラが創価学会中枢の指示の元に行われた」という事実認定だったわけですね。
ところがその主張は阻却されちゃってます。
妙観講の脅迫的な折伏方法を組織方針として認定された日蓮正宗とは
まったく違う。
―東京高裁―
―妙観講を「カルト」「反社会的」等としたのは違法―
―〝盗聴疑惑〟もあらためて「根拠なし」と認定―
(『慧妙』H20.3.1)
前号で報じたとおり、去る2月13日、東京高等裁判所は、創価学会青年部の上級幹部ら(事件当時)が、深夜、御隠尊日顕上人ならびに妙観講および同講々頭を誹謗(ひぼう)中傷する違法ビラを全国に大量配布した事件で、1審に続き、学会大幹部らに対し損害賠償金280万円を支払うよう命ずる判決を言い渡した。
しかも、東京高裁は判決の中で、この違法ビラ配布事件は、学会大幹部らの「個人的活動であるとは、とうてい認め難(がた)い」として、多数の学会員が組織的に行なった犯行であることを認定したのである。
【1審に続き高裁でも賠償命令】
―3度も「学会員の組織的犯行」と―
この事件は、平成13年9月、同16年2月の2度にわたり、御隠尊日顕上人と妙観講・大草講頭の顔写真をオウム真理教の麻原彰晃の顔写真などと並べ、「狂信的カルト教団『妙観講』の恐怖」「淫祀邪教」「妙観講よ即刻出て行け!」等の大見出しを付けたカラー印刷の誹謗ビラが、深夜、大量配布されたもの。
平成13年の時は、東京杉並区のほぼ全域と長野県の一部に、そして平成16年の時は、杉並区をはじめ宮城県・千葉県・埼玉県・神奈川県・静岡県・三重県・京都府・大阪府・徳島県の10都府県下、34市区町に、夥(おびただ)しい枚数のビラが各戸配布され、一部では、電柱や自動販売機、個人宅のベランダの物干し、はては道路標識にまで、ノリで貼(は)り付けられていた。
いずれも、人目を避(さ)けて深夜に一斉配布されたばかりか、ビラには発行元の住所も連絡先も一切書かれていないため、犯人を特定するのは困難と思われたが、目撃証言を手がかりに実行犯を追い詰め、そのうち3名を特定することができた。
それは、創価学会の杉並総区副青年部長の高橋浩一、男子部部長の佐渡正浩、静岡(富士正義)県青年部長の山本伸一の3名(役職は事件当時)で、やはり全員が創価学会の青年部幹部だったのである。
そこで、妙観講と大草講頭が、この実行犯の3名並びに創価学会を相手取り、損害賠償を求める民事訴訟を提起。
1審東京地裁は、配布されたビラの違法性を明確に認定し、平成19年5月7日、高橋ら3名に損害賠償金280万円を支払え、との判決を下した。
そして、2審(控訴審)・東京高裁の判決が、このほど2月13日に言い渡されたのだが、損害賠償命令については1審判決をそのまま支持した上、その一々の判決理由においては、妙観講側の主張をほぼ全面的に採用し、創価学会員らの組織的犯行であることにまで踏み込んで言及した、きわめて画期的な判決だったのである。
以下、その主要な点について、概括(がいかつ)して見ていこう。
まず判決は、本件違法ビラの作成・配布を前出・高橋浩一が「自らの個人的な活動であって、創価学会には無関係」と主張している点について、
「自らの出費とカンパによって賄(まかな)ったとの高橋の供述部分はにわかに信用し難く、本件各ビラが、ごく短期間に広い範囲にわたって、多数配布されるなどしたことをも総合すると、本件各ビラの作成・配布等が、高橋が友人・知人の協力を得て行なった個人的な活動であるとは、とうてい認め難い」
として、高橋らの虚偽の供述を斥(しりぞ)けた。
そして、ビラが配布された直後、前出・山本伸一が妙観講々員・佐貫修一氏を学会員だと思って「創価学会の総県幹部、圏幹部、広宣部、男子部の組織を挙(あ)げてビラの配布を行なった」と告白していた事実を挙げて、その告白の「信用性は高い」とし、
「これらを総合考慮すると、本件各ビラの作成・配布等については、創価学会のいずれかの組織を構成する、そうとう多数の学会員が、その意志を通じて関与していたものと推認することができる」
と認定した。
判決はこの認定を、なんと3回も繰り返し強調して述べており、創価学会員の組織的犯行であったことを明確に認めたのである。
【「ビラの内容は著しい誇張と歪曲」】
―「配布の違法性は免れない」と認定―
次に判決は、本件違法ビラは「妙観講が、オウム真理教と同様の狂信的な宗教団体であり、組織的に違法行為ないし反社会的活動を行なっており、住民の生活の平穏を害する危険性がある旨」を書き立てており、これは妙観講と大草講頭の「社会的評価を著しく低下させるものである」と指摘。
さらに、本件違法ビラは「連絡先の記載すらない、文責がおよそ明らかでない文書で」、「いずれも未明から早朝にかけて」「あえて人目を避け」配布された、「作成・配布等の責任の所在を明らかにしない無責任極まりないもの」である、と厳しく断じた。
そして、「これらの事実関係を総合すれば、本件ビラの配布等は、妙観講ひいては日蓮正宗と深刻な対立関係にある、創価学会の会員の一部が、〝妙観講がオウム真理教等と同類の危険なカルト集団であって、原告大草がオウム真理教の教祖であった麻原彰晃と同じような危険な人物であること〟を広く一般に印象付け、これを中傷することを目的としたものである」として、本件違法ビラが作成・配布された背景・目的を指摘し、このようなビラに公益性・公共性などを認めることはできず「配布等の違法性を否定することはできない」と、犯人らの言い訳や正当性の主張を切って捨てたのである。
判決はさらに、本件違法ビラに記載された具体的内容を一いちに検証し、そこに的確な根拠などないことを明らかにしていく。
まず、「妙観講が無差別電話による勧誘を行ない、勧誘目的による執拗(しつよう)な尾行・ストーカー行為を行なった」との記載については、妙観講が一般市民に対し、無差別電話や尾行・ストーカー行為までして勧誘した等と「認めるに足りる的確な証拠はない」のであって、ビラは「事実を誇張している」と認定された。
次に、「妙観講が、顕正会との抗争などにおいて数々の暴力事件を起こした」との記載については、「妙観講の特定の講員が暴行・傷害等を行なったとの具体的な事実を認めるに足りる的確な証拠はない」上、「『血塗られた』などの表現をもって顕正会との抗争を形容している点において、事実を誇張している」ことは否定し難い、と認定された。
さらに、「妙観講が盗聴行為を行なった」との記載については、これまでに提出されている証拠をあらためて精査した結果として、妙観講の元講員で日蓮正宗からも信徒除名された渡邉茂夫が、調査会社に依頼して「電話の盗聴を行なったことが認められる」ものの、それら「各盗聴が、原告大草の指示の元に行なわれたなど、妙観講がこれに関与していたと認めるに足りる証拠はない」と明確に否定された。
これに関しては、妙観講が、学会のメディアによって「盗聴を行なった」と書き立てられて名誉を毀損(きそん)された、として創価学会等を訴えている別件訴訟において、あたかも妙観講の盗聴関与が疑われるかのごとき不当判決が出た(平成19年9月19日・東京高裁)が、これも踏まえた上で、今回、東京高裁はあらためて証拠調べを行ない、〝妙観講が盗聴に関与したとの記述には根拠がない〟との正当な判断を下したのである。
次に、「妙観講が平成13年7月の参議院議員選挙において数々の違反を行なった」との記載については、「記録を精査しても、違反行為に妙観講が組織的に関与していた事実」を「認めるに足りる的確な証拠は全くない」のであって、「著しく事実を歪曲(わいきょく)し、誇張するものというほかはない」と断じられた。
次に、「妙観講内には乱れた男女関係がある」等の記載については、その根拠とされる「『J子の日記』なる文書やこれを裏付ける『旧姓Oさん』の手記なるものがあるが、その作成者を含めた作成経緯やその内容の真偽については」「争いのあることが明らかであり」まったく「断定するに足りる的確な証拠はない。」それにもかかわらず「妙観講内の男女関係が乱れきっている、と述べるなどは、確たる根拠もないのに、著しく誇張した事実を摘示したものというほかはない」と断じられた。
さらに、本紙『慧妙』が「米国の9.11テロを仏罰だといって喜んだ」とか御隠尊日顕上人が「イランで5万人が死んだ大地震も我々を批判した罰だと述べた」等の記載については、もとより「上記の記事や発言は、日蓮正宗の教義を前提とするもの」であり、「その意図するところを(違法ビラの記載は)かなり曲解しているものといわざるを得ない」と、まことに正当に認定された。
また、「妙観講の活動により、地域住民の平穏な生活が脅(おびや)かされている」との記載については、妙観講関係者の折伏によって「一部の創価学会員の平穏な生活が脅かされている、と見る余地はあるとしても」、「妙観講の活動により、一般の地域住民の平穏な生活が脅かされていることを具体的に示す事実」や「証拠はない」と、これも正当な認定がなされた。
そして、これらの事実認定の積み重ねの上に、判決は、本件違法ビラに記載された内容について「事実を誇張したり、歪曲している点があることは否定でき」ない、として、その悪質さを指摘すると共に、それ(誇張・歪曲した部分)以外の「概(おおむ)ね真実と認めることができる事実のみを前提とした場合」にも、その事実があまりに僅少(きんしょう)であるため「〝妙観講がオウム真理教等に類する狂信的なカルト教団であり、原告大草はオウム真理教の教祖・麻原彰晃と同じような人物である〟とする意見ないし論評は、合理的な根拠を持つものとは評価することができず」むしろ「事実の基礎を欠く、人身攻撃に当たる意見ないし論評とみる余地すらある」と、厳しく結論付けたのである。
この判決について妙観講に聞くと、
「創価学会員らによる組織を使った犯行、というところまで踏み込んで認定されたことは、まさにこれまでの長い間の取り組みが実った、という思いです。また、判決理由もほとんど正当な認定をしていただけたので、概ね満足しています」(広報部)
との回答が返ってきた。
- かなりすっきりしたようです。ありがとうございました。
串の愉快犯は ↓
※No.32843 阿部日ケ~ン(院政)、ホントなんだろうなぁ?(▼へ▼メ) 投稿者:破邪顕正
は 32482 のコメントを見て驚いていたようですが、日蓮正宗(特に妙観講)の
広宣流布のやり方は男子部ビラ訴訟の判決文に明確に事実認定をされています。
幸いにもその判決文は日蓮正宗門徒の運営するサイトで確認できますので
皮肉としかいいようがありません。
リンク元を提示するのを忘れていたので提示しておきます。
http://megalodon.jp/2008-0303-2237-09/dakkai.org/myokankovictory.html
民事訴訟上のことではありますが、この判決文の趣旨での「日蓮正宗の宗教活動」の
実態を、法律の事でご意見をいただいているTakedaさんにも論評していただきたい
ものです。
- ※どうやって広宣流布するつもりなのやら
1:原告妙観講においては,日蓮正宗のみが正しい宗教であり,
日蓮正宗以外の宗教を信ずると謗法(仏教の教義に違反すること)を
行うこととなり,地獄に堕ちる旨信仰されており,日蓮正宗の信徒が
謗法の者に対し,折伏(日蓮正宗の布教)をしなければ,当該信徒自身
も地獄に堕ちるとされていること
2:折伏の対象者は必ず怒りの心を生ずるものであるが,それにより非難
されても折伏をしなければならず,このため,妙観講員が対象者を追いかけ
てでも折伏し,対象者が交番に逃げ込み,又は駅員に助けを求めるという
事態が重なったり,’講員がタクシーに乗る度に運転手を折伏し,不動産
業者を折伏したりしたため,一審原告妙観講の本部が置かれていた小金井
市においては,一審原告妙観講が有名になったと指摘した上,日本全国に
おいて一審原告妙観講が有名になるよう折伏を進めるべきであるなどと
述べ,一審原告妙観講の講員に対して,上記のような折伏を行うことを
慫慂したこと。
3:原告妙観講では,一審被告創価学会が日蓮正宗と対立するようになった
後,一審被告創価学会の会員に対する折伏を行うことを優先的な課題と
するようになり,墓地の卒塔婆や墓碑の裏書から一審被告創価学会の会員
の氏名を割り出した上,これを電話帳と照合し,早朝,聖教新聞の配達員を
尾行して同新聞を購読している家庭を調査し,上記新聞の投稿及び広告等
から投稿者及び広告主の住所等を調査するなどして,一審被告創価学会の
会員の名簿を作成し,これによって判明した一審被告創価学会の会員の
住居を講員が訪問し,又は判明した電話番号に電話を掛けて折伏を行った
こと,このような中,一審原告妙観講の講員は,一審被告創価学会の会員
に対し,一審被告創価学会を信仰すると地獄に堕ちる旨告げるなどして,
訪問や電話による折伏を行い,一審被告創価学会の会員が面談を断っても,
なお面談を迫ったり,また,一審被告創価学会の会員がその信仰の対象と
している本尊の破却強く迫ったりすることもあったこと,以上の事実が
認められる。
妙観講講頭の大草氏への名誉毀損裁判における裁判所の判決文趣旨によると、
創価学会員専門でストーカー行為やプライバシー調査イヤガラセはすべて
日蓮正宗で教化された結果であると認定されちゃっております。
- >根本教義に及ぶ問答をする事が憚られているケッタイな宗派なのです。
それじゃ他宗教と法論できないじゃないですか。
どうやって広宣流布するつもりなのやら(笑)。
ああ、最初からそんな気は無いんでしたっけ。
坊主に貢ぐ趣味のサークルですもんね、ボケ講って。
教義について信者が個人で思索して発言することが憚られるなんて、いまどきイスラムくらいしかないんじゃないですかね?
宗教裁判だの魔女狩りだのやっていたカトリックでさえ、現代ではもっとオープンですよ。
日顕宗は外道以下というわけですね(笑)。
- >弱い犬ほどよく吼える
まったくだよなぁ(笑)。
日顕宗の飼い犬は、教学力も論理的思考力も無いからな。
おまえもその1匹だろ?
- かわいそうですが
※大聖人様の甚深の御法門を無闇(むやみ)に語っては、
「三世諸仏の御罰(ばち)を蒙(こうむ)る」
http://megalodon.jp/2011-0713-1120-40/www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/link/kyogaku/gosho/056.htm
と厳しく洗脳されているのです。日蓮の名を冠していますが
根本教義に及ぶ問答をする事が憚られているケッタイな宗派なのです。
敵にふっかける事だけはOKの狭い教えなのですから、答えをまっても無理だと
思われます。
しかし彼等の主張は日顕宗の害毒に汚染されたものである事は論を待ちません。
こういった場合は返答を待たずに検索機能等を使って日顕宗そのものの教義の
矛盾をついたり、日蓮仏法ならざる日顕宗の奥底教義を破折することが
皆のためになるとおもいます。
- フェイク貼り付け=妙観講にアンブレラ(←意味不明)が効いていると
思っているんですね。
それで自分から再度
No.32833 下げないで強気でいけよ阿部日ケ~ン(院政)でフェイクの記事を
貼り付けている事に気がつかないのですから愚かとしか言いようがありません。
管理人殿 「破邪顕正」なる投稿者は理由なく説明もなく串経由の投稿で、
自分の主張もせずに一度他者によって投稿されたコメントを再度貼り直す
手法で、掲示板の流れを妨げる事を目的としているようです。
迷惑至極の不遜な投稿者だとおもいますので「アラシ」として
以下の記事削除おねがいします。
32883 32828 32827 32811 32757
できればこのような愉快犯は自動削除対象にしていただければ幸いです。
おそらく32518の「創価ウォッチャー」または保土ヶ谷の怠惰日蓮正宗門徒だと
思われます。
- >>32834
>>他人様にケンカを売っておいてダンマリか?
>>能無しボケ講員。
>>
>>返事するなら早くしろ。
>>返事しないなら尻尾巻いて退散しろ。
何回レスしても、蹴られるんだよ
まったく、、、弱い犬ほどよく吼える
それとあべひ君、君みたいな卑怯な串投稿はしませんよwww
よく見なさい
- 富士宮ボーイ掲示板では「投稿者」の部分にマウスカーソルを移動させると
IPが表示されます。
串経由なので以前にこちらを追い出された愉快犯日蓮正宗門徒だと推察されます。
挑発のみの短文投稿やコピペ、複写(返信)アゲは、こちらではアラシとして
削除依頼をする案件ですのでよろしくお願いいたします。
- 他人様にケンカを売っておいてダンマリか?
能無しボケ講員。
返事するなら早くしろ。
返事しないなら尻尾巻いて退散しろ。
先月末、興味深いニュースが世界の注目をあびました。
※ローマ教皇、iPadでツイッターメッセージ発信
司祭叙階60年目の前日に初投稿
ローマ教皇ベネディクト16世(84)は28日、米アップル
タブレット型端末「iPad」を用いて短文投稿サイトのツイッターで
初のメッセージを発信した。
(略)
ソーシャルコミュニケーションの高位聖職者会議プロジェクト
コーディネーターのサディアス・ジョーンズ氏は、英ガーディアン紙に対し
「ローマ教皇は新テクノロジーを明らかに重要視しています。
ローマ教皇庁はITを活用して新たなコミュニケーションを行っていくことが
大切であると考えています」と述べている。
(クリスチャントゥデイ:2011年06月30日15時23分)
http://www.christiantoday.co.jp/view-3284.html
///////////
今更言うまでもない事ですが、世界において公称12億の
信徒を抱えるキリスト教(カトリック)。
その中心をになっているバチカンがなぜ「ツイッター」を通じて、法王の
メッセージを配信するのでしょう。
ビジネスの臭いのするアップル社の情報端末を使ったことはさておいて、
教皇庁が言うように「ネットでの新たなコミュニケーション」を開拓する目的が
あることは確かなようです。
“新たなコミュニケーション”とは、いうものの情報社会の海にキリスト教を
身近に感じてもらうためのツールだというのが一義的だと思いますが、よく言えば、
『新たなコミュニケーション』
悪く言えば 個々の信徒と教皇庁とのホットラインができた とも言えるでしょう。
信徒数が多いとはいえカトリックも教会ばなれの問題は各地で深刻化していると
いわれます。
ミサ(典礼儀式)の演出化などは信徒離れの抑止を目的としてますます派手に
なったり、中には「宴会」を“ミサ”と称する信徒もいるように報告されています。
参照リンク:「演出ミサ」に見る危険性と青年の教会離れ
http://www.nomusan.com/vatican_kawasaki_034.html
日本でも既成仏教の坊さんが宗派を越えてロックバンドをしているという
ニュースもありましたがおなじようなものでしょうか。
法王のツイッター参加はクリスチャンの若者の意識を中央(ヴァチカン)に
向けるツールとしてネットのサービスを利用して「聖職者の生声」を配信
しているのだと私は考えます。
画像はヴァチカンニュースのHPの様子です。
「A Historic Tweet」=『歴史的なつぶやき』という事なのですが
いったいベネディクト16世はなにをつぶやいたのかちょっと探せませんでした。
さて“聖なるつぶやき”作戦は若者の心を動かすことはできるの
でしょうか。
SNS・ツイッター・フェイスブック等々、ネットで新しいコミュニケーション手段
が紹介されると必ず「***は世界を変えるか?」とマスメディアは報じますが、
「お言葉」を通信機器を介して拝見させるだけなら軽薄かつ瞬間的な出会い
しかないと思います。
宣伝の手段が一つ増えたに過ぎません。
逆に創価学会では信徒による1対1の対話をいつも推奨しています。
※地道で目立たなくても、否それ故に、私どもの対話運動は、
そうした空洞化した言葉を蘇らせる文明的意義をはらんでいることを誇りとして
いきたい。
(第36回「SGIの日」記念提言「轟け!創造的生命の凱歌」より抜粋)
聖職者のお言葉を有り難く拝聴させるだけで満足する宗教や、上からくる
お言葉を待ちかまえているだけ信徒達が「言葉」を通じて他人に伝える事に
期待をしても効果は薄いでしょう。
まさに「コミュニケーションの軽薄化」こそが最近の精神的退廃の元凶なのですから。
かつてキリスト教も仏教も、率先して信徒達の中に聖職者が現場に入りリーダシップ
を取って信徒と共に活動してきたからこそ布教が世に広まった事を忘れちゃいない
でしょうか。
一方的な情報発信にすぎないツイッターやブログ。
日本にも似たようなことを考えているお坊さんたちが自分たちの生活のために
ブログを造ったりしていますが、それとバチカンの考えている
「新たなコミュニケーション」の可能性は同じことだと思います。
旧態然とした「おすがり信仰」・・「儀式を提供するだけ」の意味しかもたれない
死せる宗教に若者は見向きもしないでしょう。
ところでwikiペディアを見て気がつきました。
※2009年になってアイルランド、ドイツ、アメリカ合衆国におけるカトリック
聖職者による児童性的虐待事件が報道されるようになった。
このスキャンダルに関してカトリック教会およびベネディクト16世への批判
が高まり教会への不信は戦後最悪ともされる状態にまで陥っており、教皇
の辞任を求めるデモも発生している(wikiペディア 「ベネディクト16世」のスレッド)
聖職者の性的事件は、前法王のヨハネパウロ2世の時にもあったとおもわれますが
ベネディクト16世への批判というよりも鬱積していた「ローマ教皇庁」への批判と
いったほうが良いでしょう。
ちょっと興味深かったのはベネディクト16世は「仏教」に対して
「明確な信仰の義務さえない自己陶酔」 と認識している事。
おそらくこれは「フランス」等のキリスト教国では一般的な見解となっている
可能性が高く、よく創価学会批判の引き合いにだされる
「フランス議会によるセクトの教義的区分」の判断基準にもある「東洋主義者」と
いうジャンル分けにも係わってくる認識なのかもしれません。
キリスト教の聖職者の目からみれば「仏教」は体系性が薄く、一神教とちがい
あらゆる種類の「仏」が存在し、そのそれぞれを各宗派が選択している事で
「自己陶酔」と批判しているのでしょう。
彼らからみれば「異教徒」であり、理解しがたい といったところでしょうか。
- >>33286
http://megalodon.jp/2011-0712-1214-46/ryugenji-novel11olo1.blog.so-net.ne.jp/2011-06-11
どうやら北海道生まれの学生さんが主催する趣味のサイトでの
日蓮正宗機関誌「大白法」の引用だったようですね。
持論の展開より、引用している記事が多いので厳密にいうと「引用」の
体はなしていませんが、余所の無断転載コピペするだけの愚かな日蓮正宗門徒より
は、まじめな方のようです。
こういった人がなにを主張しているか というよりも
どこを参照しているかは、行動や論拠を分析する上で非常に有用です。
個人のお部屋に行くと、置いてある書籍によって嗜好性が解ると言われますが
パソコンにおいては「ブックマーク(お気に入り)」がそれに相当するもので
個人のブログにでは「常設リンク先」や「お友達リンク」はかなり、自分の
プライバシーを暴露している事になります。
特に見かけ上の上位にあるリンクサイトは、彼がどのサイトを情報元として
有用としているかの序列にもあたるもので「フォーラム21」「パンドラの箱」と
アンチ創価学会の指向性が高いことを示していると思います。
アンチ記事以外の他の記事はけっこうおもしろいのに(笑)
案の定、乙骨氏の記事を丸ごと転載している記事も見受けられました。
http://megalodon.jp/2011-0712-1234-09/ryugenji-novel11olo1.blog.so-net.ne.jp/2011-07-04
リテラシー能力の未熟な若者は「ネット上の情報」至上主義をとる人が多い。
悪意丸出しの記事に「情報汚染」されてしまうのですから哀れだと思います。
Takedaさんのお相手されている日蓮正宗門徒も、情報を深く理解できていない人なの
で、いくら問い詰めても感情的な反論やはぐらかししかできません。
ボケ講なのかもしれませんが、彼等の下劣な品性に影響されないように冷静に
ネットでの討論をお楽しみください。
(発行=11.07.10)
折伏できない坊主が法華講に圧力
日如の妄想で折伏に狂奔する宗門の醜態
日顕は優雅に温泉豪遊、供養地獄の信徒達
遊蕩坊主の阿部日顕が先月、那須湯本の温泉旅館に女性同伴で出かけ、地酒と
豪勢な料理に舌鼓を打っていたことが宗内で囁かれている。八十八歳の隠居坊主
は、折伏・登山・供養地獄に苦しむ法華講を尻目に、相変わらず温泉豪遊である。
片や、早瀬日如は「今年こそ断じて誓願目標を百%達成しろ」等と、あらゆる
機会に檄を飛ばし続けている。日如は自分では一人の折伏もやった体験がないから
、折伏が難事中の難事だということが分からない。
そのうえ、ニセ法主になって虚勢を張り、二〇一五年(平成二十七年)に法華講員
五十%増、十年後の二〇二一年(同三十三年)迄に八十万人達成という出来も
しない目標を打ち出した。
この日如の妄想によって宗内が大混乱しているのだ。成果の悪い坊主には左遷
や隠居などの厳しい処分が待っている。そのため、末寺の坊主共は戦々恐々として、
法華講を締め上げて暴走させている。
因みに、現在の折伏目標達成率は約六百ケ寺の一割にも満たない五十二ケ寺で、
いずれも目標も少ない弱小の寺ばかりである。
忘恩坊主の盛岡窮道
なかでも、法華講員に、なり振り構わぬ動きをさせている坊主の一人が妙輪寺
(大阪市)の盛岡窮道だ。
盛岡は沖縄出身で、学会の庭で育ち、昭和四十一年に得度。衛三坊勤務を経て
昭和五十七年八月には大分県日田市の法柱院(後に法柱寺)に入り、平成十年六月
には弘法寺(山口県)に移り、昨年十一月に現在の妙輪寺の住職になった。
盛岡は、もともと存在感は乏しいが、真面目な人柄を装う術に長けている。
法柱院に赴任した当初、盛岡は独身だったので、学会員が親切に食事などの面倒
もみてあげていた。
学会から受けた恩を忘れた盛岡は、大阪に来た時、ある大先輩に向かって
「俺が大阪に来た使命は学会を倒すことだ。そのために来たんだ」と豪語したため
、常勝関西の学会メンバーは怒り心頭である。
反対に法華講に対しては、寺のロビーに湯茶セットを置くなど優しい、良い
坊さんを装っている。そのうち、化けの皮が剥がれて、講員からも嫌われるよう
になるのは時間の問題と思われる。
この坊主は行く先々で嫌われ、特に、大分にいた当時、盛岡の横暴な言動に対して
寺の従業員から告発されたこともあった。
その主な内容は、盛岡は金銭欲が強いが、御宝前の供物は粗末にして、野菜類
などの供養は腐らせて捨てることが多い。米の供養を受けると、それを別の講員に
横流して供養を催促していたという。
御講での御書講義は、学会批判が大半で、決まり文句は「月に一回は塔婆供養を
しなさい。そうでないと成仏しません」と何度も供養を強要していた。
今年一月の妙輪寺支部総会でも言葉巧みに「俺の言う事を聞くのが大聖人の
お心に適う」等と講員を騙し、己自身の不知恩、忘恩を棚に上げて「折伏成果
を上げられないのは不知恩だ」と述べていた。
また、盛岡は折伏推進委員だったと自慢しているが、脱講した人から一喝されて
逃げ帰ったこともあり、自分では折伏できないのだ。
- どこが
「偽造本尊の現証厳然、大聖人の警鐘に間違いなし」
なのやら、説明よろしく。
他人の文章を貼り付ければ法論したことになるとは、日顕宗ボケ講員の折伏はぬるいですなぁ(笑)。
いまだに坊主に信伏随従しているボケ講には、もうこの程度のカスしか残っていないということだな。
- >>32826
>>大白法
>>平成23年6月1日号
>>……
>>体験発表 『被災地で感じた正法流布の使命』 宣行寺支部 T・Y
>>http://www2s.biglobe.ne.jp/~shibuken/PAPER/759/814.htm
>>
>>
>>宣行寺支部 山田多美子
>>……
>>またある方は、地震後すぐに車で逃げたのですが渋滞に遭い、そのまま波にさらわれて、二週間後に百キロ先で遺体が見つかったそうです。彼女は日蓮正宗のお寺に来寺したものの、御授戒を受けることができず入信できませんでした。
>>http://ryugenji-novel11olo1.blog.so-net.ne.jp/2011-06-11
>>
>>
>>>宣行寺支部 T・Y
>>>宣行寺支部 山田多美子
>>
>>
>>この体験談の本人には悪気は無かったのかもしれないが、この文章を機関紙に堂々と掲載する宗教はキチガイそのものです(笑)。
- http://megalodon.jp/2011-0703-1826-14/fboybbs.dip.jp/
http://megalodon.jp/2011-0706-1920-23/fboybbs.dip.jp/
http://megalodon.jp/2011-0627-2233-53/fboybbs.dip.jp/
No.32814 名誉毀損の認定についての考察 2 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2011-07-11 14:01:10 ID:a9b0589d9
>>32814
>>【まきやすとも・機関紙名誉毀損裁判(千葉英司vs槇 泰智)】1審判決(下)
>>http://blog.livedoor.jp/ryuopinion/archives/51803150.html
>>
>>
>> ↑
>>被告の槇氏は出版物等を根拠に元警察の副所長であった千葉氏を
>>名誉毀損した事になっています。
>>
>>しかし判決文には
>>被告は、いかなる出版物及び言論活動のいかなる記述等をもって、上記
>>事実を真実と信じるに至ったのかを具体的に主張立証しない。
>>
>>と、どんな種類の情報があるにしても「真実と信じるに至った」事を
>>批判した側が具体的に説明できなくてはならない事が重要とされる
>>ようです。
>>
>>つまり「作者が不明」かどうかは関係無く、依文があったとしても
>>情報発信者は「内容に関しての」説明責任をはたして、正当性が主張
>>できなければ賠償責任を負う事になります。
>>また、情報があるという「事実」をもって誇大な表現や拡大解釈をして
>>しまえば「主張の正当性」が疑われてしまうようです。
>>
>>ゴルゴとマリアの和解の件を考えてみるに
>>「女性スキャンダル」といった誰もが、社会的評価を貶める行為と認識
>>できる話題をとりあげ、誇張的な表現で、さほど世間で有名でもない
>>「個人」を批判した「文書」を公に公開していた事になっていた
>>ようなので、掲載者が「正当性」が説明出来なくてはいけません。
>>これは先の不当ビラの判例を見ても「公益」に関することなのか
>>単なる「人身攻撃」が疑われるのかでまったく印象が変わってくると
>>思われます。
>>たとえ自分の意見を挟んでおらず、文書を提示をしておくだけでも
>>名誉毀損の責任を免れるには「公共性・公益性・真実性」を証明
>>できなくてはいけないのです。
>>取材者でもないのに提示した事実を立証するのは明らかに困難です。
>>和解をしたのは公益性や真実性が立証できない以上、名誉毀損は
>>成立している事は間違いないないためだと思われます。
>>
>>ただ、他の民事訴訟の判例をみていても「宗教的教義に基づく表現」は
>>正当か不当かを判断するには裁判として踏み込めず、表現されている以上
>>に解釈をしようとする「曲解的反論」であるかどうかが判断されています。
>>
>>※4の判決文にあるように日蓮正宗・妙観講は
>>「日蓮正宗のみが正しい宗教であり,日蓮正宗以外の宗教を信ずると
>> 謗法(仏教の教義に違反すること)を行うこととなり,
>> 地獄に堕ちる旨信仰されており・・・」
>>「 と認定している事と
>>その事実が『正しいか間違っているか』は判断基準とはならないのです。
>>
>>例えば、日蓮正宗門徒が他宗や信仰していない人に対して
>>「地獄に落ちるぞ!」と脅迫めいたことを言って弘教した というだけ
>>では、そういう信仰の指導を受けており、信じているから
>>そういう言動が出た事 と解されるわけです。
>>また、日本全国において一審原告妙観講が有名になるよう折伏を進めるべき
>>であるなどと述べ,妙観講の講員に対して,上記のような(ストーキング的)
>>折伏を行うことを慫慂(しょうよう:しきりに勧誘すること)したこと。
>>
>>そういった、教義や指導の下に行われた行為だけを指して
>>殺人やサリン事件も起こしたオウム真理教を引き合いに出して
>>「オウム真理教に類する狂信的カルト宗教」と論評するには合理的な根拠
>>たりえない と判断されています。
>>
>>つまり日蓮正宗門徒が作成した dakkai.org の
>>http://megalodon.jp/2008-0303-2237-09/dakkai.org/myokankovictory.html
>> ↑
>>妙観講をカルト教団と宣伝したことは違法である
>>は作成者の錯誤であると言えるのです。
>>
>>正確に言うならば、妙観講の強引な折伏方法のみを指して「オウム真理教と
>>同じ」であるかのように批判するのは正当な論評とはいえないとされている
>>だけなのです。
>>『批判文書を貼ると訴えられる』とか『カルト宗教と表現したら違法』とか
>>端的な行為が憚られるような表現こそ根拠がありません。
>>日蓮正宗門徒の中には、こういった事実ではない悪質な情報操作をする
>>サイトを運営している人がいるのでネットの情報は要注意です。
>>
>>
- 大白法
平成23年6月1日号
……
体験発表 『被災地で感じた正法流布の使命』 宣行寺支部 T・Y
http://www2s.biglobe.ne.jp/~shibuken/PAPER/759/814.htm
宣行寺支部 山田多美子
……
またある方は、地震後すぐに車で逃げたのですが渋滞に遭い、そのまま波にさらわれて、二週間後に百キロ先で遺体が見つかったそうです。彼女は日蓮正宗のお寺に来寺したものの、御授戒を受けることができず入信できませんでした。
http://ryugenji-novel11olo1.blog.so-net.ne.jp/2011-06-11
>宣行寺支部 T・Y
>宣行寺支部 山田多美子
この体験談の本人には悪気は無かったのかもしれないが、この文章を機関紙に堂々と掲載する宗教はキチガイそのものです(笑)。
- >正直なところ、これには賛同しかねる
>法華講員にも犠牲者が出ているのにね
おまえらボケ講の機関紙だが?
>しかし
>君は口が悪いねぇ、信心が足らんのとちゃいまっか?
>境界があまりにも低い
御書読んだことあるか、ボケ講員?
おまえの主張に従えば、大聖人ほど境涯の低い僧侶もなかなかいないだろうな。
>自分のできの悪さを「ボケ」じゃのあほじゃのと罵って誤魔化しておる
>恥ずかしい人だのwww
俺はおまえと違ってきちんと論理によって反論している。
言い方がキツいのは自他ともに認めるところだが。
おまえの方こそ、きちんと論理的に反論しろ。
頭破作七分(笑)。
- >と言うことは、真面目に信心さえすれば「創価学会は要らない」とwww
>うけるんだけどwww爆爆爆
話を勝手にすり替えるな、ボケ講員。
真面目に信心しても、「正しく」信心していなければ功徳は無い。
おまえらボケ講員がいい見本。
1.真面目に正しく信心しなければ、御本尊の功徳は無い。
2.真面目に正しく信心できるのであれば、組織は必ずしも必要ない。
しかし、現実には一人で信心を真面目に正しく貫き、成長していくことは難しい。
「仏になるみちは善知識にはすぎず、わが智慧なににかせん、ただあつきつめたきばかりの智慧だにも候ならば善知識たいせちなり」
(三三蔵祈雨事)
自分だけが仏になるのであれば、実行困難ではあるが、一人で御本尊を拝めばそれで足りる。
だがそれでは仏にはなれない。
広宣流布を進めていくには、大聖人門下の結束が必要不可欠。
「総じて日蓮が弟子檀那等・自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり、然も今日蓮が弘通する処の所詮是なり、若し然らば広宣流布の大願も叶うべき者か、剰え日蓮が弟子の中に異体異心の者之有れば例せば城者として城を破るが如し」
(生死一大事血脈抄)
ゆえに、本当に大きな功徳を受け、成仏していくには、正しく真面目に広宣流布を進めている集団に所属して共に活動することが必要になってくる。
これも創価学会では信心のイロハだ。
ボケ講員は広宣流布なんか考えていないから、
「真面目に信心さえすれば組織は要らないことになるのではないか?」
などと反論するんだよ(笑)。
- 君んとこの弱小無名宗派のローカルルールを基準にして全てを判断するな
- >>32820
>>>では創価学会に入会しないでもいいのだなwww
>>>うけるwww
>>>爆爆爆
>>
>>未入会でも「正しく信じて」拝めば功徳はある。
>>外形的な立場は関係ない。
>>反対に、たとえ名義上は学会員でも、正しく拝めなければ功徳は無い。
>>こんなことは創価学会では信心のイロハだ。
と言うことは、真面目に信心さえすれば「創価学会は要らない」とwww
うけるんだけどwww爆爆爆
>>ボケ講員はこんなこともわからないから、
>>「日蓮正宗の御受戒を受けなかった人は津波で死にました」
正直なところ、これには賛同しかねる
法華講員にも犠牲者が出ているのにね
しかし
君は口が悪いねぇ、信心が足らんのとちゃいまっか?
境界があまりにも低い
自分のできの悪さを「ボケ」じゃのあほじゃのと罵って誤魔化しておる
恥ずかしい人だのwww
- ソースは法華講機関紙「大白法」2011年06月01日付の模様。
http://userimg.teacup.com/userimg/8004.teacup.com/cyeokunoken/img/bbs/0001012.jpg
信心の如何ではなく、外形的な立場で幸不幸が決まるのが日顕宗の教義らしい。
新福地の神主をかくまおうとした日蓮大聖人、その神主に御本尊を授与した日興上人の御精神は、日顕宗には欠片も無いな(笑)。
- >では創価学会に入会しないでもいいのだなwww
>うけるwww
>爆爆爆
未入会でも「正しく信じて」拝めば功徳はある。
外形的な立場は関係ない。
反対に、たとえ名義上は学会員でも、正しく拝めなければ功徳は無い。
こんなことは創価学会では信心のイロハだ。
ボケ講員はこんなこともわからないから、
「日蓮正宗の御受戒を受けなかった人は津波で死にました」
なんて文章を書くバカも出てくるんだよ(笑)。
>いつわたしが日蓮正宗26世日寛上人を「あほの舎利仏(創価学会員)」呼ばわりした?
>君少しあれだねwww
>人の発言を捻じ曲げないでくれるか?
他人の文章を引用して批判すれば、それは法律上は自分の意見として批判したということになる。
元の文章が他人の文章だからといって、引用者が名誉毀損や侮辱の法的責任を免れるものではない。
ましてや、おまえは引用文中の
「まだかな?」
という部分をさらに重ねて
「まだかな?」
と尋ねているのだから、引用文中の質問を自分の質問として表示していることになる。
頭があれなのはおまえだ、ボケ講員(笑)。
- 頭破作七分の法華講員トラトラトラへ(補足)
- >>32816
>>自分とこの第26世法主を「舎利仏パブロン上人様」呼ばわりか。
>>悩乱ここに極まれり。
>>
>>落札して「信じて」拝めば功徳があるのは当然。
>>オークションか否かで功徳の差があるなどという文証は一切無い。
>>功徳の有無は、あくまで信による。
>>
>>功徳が無いという文証を挙げてみろ、ボケ講員(笑)。
ほぉこれはこれはwww
では創価学会に入会しないでもいいのだなwww
うけるwww
爆爆爆
いつわたしが日蓮正宗26世日寛上人を「あほの舎利仏(創価学会員)」呼ばわりした?
君少しあれだねwww
人の発言を捻じ曲げないでくれるか?
- 「此の御本尊も只信心の二字にをさまれり以信得入とは是なり。日蓮が弟子檀那等・正直捨方便・不受余経一偈と無二に信ずる故によつて・此の御本尊の宝塔の中へ入るべきなり・たのもし・たのもし、如何にも後生をたしなみ給ふべし・たしなみ給ふべし、穴賢・南無妙法蓮華経とばかり唱へて仏になるべき事尤も大切なり、信心の厚薄によるべきなり仏法の根本は信を以て源とす」
(日女御前御返事)
「此の御本尊も只信心の二字にをさまれり」と仰せだ。
求められている条件は「信」のみであって、御本尊の入手経路は関係無い。
御本尊に関して設定されている制限は、他には
「御本尊書写の事予が顕し奉るが如くなるべし、若し日蓮御判と書かずんば天神地祇もよも用い給わじ、上行無辺行と持国と浄行安立行と毘沙門との間には若悩乱者・頭破七分・有供養者・福過十号と之を書す可きなり」
(百六箇抄)
等の書式の決まりがあるのみだ。
以上の文証に照らせば、たとえオークションで落札した御本尊だろうが、どこかの偽法主のように誰かが便所に置き忘れた御本尊だろうが、正しい書式で書かれた御本尊を信じて拝む限り功徳はあるということになる。
こんなことも自分で考察できないほどアホだから、日顕宗の嘘も見抜けんのだよ(笑)。
- 自分とこの第26世法主を「舎利仏パブロン上人様」呼ばわりか。
悩乱ここに極まれり。
落札して「信じて」拝めば功徳があるのは当然。
オークションか否かで功徳の差があるなどという文証は一切無い。
功徳の有無は、あくまで信による。
功徳が無いという文証を挙げてみろ、ボケ講員(笑)。
- >>32810
>>2chのレスをわざわざ貼り付け
>>こそこそレスするってどう?www
>>
>>ついでに、誰も答えれない質問を貼っておくので
>>回答してくれるかな?トーマス君www
>>
>>その前に削除かもなw
>>
>>808 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/08(金) 13:41:32.50 ID:ELwH681K
>>ひさびさに登場しましたね
>>ヤフーオークション
>>仏壇付で100円~安いねぇwww
>>
>>http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g99378586
>>
>>舎利仏パブロン上人様↑の仏壇付コピペ紙
>>文字に魂がある創価学会のコピペ本尊ですが
>>これを落札して拝めば功徳があるのかね?
>>
>>①ない
>>
>>②ある
>>
>>文証付で答えよ
>>創価学会公式見解でもよい
>>
>>まだかな?
>>
>>
まだかな?
只今一入札100円
- 【まきやすとも・機関紙名誉毀損裁判(千葉英司vs槇 泰智)】1審判決(下)
http://blog.livedoor.jp/ryuopinion/archives/51803150.html
↑
被告の槇氏は出版物等を根拠に元警察の副所長であった千葉氏を
名誉毀損した事になっています。
しかし判決文には
被告は、いかなる出版物及び言論活動のいかなる記述等をもって、上記
事実を真実と信じるに至ったのかを具体的に主張立証しない。
と、どんな種類の情報があるにしても「真実と信じるに至った」事を
批判した側が具体的に説明できなくてはならない事が重要とされる
ようです。
つまり「作者が不明」かどうかは関係無く、依文があったとしても
情報発信者は「内容に関しての」説明責任をはたして、正当性が主張
できなければ賠償責任を負う事になります。
また、情報があるという「事実」をもって誇大な表現や拡大解釈をして
しまえば「主張の正当性」が疑われてしまうようです。
ゴルゴとマリアの和解の件を考えてみるに
「女性スキャンダル」といった誰もが、社会的評価を貶める行為と認識
できる話題をとりあげ、誇張的な表現で、さほど世間で有名でもない
「個人」を批判した「文書」を公に公開していた事になっていた
ようなので、掲載者が「正当性」が説明出来なくてはいけません。
これは先の不当ビラの判例を見ても「公益」に関することなのか
単なる「人身攻撃」が疑われるのかでまったく印象が変わってくると
思われます。
たとえ自分の意見を挟んでおらず、文書を提示をしておくだけでも
名誉毀損の責任を免れるには「公共性・公益性・真実性」を証明
できなくてはいけないのです。
取材者でもないのに提示した事実を立証するのは明らかに困難です。
和解をしたのは公益性や真実性が立証できない以上、名誉毀損は
成立している事は間違いないないためだと思われます。
ただ、他の民事訴訟の判例をみていても「宗教的教義に基づく表現」は
正当か不当かを判断するには裁判として踏み込めず、表現されている以上
に解釈をしようとする「曲解的反論」であるかどうかが判断されています。
※4の判決文にあるように日蓮正宗・妙観講は
「日蓮正宗のみが正しい宗教であり,日蓮正宗以外の宗教を信ずると
謗法(仏教の教義に違反すること)を行うこととなり,
地獄に堕ちる旨信仰されており・・・」
「 と認定している事と
その事実が『正しいか間違っているか』は判断基準とはならないのです。
例えば、日蓮正宗門徒が他宗や信仰していない人に対して
「地獄に落ちるぞ!」と脅迫めいたことを言って弘教した というだけ
では、そういう信仰の指導を受けており、信じているから
そういう言動が出た事 と解されるわけです。
また、日本全国において一審原告妙観講が有名になるよう折伏を進めるべき
であるなどと述べ,妙観講の講員に対して,上記のような(ストーキング的)
折伏を行うことを慫慂(しょうよう:しきりに勧誘すること)したこと。
そういった、教義や指導の下に行われた行為だけを指して
殺人やサリン事件も起こしたオウム真理教を引き合いに出して
「オウム真理教に類する狂信的カルト宗教」と論評するには合理的な根拠
たりえない と判断されています。
つまり日蓮正宗門徒が作成した dakkai.org の
http://megalodon.jp/2008-0303-2237-09/dakkai.org/myokankovictory.html
↑
妙観講をカルト教団と宣伝したことは違法である
は作成者の錯誤であると言えるのです。
正確に言うならば、妙観講の強引な折伏方法のみを指して「オウム真理教と
同じ」であるかのように批判するのは正当な論評とはいえないとされている
だけなのです。
『批判文書を貼ると訴えられる』とか『カルト宗教と表現したら違法』とか
端的な行為が憚られるような表現こそ根拠がありません。
日蓮正宗門徒の中には、こういった事実ではない悪質な情報操作をする
サイトを運営している人がいるのでネットの情報は要注意です。
- 本誌編集部
創価学会青年部の機関紙「創価新報」の平成23年6月15日号掲載の座談会記事「轟け!正義の獅子吼 青年部躍進座談会」には、創価学会青年部幹部のこんな発言が載っている。
「棚野(青年部長)学会の平和・文化・教育の運動は、世界に大きく広がっている。ゆえに、それをひがみ、そして妬み、誹謗する輩も必ず現れる。
竹岡(牙城会委員長)そうだ。ネット上に悪意で、卑劣で陰湿なデマを流す輩がいる。 桜井(男子部書記長)ところが、こうしたデマは、『いつ』『どこで』『いくらで』『誰から誰に』そうしたことがあったのかという具体的な根拠がまったくない。要するに、読めばすぐに『作り話』と分かるものだ。(中略)
橋元(男子部長)デマを流す人間の心が、あまりにも貧困だ。皆から笑われているよ(笑い)」
インターネットの普及に伴い、その匿名性を利用しての悪質なデマや名誉毀損行為が社会問題になっているが、「創価新報」座談会記事は、そうした風潮を背景にインターネット上に創価学会や池田大作氏に対する「悪意で、卑劣で陰湿なデマを流す輩」がいることを非難する内容となっている。
だがそうした非難されるべき「ネット上に悪意で、卑劣で陰湿なデマを流す」行為を、創価学会の現役の男子部幹部や、男子部幹部を歴任するなどした壮年部幹部の学会員ジャーナリストが行い、名誉毀損で提訴された結果、司法によってその不法行為責任を認定されて損害賠償の支払いを命じられたり、自ら責任を認めてサイトの閉鎖と謝罪文の掲載、そして解決金を支払うことで和解するなどの事実が、今年に人って相次いでいる。
まずは次のような「謝罪文」を紹介しよう。この「謝 罪文」を掲載したのは「ゴルゴとマリア」と称するインターネットのホームページサイドである。
「『ゴルゴとマリア』のホームページ閉鎖について
当ホームページにおいて、作成者不肖の『勝ち鬨』、『フェイク』をそのまま流用して、宗教法人日蓮正宗の信徒団体である妙観講の講頭大草一男氏にあたかも女性スキャンダルがあり、また反社会的な活動や破廉恥な行為を行っているかのような情報を掲載し、大草氏の名誉を著しく毀損しました。
当ホームページにおいて、虚偽の事実もしくは何の裏付けもとれていない事柄を掲載したことにつき、大草氏をはじめとする関係者に対して深く謝罪するとともに、当ホームページを閉鎖し、今後は大草氏や妙観講の名誉を毀損するような情報を公開しないことを確約いたします」
「謝罪文」を掲載し閉鎖された「ゴルゴとマリア」と称するホームページサイトには、閉鎖前「ゴルゴとマリアのウェブサイトヘようこそ!/当サイトゴルゴとマリアは、日顕宗の悪を撃つ『地涌』『勝ち鬨』「同盟通信』『新改革通信』『フェイク』等、さらに有志が個人的に作成している各種文書を集積しています。/サーバの維持費は管理人(モンキー)のポケットマネーから捻出しており、私の命ある限り、このサイトは存続します。/いつの日か相承する時が来るかもしれません。/合掌」との一文が掲載されていたが、ここにある「日顕宗」との表記は、創価学会が日蓮正宗を誹謗する時に使用する常套句。
要するに「ゴルゴとマリア」と称するサイトは、日蓮正宗とその関係者を攻撃することを主目的とするサイトであり、妙観講が日蓮正宗の法華講(信徒団体)の中で、もっとも激しく創価学会を批判していることから、妙観講ならびに同講の大草一男講頭を誹謗・中傷する「勝ち鬨」「フェイク」などの怪文書を貼り付けていたということのようだ。
しかし「勝ち鬨」「フェイク」などに掲載された大草氏に女性スキャンダルがあるかのような記述や、妙観講が反祉会的活動を行っているかのような記述については、別件の名誉毀損に基づく損害賠償請求訴訟において、悪質な名誉毀損であることが認定されていたことから、大草氏ならびに妙観講は、名誉毀損記事を垂れ流す「ゴルゴとマリア」の運営管理者を、プロバイダーに情報開示を迫るなどの法的措置を講じるなどして特定。昨平成22年12月、名誉毀損に基づく損害賠償の支払いと謝罪文の掲載、そしてサイトの閉鎖を求めて訴訟を東京地裁に提訴していた。
日蓮正宗関係者の話によると「モンキー」なるハンドルネームを用いて素性を隠し、大草氏や妙観講を誹謗中傷する怪文書を垂れ流していた人物は、創価学会の総区幹部で未来部長や創価班委員長を務めるバリバリの現役幹部だったという。
まさか身元を特定されるとは思わなかったのだろうが、被告となったサイト管理者の男子部幹部は、怪文書の内容が名誉毀損にあたると認定されていることもあって抗弁を断念。代理人の創価大学OBの学会員弁護士を通じて、早々に原告の大草氏・妙観講側に、謝罪文を掲載してサイトを閉鎖するとともに、解決金を支払うことでの和解の申し入れを行い、6月下旬、和解成立とともにサイトを閉鎖する旨を記した謝罪文がホームページ上に掲載された。この「ゴルゴとマリア」については、怪文書の収集能力が個人の域を超えていることや、全国各地の創価学会組織において幹部が日蓮正宗攻撃のために利用するよう宣伝するなどしていたとの情報もあり、創価学会組織の関与が推認されるが、今回の和解の措置によって、少なくとも創価学会男子部の現役幹部が、「ネット上に悪意で、卑劣で陰湿なデマを流」していたことだけは明白になった。
妙観講に関しては、本誌の145号で詳報したように、妙観講をオウム真理教と同列視して誹謗中傷するビラが全国各地で大量に配布され、その実行行為者として特定された複数の創価学会青年部幹部に対して、妙観講が損害賠償請求訴訟を提訴。平成20年に東京高裁は、誹謗中傷ビラの配布は、「創価学会のいずれかの組織を構成する相当多数の学会員がその意志を通じて関与していたものと推認することができる」として、損害賠償の支払いを命じる判決を言い渡している。今回明らかになったインターネットのホームページを使っての目蓮正宗・妙観講攻撃も、そうした行為の一環と見ることが可能だ。
そして創価学会学生部の地域組織の副部長、平成11年当時は、創価学会男子部の新宿区常楽本部の副本部長・創価班班長・区言論部長などを歴任、その後は壮年部の地区部長などを務めているジャーナリストの柳原滋雄氏が運営する、インターネットのホームページ「柳原滋雄Webサイト」内の「コラム日記」における記述が、名誉毀損にあたるとして、今年4月25日、東京地裁民事24部(荻原弘子裁判長)は、被告の柳原氏に対して原告の矢野穂積東村山市議に30万円の損害賠償を支払うよう命じる判決を言い渡した(柳原氏が控訴)。
周知のように柳原氏は、矢野絢也元公明党委員長や山崎正友元創価学会顧問弁護士などの創価学会からの造反幹部や議員、「週刊新潮」や「週刊新潮」のデスクだった門脇護氏、本誌の編集発行人である乙骨正生など創価学会に批判的なマスコミやジャーナリスト、さらには民主党や共産党、白川勝彦元自民党代議士をはじめとする創価学会に批判的な国会議員や矢野穂積東村山市議などを、自らが運営管理するインターネットのホームページで非難・誹謗し続けている人物。
そうした非難・誹謗の一環としてなされた矢野穂積東村山市議に対する誹謗が、名誉毀損に当たるとして損害賠償の支払いを命じられたのである。問題となったのは「柳原滋雄Webサイト」内の「コラムロ記」平成20年9月13日掲載の記事。その中で柳原氏は、平成7年9月1日に、東京都東村山市の東村山駅東口の雑居ビルから朝木明代東村山市議(当時)が転落死した事件について、矢野市議を「この件ではむしろ矢野は重要容疑者の一人」と記述し、あたかも矢野氏が朝木氏の転落死に関与しているかのように記述していた。
これに対して矢野市議は、平成21年11月、「『この件ではむしろ矢野は重要容疑者の一人』であると記載した部分は、『朝木議員の転落死について、原告が何らかの犯罪を犯し、捜査の重要な対象となっている被疑者である』と理解されるものであり、それが事実を摘示して原告の社会的評価の低下を招く記事になっている」として、東京地裁に柳原氏を被告とする500万円の損害賠償の支払いと、謝罪文の掲載を求める訴訟を提起したのだった。
被告の柳原氏は、朝木市議の転落死事件は自殺なので犯罪性はなく、矢野氏が重要容疑者と理解する余地は無いなどと主張。「この件で矢野はむしろ重要容疑者の一人」と書いたことは、「あくまでも、朝木議員が転落死する直前に諍いを起こしていた相手が、原告であるとの疑いがあることについての、被告の意見・論評に過ぎない」などと主張していた。
これに対して東京地裁は、記事の記述と朝木市議転落死事件の事実関係を詳細に検討した上で、「『この件ではむしろ矢野は重要容疑者の一人』という表現は、一般読者の注意と読み方をもってすれば、朝木議員の転落死について、原告が、何らかの犯罪行為、すなわち、自殺幇助のみならず、殺人、傷害致死、過失又は重過失致死等といった容疑を含む行為を引き起こしたとして、捜査機関の嫌疑を受けている『重要容疑者』である事実を指摘する表現であると解さざるを得ない」。
「そして、現職の市議会議員である原告にとって、同僚であり、しかも同一会派の所属議員として親しい関係にあったはずの朝木議員の転落死に対し、その原因となる何らかの犯罪行為を引き起こしたとする嫌疑を受けていると指摘されることは、その社会的評価を低下させる名誉毀損事実であることは明らかである」として、記事には真実性も相当性もないとして、柳原氏に対して30万円の損害賠償を支払うよう命じる判決を言い渡した。 ちなみに、同訴訟の被告人本人に対する尋問において、柳原氏の「陳述書」には、朝木市議の転落死に関する訴訟において創価学会がすべて勝訴しているとの記述があることについて、原告・矢野氏側の代理人が、「フォーラム21」平成16年1月15日号掲載の座談会記事「検証―真実が明らかになった『東村山事件』」に対して、創価学会が「フォーラム21」編集発行人の乙骨と座談会発言者の矢野市議を名誉毀損で提訴した事件で、創価学会側が敗訴した事実を知っているか否かを質したところ、柳原氏は「知っている」と証言。柳原氏が朝木市議転落死事件に関して創価学会が敗訴した事実があることを知っているにもかかわらず、意図的に創価学会がすべて勝訴したと「陳述」していたことが明らかとなった。
周知のように創価学会は、訴訟に関しては自らが勝訴した場合は機関紙誌で大々的に勝訴の事実を報じるが、敗訴した場合は敗訴の事実を隠蔽する。創価学会の区言論部長などを歴任し、創価学会文芸部に所属する柳原氏も、そうした創価学会のご都合主義的体質に染まっているようだ。
「創価新報」において青年部最高幹部らは、インターネットの匿名性を利用しての創価学会批判を非難するが、自らの足下で、男子部の現役幹部それも総区の未来部長という少年・少女を指導する役目を持つ幹部が、「ネット上に悪意で、卑劣で陰湿なデマを流」していた事実をどう受けとめるか。厳しく反省すべきだろう。
「ゴルゴとマリア」の閉鎖と柳原氏敗訴の事実は、創価学会ならびに創価学会関係者の、日蓮正宗をはじめとする創価学会に批判的な人物や団体に対する攻撃が、いかに謀略的で卑劣であるかを象徴的に示している、創価学会における「正義の言論」などというのは所詮は、この程度のものなのである。
『フォーラム21』平成23年7月号
- これは名誉毀損が認定されない方がおかしい事案ですね。
死亡した市議は転落直後に意識があり、もし他人に落とされたのであれば周囲の人や警察に対して保護を求めることもできたのに一切それをしなかったのですから、他殺であるはずがありません。
学会を憎んで悩乱したアホどもにはそれがわからないようですね(笑)。
- http://megalodon.jp/2011-0703-1826-14/fboybbs.dip.jp/
http://megalodon.jp/2011-0706-1920-23/fboybbs.dip.jp/
http://megalodon.jp/2011-0627-2233-53/fboybbs.dip.jp/
No.32809 名誉毀損の認定についての考察 投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2011-07-10 12:52:29 ID:4ac2de036
>>32809
>>Takedaさんご意見ありがとうございました。
>>
>>さて創価学会とは関係がありませんが
>>「創価学会」を絡めた記事で個人を誹謗中傷し名誉毀損が認定された
>>民事裁判の判決文が「りゅうオピニオン」で公開されていました。
>>りゅうオピニオンは「界隈」と呼ばれる「ネットアンチ創価活動組織」を
>>観察して状況報告をされているブログです。
>>
>>今回の槇氏と千葉氏の民事訴訟の判決文は、非常に参考になると思います。
>>
>>【まきやすとも・機関紙名誉毀損裁判(千葉英司vs槇 泰智)】1審判決(上)
>>http://blog.livedoor.jp/ryuopinion/archives/51803147.html
>>
>>【まきやすとも・機関紙名誉毀損裁判(千葉英司vs槇 泰智)】1審判決(下)
>>http://blog.livedoor.jp/ryuopinion/archives/51803150.html
>>
>>
>>経緯をざっくり説明すると、政治団体「政経調査会」代表 槇泰智 氏が街宣活動
>>で配布したチラシの内容に、
>>東村山警察署の元副署長「千葉英司」氏が東村山元市議の「朝木直子」転落死亡
>>を自殺として処理した事に関して宗教法人創価学会と千葉氏の強い関連性を
>>示唆する記事があった事についての名誉毀損裁判です。
>>
>>「朝木他殺説」から派生した裁判であるといえるでしょう。
>>
>>判決は
>>
>>原告(※千葉氏)が現職中に一部の者の利益のために万引き事件を捏造し、
>>また殺人事件を意図的に自殺として処理した人物であったとの評価に
>>つながるものであるから、上記事実の摘示は、原告の社会的評価を低下させる
>>ものと認められる。
>>
>>と名誉毀損を認定して、槇泰智に対して10万円の賠償支払い命令が出ています。
>>(一審判決)
- 2chのレスをわざわざ貼り付け
こそこそレスするってどう?www
ついでに、誰も答えれない質問を貼っておくので
回答してくれるかな?トーマス君www
その前に削除かもなw
808 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/08(金) 13:41:32.50 ID:ELwH681K
ひさびさに登場しましたね
ヤフーオークション
仏壇付で100円~安いねぇwww
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g99378586
舎利仏パブロン上人様↑の仏壇付コピペ紙
文字に魂がある創価学会のコピペ本尊ですが
これを落札して拝めば功徳があるのかね?
①ない
②ある
文証付で答えよ
創価学会公式見解でもよい
まだかな?
- Takedaさんご意見ありがとうございました。
さて創価学会とは関係がありませんが
「創価学会」を絡めた記事で個人を誹謗中傷し名誉毀損が認定された
民事裁判の判決文が「りゅうオピニオン」で公開されていました。
りゅうオピニオンは「界隈」と呼ばれる「ネットアンチ創価活動組織」を
観察して状況報告をされているブログです。
今回の槇氏と千葉氏の民事訴訟の判決文は、非常に参考になると思います。
【まきやすとも・機関紙名誉毀損裁判(千葉英司vs槇 泰智)】1審判決(上)
http://blog.livedoor.jp/ryuopinion/archives/51803147.html
【まきやすとも・機関紙名誉毀損裁判(千葉英司vs槇 泰智)】1審判決(下)
http://blog.livedoor.jp/ryuopinion/archives/51803150.html
経緯をざっくり説明すると、政治団体「政経調査会」代表 槇泰智 氏が街宣活動
で配布したチラシの内容に、
東村山警察署の元副署長「千葉英司」氏が東村山元市議の「朝木直子」転落死亡
を自殺として処理した事に関して宗教法人創価学会と千葉氏の強い関連性を
示唆する記事があった事についての名誉毀損裁判です。
「朝木他殺説」から派生した裁判であるといえるでしょう。
判決は
原告(※千葉氏)が現職中に一部の者の利益のために万引き事件を捏造し、
また殺人事件を意図的に自殺として処理した人物であったとの評価に
つながるものであるから、上記事実の摘示は、原告の社会的評価を低下させる
ものと認められる。
と名誉毀損を認定して、槇泰智に対して10万円の賠償支払い命令が出ています。
(一審判決)
- 宗門と縁が切れたから宗門に関して色々と調べられる
- ある人の意見
-------------------------------
事実から目を背け、都合の悪いことは
見ない見えない聞こえないではいかんだろう
いつまでも真実から目を背けるな
創価学会では、大御本尊まで偽とする奴がいる
血脈抄も偽とする奴がいる
日興上人まで認める奴もいれば
日達上人まで認める奴もいる
一体どれが公式見解なのだ?
表立ってやらず、口コミで擦り込むから
こんなにバラバラな変な宗教になるんだ
自業自得ということ
----------------------------------
てか、宗門の血脈なんかもはや学会には関係ないからな
- 免責されない「侮辱」とは、例えば、トラトラトラの“No.32802 仏壇とセットで大安売り”のような文章を言うのです。
これは
「創価学会の信仰の対象である御本尊とそれを収納する御厨子がオークションで100円で売られるという事態は、創価学会が末期症状を呈している証拠だ」
という趣旨でしょう。
そのオークションの内容が真実であるとしても、オークションに出品するのは出品者個人の判断によるものであり、創価学会の判断ではありません。
また、1800万人以上いる学会員の1人が御本尊をオークションに出品したからといって、創価学会全体が狂っている証拠とは言えません。
したがって、この文章はトラトラトラの単なる主観または愚弄行為でしかありません。
ゆえに侮辱罪に該当し、免責されません。
被害者である創価学会が警察に相談すれば、トラトラトラの住所氏名等は容易に特定され、聖教新聞等で全国に公開される可能性があります(笑)。
- >まず「名誉毀損の行為」があって
>その損害に対する賠償“責任”が『公共性・公益性・真実性』の三つを
>かねそなえていれば回避(免責)される。
>と考えて間違いないでしょうか?
大雑把に言えば、そのとおりです。
>『公共性・公益性・真実性』がある「批判」が 「論評」として考えられているのかな?とおもっています。
内容の公共性・目的の公益性・内容の真実性を全て備えた批判は立派な「論評」です。
内容が真実とは違っていても、発言者が真実と信じたことに相当の理由があれば免責されます。
※最大判昭和44年6月25日(刑集23巻7号975頁)
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=50801&hanreiKbn=02
>侮辱行為については『公共性・公益性・真実性』の
>免責事項はないのでしょうか。
ありません。
名誉毀損はあらゆる報道・論評が内包する現象なので免責要件が必要ですが、侮辱は免責する必要が無いからです。
- 公明党の山口代表がア・カン内閣迷惑政権を批判しています。
http://youtu.be/eyYW2R2GmTc
7日の参議院での審議の中で海江田経済産業大臣が、自らの辞任を示唆する
答弁をしなければ、ならなくなった責任はすべて「菅直人」の思いつき政策のせいです。
佐賀県まで説明にいって、最後にはしごを外された形になり、玄海町町長も佐賀県知事
も「政府が信じられなくなった」と不信感をあらわにされ運転再開容認を撤回。
原発を擁する各自治体の首長も「安全確保宣言」を反古にする突然の追加テスト
に不信感をあらわにしています。
政府の原発対応、知事らの不満相次ぐ
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866922/news/20110707-OYT1T00990.htm
海江田大臣の答弁は言葉に詰まっていて表情は終始つらそうに見えました。
海江田氏、早期辞任否定「タイミング考える」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110707-OYT1T00967.htm
それにも係わらず菅直人は自民党の片山さつき氏への答弁で
「ストレステスト」を私が言い出したのではない と原子力安全保安院へ責任転嫁。
あきらかに政府内でも関連自治体へも話が通っていない突然の追加テスト実施への
方針転換に佐賀県知事は、今度は「首相が説明に来るべき」だと来県を求めたそうです。
批判されて当然ですね。
枝野長官、首相の方針転換を謝罪…佐賀知事に
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866922/news/20110707-OYT1T00443.htm?from=popin
自治体や企業、一般国民への迷惑なぞは、いっさいおかまいなしの菅政権。
君子は義に喩り小人は利に喩る [里仁第四]
(君子は、物事を、正しい道に合うかどうかと考えるが、
徳のない人は、どうしたら利益が得られるかばかりを考えるものである)
徳のないリーダーの下、日本国民の受難はまだまだ続きそうです。
-
>感情論ではなく、あべひが人を試すような失礼な事をしたからだ。(笑)
あべひの野郎、JunkDark氏の時と似たようなことをまたやりやがって(怒)
煮ても焼いても食いようのないネットの猛毒壮年部員は、プルトニウムや
ダイオキシンより厄介な存在かもしれないな。
-----------------------------------------------
阿部日ケ~ン(院政)殿
これは私から貴方への絶縁状である。
2.貴方は他人に「よい機会だから思索しましょう」と言うが、
それは相手を試しているだけだ。
相手が答えられなければ「駄目出し」をし、答えられれば
「では、さらに思索しましょう」と持ちかける。
大抵、自身から「答え」は言わない。
いや、答えられないのだ。
若しくはワザとイヤミを言い、反応を試しもする。
初めっから人を値踏みしているのだ。
私は貴方の質問に全て答えて来た。しかし貴方は私の質問に答えてはくれなかった。
決して自身に都合の悪い事には答えないのが、貴方だ。
先生の指導の「誠実であれ」を実践しない学会員を私は信用しない。