学会員がまたまたまた不法行為!
創価学会という組織は何度も何度も司法から、不法行為認定を受けているにもかかわらず、それらを棚にあげて、こんなお馬鹿なコメントを聖教に載せております。(笑)
棚野(青年部長) 学会の平和・文化・教育の運動は、世界に大きく広がっている。ゆえに、それをひがみ、そして妬み、誹謗する輩も必ず現れる。
竹岡(牙城会委員長) そうだ。ネット上に悪意で、卑劣で陰湿なデマを流す輩がいる。
桜井(男子部書記長) ところが、こうしたデマは、『いつ』『どこで』『いくらで』『誰から誰に』そうしたことがあったのかという具体的な根拠がまったくない。要するに、読めばすぐに『作り話』と分かるものだ。
橋元(男子部長) デマを流す人間の心が、あまりにも貧困だ。皆から笑われているよ(笑)
(創価新報 2011年6月15日号 「青年部座談会」において)
だ、そうです(笑) アホか!
こんな輩にご指導される男子部員は大変に不幸です!
では、本題に。
学会員ジャーナリストの名誉毀損
まず、創価学会員であるジャーナリスト柳原滋雄が運営するサイトの記事の中で、朝木東村山市議の転落死事件について矢野市議に対し「この件ではむしろ矢野は重要容疑者の一人」と転落死に関与しているかのように記述。
これに対し、矢野市議は損害賠償訴訟を起こし、東京地裁は本年4月25日、30万円の損害賠償を支払うよう命じた。
上記の座談会はこの裁判後のものですよ!
学会に反省という言葉はないのかい。
つづいて、
すでに話題となったつい先日の事件は、日蓮正宗側を攻撃する目的としたサイト『ゴルゴとマリア』が突如、謝罪文を載せ閉鎖されました。
その経緯は、
このサイトは学会の作者不明の怪文書『勝ち鬨』『フェイク』の内容を流用し、宗門信徒である妙観講講頭・大草一男氏に対し女性スキャンダルがあり、また反社会的な活動やハレンチな行為を行なっているかのような名誉毀損にあたる情報を掲載したもの。
この事に対し、大草氏はプロバイダーに情報開示を要求、昨年12月、名誉毀損に基づく損害賠償の支払いと謝罪文の掲載、サイトの閉鎖を求めて管理者を東京地裁に提訴した。
管理者は総区未来部長、創価班委員長だった!
この事件は、早々に学会側弁護士から解決金の支払い、謝罪文の掲載、サイトの閉鎖を行う和解申し入れにより、6月下旬サイト上に謝罪文が掲載された。
創価学会がネット上に悪意による卑劣、陰湿なデマを流したことが明白となった!
詳しくは「フォーラム21」 2011.7月号
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