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Author:bose
「大失敗するものだけが、大成功を収める。」(ロバート・ケネディ)
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わんげる! (5)
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11月21日
おはよーございます。
僕です。
今週は職場の上司が不在だったために毎日とてつもないハードワーキングで
漫画どころじゃありませんでした。
こんなの続いたらマジで先に進めんぞ…
そんなわけで、先週担当から言われた某漫画の模写をさっそくやってみてます。
ペン入れまで終わってこんな感じ。
少年ガンガン最新号、とあるウニャウニャのウニャウニャウニャです。
うん…まぁ、模写だよね。
パッと見、とても普通な1ページですよね。
どこにでもありそうな1ページですよね。
でも違うんです。
この1ページ描くのにかかった時間は
下書き4時間
ペン入れ5時間
…なのです!!!!
同じくらいの密度を持つ島喰い竜のアナログ工程でさえも
下書き30分ペン入れ1時間くらいなのにですよ。
まあ何にそんな時間かけたんだっつうと、再現度の高さです。
どうせ勉強に模写するなら構図までミリ単位でトレースしてやろうと
定規で慎重に図りながら描いたせいです。
しかしそれでもうまくいかないのがフリーハンド模写の難しいところ。
同じパーツ、同じ位置で顔を描いても、「表情」がまったく同じにはならないのです。
トレスすればできますが、模写だとどうしても微妙なパーツの大きさやズレが抑えられず、
その目に見えないような小さなズレが、キャラクターの微妙な表情の持つバランスを崩し、違う表情にしてしまうのです。
お手元にガンガンある方は見比べてみましょう。
何かが違います。
加えてペンタッチの違い。
プロとアマの決定的な違いにペンタッチがあると思います。
プロの線は直線・曲線に迷いがなく、最適な線をスッと引いたような綺麗な線になります。
が、アマの線はどうしても線に迷いが出て、微妙によれたり、重ねたり、バランスが悪いのです。
そこも今回意識しましたが、これはだめだ根本的な画力の問題だ。
迷わずスッと引こうとすると、線が見当違いの方向にビャッと行ってしまいますし、
完全再現しようとすると迷いだらけで線がフニャフニャになります。
もうこれは数をこなすっきゃねぇか…
担当さんがこれを「1話分やれ」といった意味が分かった。
しかしこれを30も40もやるとなったらそりゃもう今のペースじゃまるまる1年かかってしまう。
しかしそんな時間はない。
当面の目標は「1年以内に何らかの形で結果を出す」です。
練習で腕を磨くもいいかもしれませんが、機を逸するおそれもある。
今はとにかく目の前にぶら下がった人参にガッついていきたい。
そんなわけで来週は絵柄を変えた状態でコンプライアンスの1ページ原稿サンプルを作ってみる。
ということをやっていきたいと思います。
うまくいくかは正直分からんッ
竜釣りアギトも並行して更新していきます。
こっちは急に絵柄を変えるのもおかしくなるのでちょっとずつシフトさせていきますよ。
たとえばコノハ先生とかコノハ先生とかコノh
加えてアギトがあまり進んでおらずワロスで更新できないので
つなぎがてらわんげるをワロスに展開しました。
最終回手前で止めてたので、ワロスにて完結させたいところです。
以上!
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[2010/11/21 22:48]
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11月15日
おはよーございます。
僕です。
昨日コミティアを終えまして、本日帰還しました。
楽しかったよコミティアーッ
島喰い竜は40部用意したうちの30部が売れました。
買いにきてくださった皆様、本当にありがとうございました!!!
スペース前を通りがかったときにふと足を止めて、中をパラパラと見た後にお買い上げくださった方や
ダッシュでスペース前にやってきて有無を言わさず本を一冊手に取ってこれくださいと言ってくれた方など、
さまざまなお客さんがきてくださいました!!
午後はスペースを空けることが多く、お越しくださったお客さんには申し訳ありませんでした。
ちなみに黒い帽子を被っていたのが僕。白い帽子があっつー。ボンバヘッなのがトムソン君でした。
ツチノコ(?)の可愛いパーカーを着ていたアジコ先生、お友達とみんなで買いに来てくれたshoji先生、不在中に足を運んでくださったクール教信者先生、こんなドピコサークルにまで挨拶をしてくれたエナガ先生、初参加でテンパってたところに優しく話しかけてくれた隣のイサザさん、謎(?)のマウス民さま方、携帯サイト時代に関わりのあった雷希さん、せっかく来てくれたのに危うくスルーして帰ってしまうところだったONEさん
みんなみんなありがとうございました!!!
(柴系先生にはご挨拶できなくてすいませんでした…)
オフ会とはまた違う楽しさがあって本当に新鮮でした。
こうして作品と自分の名前を背負って不特定多数の人前に出るというのは、なんというかこう…
ヴァーチャルな世界の中で行われていた漫画を通じたやりとりが、現実と重なった妙な感覚といいますか。
いやネット弁慶とかじゃないですが、昔のネットがない時代なんかは、
こういう同人誌即売会ではもともとそこだけが漫画を通じたやりとりのできる唯一の空間だったから、強烈な現実感を帯びた濃ゆいコミュニティが構築されていて、今のネットの中での漫画コミュニティもそういった文化的潮流から生まれているんだなぁ…としみじみとした感覚を受けました。
よくわかりませんね。
ハイ、そんでもって持ち込んできましたよ、出張編集部!!!!!
持ち込みで見てもらおうと思っていたコンプライアンスのネームですが、実は諸事情により
コミティア当日まで絵入れが5%くらいしか終わっていないという絶望的状態でした。
そんなもんですから、コミティア中もスペースにいる間はほぼずーっとコンプラを描いてました。
しかしそれでもなお終わらず、持ち込みで整理券をもらってブースで待つんですが、
その待ってる間もずーーーーっと描いてました。
そして自分の番が回ってきた時にギリギリ山場まで絵入れが終わった感じでした。
見てもらったのは月刊少年ガンガンさん。
月刊誌ではかなりの王手である少年ガンガンさんは正直僕にはハードル高いかなーと思いつつ、玉砕覚悟で臨みました。
作品は「島喰い竜」。
読むスピードはほとんど僕が読むスピードと同じくらいでした。
評価としては、箇条書きすると以下の通り。
・見開きの絵に迫力がある
・まっすぐに少年漫画していて好感が持てる。
・しかし、竜退治の漫画でそのまま竜退治して終わるだけではいまいち芸がないし、話も予想できてしまう。
・先が予想できても面白い漫画はある。それは読者が主人公に感情移入することができるからだ。
・でもこの漫画は主人公が二人いて、読者はどちらに感情移入すればいいかわからなくなる。
・親父はいいけど、主人公のキャラが弱い。
という感じ。要するに全体的にパッとしない印象という感想でした。
「キャラが弱いんだよね〜」ということで話が終わろうとしていたので
「ではキャラが強い漫画があるんで見てください!!!」と出したのが
boseの切り札「ハカマダ!」です。
まさかの2段攻撃に編集さんもおっ、という感じで見てくださいました。
ハカマダの顔が出たとこで「ぶふっw」と笑ってくれました。
評価は以下の通り。
・さっきのよりはこっちの方がいい。
・ハカマダのキャラも面白い
・でも顔が不細工すぎる。ジャンプならこの顔は許されてもガンガンでは許されない。(えー!!w)
・主人公はハカマダとスズキ、どっち?ハカマダは人格的にかなり完成されているため、読者は未完成なスズキに感情移入し、この少年が変わっていくところを見たくなる。
・でも最後はハカマダが締めてしまっているので、違和感を感じる。
この最後の二つの指摘は、boseもよく感じていたところ。もともとスズキはハカマダの引き立て役として出したのですが、キャラ付けをしすぎたせいでハカマダよりもキャラが深くなってしまったのです。
web公開の時も、スズキが主人公だと思っている感想が多く寄せられました。
この場合、ハカマダとスズキ、どちらを主人公にするかで構成が変わってくるのです。
ハカマダを主人公にするなら、スズキは完全にツッコミ専門のピヨ彦キャラにする。
スズキを主人公にするなら、ハカマダを後見人というカタチにして後ろからスズキの成長を押し上げる役にする。
今回そのセオリーが入り混じってしまっているため、読者は違和感を覚えるということです。
担当さんのセオリーの考え方が、boseと近いおかげでだいぶつかみやすかったです。
でもってして、結果的にはやはりパッとしない様子。
「2作とも、ストーリーがありきたりすぎて先が読めてしまう。」とも言われました。
boseが長年ブチあたっている「意外性」の壁です。
ハカマダが島袋先生の「たけし!」に似ていることから、島袋先生の話を例に出して説明されました。
「島袋先生も同じように王道な少年漫画を描かれるけど、「たけし」や「リング」「トリコ」など、誰も見たことがないような題材をもとにして描いて成功している。あなたもそういう題材を見つけて描いてみたら意外といいものができるかもね」
という感じでまた話が終わろうとしていた刹那、「ここだッ」と僕のカットインが入りました。
「誰も描いたことがないような題材の漫画のネームがあるので見てください!」
と、そこで出したのがboseの最終兵器、完全新作「コンプライアンス-絶対法隷都市-」です。
予想外の3段攻撃に、編集さんも「まだあるのかよw」と面食らった様子。
コンプライアンスは法律バトル。ガチガチに定められた法律の中で、それをいかに自分に都合よく解釈してこじつけるかを考えて戦う異色のインテリジェンスアクションです。
仕事中のかすかな閃き&大した推敲もしていないネーム。自分で読んでも異色すぎて面白いかどうかよくわからないこの作品。
正直あたって砕けろ精神でしがみついた状態で出したこのネームでしたが、担当さんのリアクションはこうでした。
「うん、すごい面白い」
って、えええええええ!!www
・文字は多いが読みやすいネーム。
・先の読めない展開にハラハラする
・いい大人たちが大人げないこじつけを真剣な顔で言い合う姿はコミカルでもあり、かつ緊張感もある。
あまりのベタ褒め具合に不安になったboseは自分でうまく出来ていなかったと思う、
「ロジックと演出に構成が寄り過ぎて、キャラを立たせる構成があまり出来なかった」ことを言ったんですが、
むしろ逆に「読者は自分に思いつかないことをキャラが思いつくと『このキャラすげー』と思います。キャラは立ってますよ」とフォローされてしまいました。
「最後のロジックは主人公じゃなくて脇役の子が思いついてもまたよかったかもですね。」とネタ出しまでしてくれる始末。
えええ確かにそこは考えたけど感情移入キャラがその脇役だったからあんまり活躍させないように思いつかせなかったんだけどっていうかさっきと言ってること変わってないすかーっとも思いましたが、
褒められて調子に乗るのがboseという男。
この読切を軸にして、連載バージョンではどうネタを広げ、展開させていくかまで熱く語ると、
編集さんも同じ意見だったようで、「そうだね!そうなるよね!」とノリノリでした。
ただ、
(ただ【タダ】…作品批評における死の呪文。この呪文が告げられたあとは怒涛の連続攻撃がやってくる。)
ここまで来ると絵が問題になるそうです。
簡単に言うと、僕の荒っぽい絵柄がガンガンにまったく合っていない、ということ。
具体的にどないせーっと聞いてみると、ガンガン最新誌を例に挙げて説明され、某能力バトル漫画をペンタッチからトーンまで完璧に模写することを1話分やってみろ、とのことです。
作画については子供のころからずーーーーっとごまかしごかまかしやってきた僕ですが、今でもワンピースのパクリだと絵柄だけで読んでもらえないことが多々あることだし、ここらで肚を据えて絵柄大改造を行ってみるか!と決断しました。
そして綺麗な絵柄にして、かつ持ち味の迫力を失わずにこのネームを完成させたら、また私のところに送ってください、と担当になってもらいました。
島喰い、ハカマダ、コンプラと、まったくジャンルの違う作品を面白さを出すために切り替えて描けるのであれば、絵柄の改造もわけないでしょう。まだ24で若いのだからこれからまだまだ変わっていけるとも言ってもらえました。
引きずられながらもしがみついた今回の持ち込みでしたが、どうにか「プロへの足掛かりにする」という目標は達せられたようです。
このわずかなとっかかりに、しがみついてやるッ!!!!
今日の金言!!!
「いいことを教えてあげます。
ひとつだけ、絶対に売れる方法があります。
それは、売れるまで絶対に諦めないことです。
しがみつくことなのです。」
(森田まさのり『べしゃり暮らし』より)
以上!!
[2010/11/15 23:28]
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11月7日
おはよーございます!!!!!
僕です!!!
島喰い竜、本仕上げも終わりまして、完全版を入稿完了ォッ!!!
この表紙が目印です!!!
白いタイトルで見やすくていいね!!そうだね!!
当日に本を受け取るのが楽しみで仕方がないっ…!!!
再三告知させていただきますが、
COMITIA94
参加しますッ!!!
スペースは
R16b
です!!
頒布物は「島喰い竜」(B5/オフセット/54P)です。
1部500円です。
在庫は頒布用には40部用意しました。
完売するといいな!!!
来週、11月14日に乞うご期待!!!!!!
でもってコミティア出るついでに出張編集部の方に
島喰い竜とハカマダ!と、新作の読み切りネーム「コンプライアンス」を持ち込んでみる予定ですので、
その結果も終わったらご報告したいと思います。
つーか今日描き始めました「コンプライアンス」。
完全新作の読切ネームなんて3年ぐらいぶりですが、なんつーかbose漫画らしからぬ小難しい感じになりそうです。
キーワードは「頭脳戦」と「インテリジェンスアンクション」。
コミティアに持ってきますので、ネーム状態でいいから見せろッと言う方は
その場で直接見せろッと言ってもらえればガンガン見せますのでお申し付けください。
あ、もちろん1冊しかないから頒布はできませんのでそのまま持ってかないでね!!!
以上だッ
次のブログは来週コミティア後だッつってんだ!!!
以下、拍手返信!!!!!!!!!
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[2010/11/07 23:32]
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10月31日
おはよーございます。
僕です。
「
竜釣りアギト
」第8話を公約通り
秋
に連載再開しました!!
大丈夫だ俺…ギリギリ10月だけどまだ秋だ。もうクローゼットは冬服しかないけど秋だ。
ネームはもう出来上がっているのであとは描くだけッ!
毎日1P更新はちょっと難しいかもしれないけどハイペースにさくさく描いていきますよ!
読んでね!!!!
それから島喰いの表紙も出来たのでそれを利用してトップ絵もコミティア仕様に変更しました。
待ち遠しいな〜。誰も来てくれなかったらどうしようかな〜チクショウ。
本日はあとがきとおまけページを作成しまして、あと出来れば原稿の本仕上げをしたいところなんですが
入稿締切が11月5日!
まさかの金曜日!!!土曜日にしてくれればかろうじて金曜日徹夜という荒業を使うことができるというのに…!
とゆーわけで今週の平日は、アギトを描きながら島喰いの仕上げを進めるというぶっちゃけ無理じゃねというスケジュールをこなしていきます。
なんとかなるッ!!
たぶんなんとかなる!!!
えーとですね、それからツイッターでは言ってるんですが、
最近仕事の合間にちょこちょこと考えてたネタが固まってきたので
せっかくだから読切のネームにして、コミティアで出張編集部に島喰いと一緒に持ち込んでみようという目論見を今立てております。
タイトルは
「コンプライアンス-絶対法隷都市-」
ジャンルとしてはbose初となる「頭脳戦」です。
キャラクターデザインはこちら。
ちげーよ!!
「ぼくのかんがえたあたらしいモンハンのぼうぐ」
じゃねーよ!!
主人公を男にするか女にするかで迷ったので両パターン考えました。
こいつらが大人げない屁理屈バトルを繰り広げるわけです。
面白くなるかどうかは正直描いてみないとわからん。
持ち込みが終わったら読めるようにして晒し上げますのでお楽しみにッ。
さてさて以下拍手返信。
どーもありがとー。
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[2010/10/31 23:17]
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10月24日
おはよーございます。
僕です。
にわかに少女時代にハマって衝動的にこんなん描いた。
HUNGRY ARTs ヒロインズで少女時代。
わしゃあ脚フェチかもしれん。
さてさて、最新情報をお届けします。
竜釣りアギト最新話の第8話「なにかいる!!」は43Pでネーム完成しました。
すぐにでも描き始めたいところですが、
コミティアで出す「島喰い竜」の表紙がなかなかうまくいっていないので、
それが終わり次第描き始めたいと思います。
どれだけ遅くても来週末には、いつも通りの毎日1P更新を維持していきたいと思います。
年内に終わればおんの字です。
えーそれと、HUNGRYARTsのお話ではないんですが、
たくす先生のレビュー関連で知り合ったweb漫画の金字塔「
PD
」のパーダさんが最近、名作「十字道」を完結させ、
間髪入れずに新作「拳道」をものすごいスピードで連載開始しました。
boseが夢中になって読んだ「魔道」から始まる、いつの間にかシリーズ化した「道」シリーズの最新作です。
今度は中華風世界が舞台のようで。
「魔道」が重厚な剣と魔法のファンタジー、「十字道」が大河ドラマのような本格和風ファンタジーときて、
今度の中華風ファンタジーがどのような方向に転がっていくのか、ワクワク感がおさまりません。
現在2話まで公開されており、そこまで見た感じでは前2作に比べると大分少年よりというか、コミカルなタッチで展開されています。
このあとは、パーダさんの十八番、気功を使った能力バトルになるのか!!!
個人的にはそこからどんどん世界観が広がって三国志みたいな国取りレベルまでスケール拡大してほしい!
今後目が離せません!!
以下、拍手返信です。
どーもありがとう。
続きを読む
[2010/10/24 22:34]
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