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大当たりしやすい回転数 |
オカルトですが、メーカーごとに大当たりしやすい回転数があります。代表的なところでは、三洋は60の倍数、大一は50の倍数、京楽は45の倍数の回転数で大当たりしやすく、またこの回転数でアツいリーチも出現することが多いのです。詳しいことは単行本6巻で解説しています。 |
オカルト攻略法 |
釘のいい台を見つけて打つパチプロなどの正攻法の攻略法(=ボーダー理論)に対して、データなどの経験則に基づいた非科学的(=オカルト)な攻略法のことです。“波理論”とも呼ばれたりします。 |
お座り一発 |
台に座るやいなや大当たりすることで、だいたい最初の500〜千円で当たった場合にこう呼びます。 |
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お詫びの大当たり |
アツいリーチをハズした後、50〜60回転以内に、まるで台が「お詫び」するかようによく大当たりすることから、このように呼ばれています。 |
カニ歩き |
端から順番に、500円ずつ台移動しながら打つことです。500円での台の調子を診断して、良さそうな台に出くわしたら打ち続けて大当たりをものにします。 |
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恐怖のオマケ単発 |
確変で連チャンした後、早い回転で連チャンのオマケのように単発を引くと、その後、ハマるパターンが多いのです。 |
好調台・不調台 |
文字通り、大当たりしやすくなっている台と、大当たりしにくくなっている台です。ただし好調台と言っても一日中好調というわけではなく、何かをきっかけにパッタッと死んでしまうこともあります。2回のループの旧フルスペック機がなくなって以降、一日中好調な台はみかけなくなってしまったのですが、2002年の秋から時短付きの新連チャン機が登場して再びよく見られるようになりました。 |
数珠つなぎ連チャン |
大当たり終了後、100回転以内に再び大当たりすることです。 |
信頼度 |
予告との複合で信頼度が大きく異なるため、最近はリーチの信頼度をパーセントで表せなくなりました。予告の信頼度のほうがある程度、信頼できます。 |
前日の残りカス |
前日に大爆発した台が、翌日の朝、ちょっとした小爆発をみせることです。そのまま死んでしまうことも多く、そのため、このように呼ばれています。 |
ハイエナ |
他の客がヤメた後、すぐに大当たりさせることです。ハマリは他人に任せてオイシイところだけをいただく高度なオカルト法です。ただしハイエナされるのを恐れてハマリ台に何万円も突っ込むのは本未転倒です。自分が打ち続けても当たらなかったと思い、とっとと見切るのが正解です。 |
デモ画面 |
電源投入時の初期画面です。デジタルを回さないでおくと数十秒後に切り替わります。 |
プレミアムリーチ |
出現すれば100%大当たりするリーチのことです。派手なプレミアムリーチでの単発当たりはハマリのサインです。1箱様子を見て進退を判断しましょう。 |
別積み |
出玉が多過ぎて自分の足下に置けずに、通路などの目立つところに積まれることです。 |
ヤメちゃったふり作戦 |
人が替わると当たりやすいというオカルト現象を逆手に取った攻略法です。上皿から玉を全部抜き、カードに残高があっても一度抜いて、新しくカードを買い直します。ヤメちゃったふり作戦が失敗したら、本当にヤメるのが正解です。何度もヤメちゃったふりしても効果ありませんよ。 |
リーチ目 |
大当たりの前兆として出る特定のハズレ目です。目安の回転数を超えても当たらなければ逆にハマリ目となります。リーチ目の特定は、確変中に目立つハズレ出目から絞り込んでいきます。 |
リーチ目もどき |
リーチ目よりもややパワーが劣る大当たり前兆出目です。たとえば「海物語」シリーズだと縦ラインの“339”がリーチ目もどきです。チャンス目ともいいます。 |