バスケ青春の詩

平成23年7月13日　水曜日
　
「自分を忘れず…」


自分の為すべきことを忘れていたようです。


日記やブログで、
何のために何を書きたいのか…


基本に戻るべきだと


今回の娘のことがあり、注目され元気付けられるとともに…


誹謗中傷もされて、
その誹謗中傷に踊らされ反応した自分が馬鹿でした。


そもそも、
『バスケ青春の詩』
はバスケにかかわっている自分の想いを言葉にして、


それを残し、自分の生きた証しにすることが目的でした。


その中で自分だけでなく家族のことも書いて来ました。


今まで、娘のことがあった以前から拙文を読んでいただいた方々には申し訳ない気持ちでいっぱいです。


自分は、誹謗中傷している人達を無視すると言っておきながら…


彼らのレベルになって対抗している自分になっていました。


娘のことがあり、
親として悼み悲しみ
虚無感にあふれ…


周りの目を気にして、あるべき自分を忘れていました。


これからは、
またバスケ青春の詩にふさわしいことを綴って行きます。


ミニバスの子供達のことや

生きていくことの想いや

家族への想いを綴っていきます。


そして、
自衛官としての職務を果たしながら…


親として、
長女の公判に向けて為すべきことを行なっていきます。


またこれからもよろしくお願いします！