岩手県庁が週間文春という週刊誌の7月14日号に載った「達増岩手県知事 職員に仰天メール『精神安定剤を躊躇なく飲め』」という記事が事実と違うと抗議文を送った、というニュースを見かけました。
文藝春秋に抗議=週刊誌記事「事実と異なる」 ニュースを見ると、この記事の中には岩手県知事の達増が県職員をどなりつけるとか東日本大震災で精神的ダメージを受けてカウンセラーを読んだとかいうことが書かれているそうで岩手県庁はこれは事実と異なると抗議したのだそうです。岩手県庁HPにもこのことが載っていました。(こういうときだけでなくてスポンサーである岩手県民に説明責任を果たす時もこれくらい素早くやってくれればいいと思います。)
週刊文春に掲載された記事に対する抗議について もともと達増は県の行政のトップを務めるにしては能力がなさすぎると思っていますし突然土下座したり知事としての判断に「思う」を多用したり言動にも信頼感がないと思っていますけれど、面白半分の記事だとしてもこういうことを書かれないように日頃から責任を持った言動をしてもらいたいものです。それから、この記事のタイトルに「仰天メール」という言葉があるのですがこれは達増が岩手県庁のお役人に何かとんでもない内容のメールを送信したという意味なのでしょうか。それは精神的なダメージを想像させるような内容なのでしょうか。週刊誌の記事そのものは著作権の問題がありますから岩手県庁HPには載せられないのでしょうけれど何か知事が送信したメールがあるのなら、抗議文だけをPDFでリンクするのではなくてそのメールもHPに載せて何も仰天メールではないという潔白を訴えてはどうでしょう。
ちょうど知事選挙も近いことですし有権者としても達増がこの先4年間の知事に相応しいかどうか判断する材料は多い方が助かりますので、達増やお役人がこれは仰天メールではないと独り決めするだけではなくて岩手県民に公表してもらいたいところです。

以前作者は、知事に対して「もしも覚えていないというのなら今すぐ岩手県知事を辞職して脳に病気がないか入院して検査してもらった方が良いと思います。」とブログに書きました。
だからでしょうか、精神安定剤のくだりがまるでここの作者みたいだなあと思いました。
以上、素朴な感想まで
| URL | 2011-07-10(Sun)21:26 [編集]
コメントへのコメント
書込みと関係があるコメントなのかどうか一見してよく分かりませんでした。
作者が書きたかったのは週刊文春に書かれたようなことが本当だったとしても日頃の達増の言動から想像すれば不思議ではないのと、潔白を訴えるのなら問題のメールを全文公開したらどうかということですけれど、精神安定剤のくだりが作者みたい云々というのが日本語として意味不明でした。ここのところの意味がお役所の変なところを書き込むここのブログのやりたいことと合っているのでしたらもっとちゃんとコメントへのコメントを書きたいと思います。
作者 | URL | 2011-07-10(Sun)21:53 [編集]
ブログにちゃんとしたコメントが入らないのは、作者自らに非があるのが最たる理由である。
作者自らが、このブログにコメントを書いた人達にした言動を猛省すべきではないでしょうか?
いっぱしに、書込みと関係があるコメントがどうのこうのと、自らの非を棚にあげて訪問者に注文つけるのは、訪問者に失礼です。
さて、本題に戻りますが、精神安定剤のくだりが作者みたい。
お分かりいただけなかったので、繰り返しますが、
作者は以前、岩手県知事に対して「脳に病気がないか入院して検査してもらった方が良い」と書きました。
精神安定剤云々が思い浮かんだ発想と、脳に病気・入院検査の発想は類似していると感じたから、書いたまでです。
「日本語として意味不明」ですか、それは失礼しました。
でも、作者ほどではありませんよ。
ブログをご覧の皆さんは、如何思われますか?
| URL | 2011-07-11(Mon)08:18 [編集]
コメントへの感想
達増の日頃の言動やそれで岩手県民の税金がムダ遣いされているかもしれないということには何の関心もなくて、ただ作者にいやがらせを言いたいだけのコメントのようでした。いつもなら相手にしないのですが良い機会なので作者のコメントの返し方を言いますと、お役所の変なことを書き込むブログの内容には何も触れないで作者に向けたいやがらせだけのコメントには感想は言いますがコメントを返すのは作者の書きたいこととかけ離れているので書きません。個人ブログですから当然のことです。そこを理解できないで、無関係ないやがらせコメントを大切に扱わないのが悪いと言い散らかすのは勝手な錯覚です。個人ブログなのにいやがらせコメントをよこした他人の言う通りブログをやらなければならない理由があるのなら聞いてみたいものです。
今回来たいやがらせコメントはブログの管理人でもないくせに「ご覧の皆さんは如何思われますか」と書いています。自分は何の負担も手間もとらず他人のブログを舞台にして勝手に意見を書かせる自分自身が訪問者に失礼だとは思わないようです。この人物が他の方々に意見を書かせようとして1日半以上経ちましたけれど自分に賛成するコメントが全く無いことをどう思っているのか聞いてみたいものです。おそらく作者が都合の悪いコメントを削除したとでも言って、自分自身のいやがらせだけのコメントがお役所の変なことに関心のある読者の皆様から賛成を得られていなくて逆に白眼視されているかもしれないとは考えもしないのでしょう。どんなこともすべて作者が悪いという結論になるようにねじ曲げて自分が悪いという結論は絶対に想像しないというやり口はお役人にそっくりです。もうひとつ言えば、この人物の「ちゃんとしたコメントが入らないのは作者に非があるから」という理屈を当てはめれば「ブログをご覧の皆さんは、如何思われますか」という自分の問いかけにちゃんとしたコメントが入らないのは自分に非があるからということになるわけですけれどこの人物は自分が作者に投げかけた理屈を自分にも当てはめることができるでしょうか。他人には言うけど我が身かわいやというに決まっていますけれど。
とにかくこの人物の呼びかけは空回りの独り相撲に終わっていて作者に賛成の人も反対の人も大多数の人はこの人物のような非常識ないやがらせコメントを書くようなことはしないのを知ることができたのは瓢箪から駒でした。この人物には作者の意見に反対の人でも自分のようないやがらせコメントを送りつける人はいないということをよく考えてもらいたいものです。それでもまだいやがらせコメントを送りつけ続けるとしても、それなりに対応したいと思います。
作者 | URL | 2011-07-12(Tue)22:14 [編集]
よくいうよ。作者に反論した者全てを「書込み禁止」設定しているくせに。
作者は自身への反論コメントを意図的に封じ込めている。
反論があったらどうぞ
| URL | 2011-07-12(Tue)22:27 [編集]
ツッコミどころ満載。逐次書いたらキリがないので箇条書きで書きます。
1.いやがらせではありません。抗議です。
2.無関係ないやがらせコメントを大切に扱わないのが悪いと言い散らかしていません。
3.個人ブログであろうとなかろうと、他人の言う通りブログをやらなければならない理由はありません。しかし、意見要望抗議苦情は真摯に耳を傾けるべき。違いますか?
4.作者は「ブログの管理人でもないくせに「ご覧の皆さんは如何思われますか」と書いています。」と書いています。ここは、コメント欄をオープンにしているブログです。訪問者にも書く資格はあると思われますが?
5.「1日半以上経ちましたけれど自分に賛成するコメントが全く無いことをどう思っているのか聞いてみたいものです」について、作者への賛同コメントについても同様です。
続けて、反論がありましたらどうぞ。
| URL | 2011-07-12(Tue)22:44 [編集]
コメントへの感想
もしかして作者に反対の声がふたつあると他の読者に思わせたくて、わざと文体を変えて2つにわけてコメントを書いたのでしょうか。
何度書いても理解したがらない人物がいるのですが、このブログはお役所の変なところを取り上げる個人ブログです。お役所のやりようには一言も触れないでただ作者の言葉遣いとかにだけ意見だか抗議だかを書いているコメントは書いた当人は作者への立派な反論のつもりなのかもしれませんけれど、単なるいやがらせコメントとしか思えませんしそれを決めるのは作者です。ここは個人ブログですから。ただのいやがらせをさも立派な反論であるように言い換えるのは止めて欲しいものですし、作者の言葉使いや表現だけを取り上げたいやがらせではなくて書込みの内容に関係していて、しかもちゃんとした理由や説得力がある反論やら抗議だというコメントを書いた記憶があるのなら教えて欲しいものです。再掲示して本当にいやがらせでないか衆目に晒すことができるでしょう。
「他人の言う通りブログをやらなければならない理由はない」云々と言うのならその次に出てくる「真摯に耳を傾けるべき」というのは何をしろという意味なのでしょう。「他人の言う通りブログをやらなければならない理由はない」のなら何をすればこの人物の言う「真摯に耳を傾けた」ということになると言うのでしょう。結局「理由はない」と言っておきながら「他人の言う通りブログをやれ」という意味にしかならないのではないでしょうか。実に姑息に言葉の意味をぼやけさせて自分の思う通りの結論に誘導しようとしているようです。
「コメント欄をオープンにしているブログだから、訪問者にも書く資格はあると思われますが」云々という話も作者は他人のブログを舞台にして勝手に意見を書かせようとするのがおかしいと言ったのですけれどそれを自分のことではなく訪問者の書く資格の話に巧妙にすり替えているようです。訪問者に書く資格があるかどうかとこの人物にコメントを書けと訪問者に問いかける資格があるかどうかは全然別の話なのですが。
「作者への賛同コメントについても同様です」云々の部分も自分に賛同するコメントがないことについては何も言わず作者への賛同コメントがない話にすり替えています。「同様です」と自分自身で言ってしまったらこの人物への賛同と作者への賛同は同程度ということになりますから、同程度なら別にこの人物のコメントを重大視しないで個人ブログの作者の方が自由にやってよいことになりそうなものですが。
何よりも「反論がありましたらどうぞ」云々ということ自体が作者がこのブログで書き込みたいことと何の関係もないことがらを作者に書かせようという命令になっていることにこの人物が全く気づいていないのが不思議です。「他人の言う通りブログをやらなければならない理由はない」と本心で言っているのなら「反論があるならどうぞ」云々のコメントを無視されても何も言えないことになるはずなのですが。
良い機会だと思いましたので作者のコメントへの感想を書いてみましたけれど同じようないやがらせばかりですし作者が問いかけたことは曖昧な言葉やすり替えで言い逃れられて説得力があってなるほどと考えさせられるものは何もありません。この人物もそろそろブログの内容と関係なくて何が目的かよく分からないいやがらせコメントは止めて欲しいものです。
作者 | URL | 2011-07-13(Wed)00:03 [編集]
何度書いても理解したがらない人は作者です。
コメントにて、過去に幾度も指摘されたことをお忘れですか?
都合が悪くなると「すりかえている」のは作者です。
事実、前のgooブログの頃から、読者の質問に正面切って回答したことありましたか? 一度もありません。
で、最後には「二度と来るな」「よそのブログに行け」で占めるのがいつものパターンですよね?
個人ブログにも公開責任が伴います。
前のgooブログの頃から、作者への賛同コメントが一切入らない現状です。
それがすなわち、読者が抱く作者への評価です。
ブログは不特定多数の人達が閲覧しています。
作者が以前書いた「もしも覚えていないというのなら今すぐ岩手県知事を辞職して脳に病気がないか入院して検査してもらった方が良いと思います。」という一文に限らず、自ら公開した文章への抗議に対して、真摯に向き合う回答をするのがブログ管理者の責務です。
それができないなら、ブログを開く資格はありません。
まさか、個人ブログだからといって何してもいいと思っているんじゃないでしょうね?
繰り返します。抗議です。
このブログは抗議すらしてはいけないのですか?
| URL | 2011-07-13(Wed)06:52 [編集]
コメントへの感想
どうやら自分は常に質問したり言葉を投げつける側で相手は常にそれに答えたり返事をしたりする側だと勘違いしている人物がいるようです。少しでも話し合いのやり方とか順番とかいったものを考えたことがあるのなら、自分が問いかけられたことに答えてから次の質問やらをするものでしょうけれど。あるいは、作者の問いかけをきちんと考えて行くと自分に都合が悪くなることがはっきりわかるのでよけて通っているだけなのかもしれません。
また同じ感想を書くのは疲れることですけれど「読者の質問に正面切って回答したことがありましたか?」云々のところでは、この「読者の質問」なるものがブログのやりたいことや書込みの内容に関係したことだったかそれとも作者の表現や言葉づかいを小馬鹿にするだけのものだったかは上手に言わずに逃げています。ブログの内容と関係があってお役所の変なところに関係したコメントをいただいたときは作者はコメントへのコメントをお返ししてきましたから、正面切って回答されなかったと声高に唱える人物はつまり自分が書いたコメントはブログの内容と無関係に作者に命令したりいやがらせを言ったりするコメントばかりだったと自分で白状していることに気づかないようです。また繰り返しますけれど、ここはお役所の変なところを取り上げる個人ブログです。無関係なコメントはそれなりに扱います。ブログと無関係なのですからそう扱われて当然です。コメントを書く人物がいくら関係あるからちゃんと返事をしろと作者に命令しても、関係あるかどうか決めるのは作者ですし個人ブログにそういう命令をされても困るばかりです。
作者のコメントへの感想のやり方を書く機会には十分なったと思いますしコメントの感想にお付き合いいただいた大勢の方々にはこういう種類のいやがらせコメントのパターンや説得力のなさは十分感じていただけたと思います。この人物がこの先も自分は言いたいことを言う側で作者はどんなに前後の脈絡がなくて説得力もないコメントでも黙々と返答しなければならない側、という発想しかできないのであれば(個人ブログを開いているなら当然だとでも言いそうですが)、そういう人物にはコメントは送りつけないでもらいたいものですしそもそもこのブログをいやがらせの種を見つけるためだけに訪問してもらいたくないと思います。
作者 | URL | 2011-07-13(Wed)08:23 [編集]