土日操業は効果があるの?

電力不足対策で、自動車製造業界が木金休業・土日操業に
スライドされて約10日が過ぎました。

電力需要は当日の現地の気温(天気)にも左右されるために、
もうすこし経過をみないと解らないですが、7月8・10日・11日の
様子を見てみましょう。


8日(金)のデータ
 東電15時80%
 関西14時86%
 東北14時90% 

(参考:7/8に関西は梅雨明け
 7/8は関東地方は梅雨明けしておらずお天気が悪かった)


10日(日)のデータ 
東電16時86%
 関西14時83%
 東北15時86% 


10日の(日)データ2
 東電19時85%
 関西18時84%
 東北18時86% 

(参考:関東甲信梅雨明け7/9)


11日(月)のデータ
 東電14時88%
 関西13時86%
 東北13時91%  

 
(参考:7/11東北梅雨明け)
////////////////////

操業停止をしていた9日は関東は梅雨空だったので参考値になりますが
関西や東北での土日操業の効果はハッキリとわかりませんでした。
注意してみると、11日からは東電・東北電・関西電三社とも
総発電量の数値が多くなっているので、今週の木曜日・金曜日の
東京電力管内の電力使用量のデータが出ればもっと明確にわかる
と思います。

正直なところ一部製造業の操業日のスライドよりも、各会社内での
節電運動のほうが効果が高いのではないでしょうか。

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by abehi-ken | 2011-07-12 17:36 | 政治/社会 | Trackback
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