【破 邪 の 蘭 室】
《創価学会/諸宗破折掲示板》
【管 理 人】 大 月 天
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一闡提の者には破邪の鉄槌!求道の智者には慈折の教示!
曰く『頼基が良観房を蚊・虻・蝦蟇の法師なりと申すとも、経文分明に候はゞ御とがめあるべからず』
此の板に出入りする小学会員は其の思考からして正規の学会員に匪ず、
戸田総講頭の指導にも背く、一闡提の輩である。
仍って真摯な教導は其の義無く、但、叱責の念を以って対処すべし。
而して、其の中の少数に於いて真の求道ある者に対しては、正義の一念を以って教導すべし。
本門戒壇の大御本尊及び御歴代上人に対して誹謗する者は、
親殺しの罪よりも過大なるを承知している由。
その様な者たちに敬語を使うなどは以っての外。 まこと与同罪を恐るべし。
仍って我ら法華講員は、全邪宗、就中、其の一凶たる創価外道に対しては
法華の大慢を以って断固対峙せん。
大聖人曰く『仮令強言なれども、人をたすくれば実語・軟語なるべし。
設ひ軟語なれども、人を損するは妄語・強言なり』
是れを思って臨機応変。
正統・富士門流の我らに於いては、上記御金言を肝に据えて、
切り捨てた魔軍の残像を此に一掃せねばならないのである。
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其の両舌を斬る!
投稿者:
管理人
投稿日:2011年 7月12日(火)13時58分14秒 softbank219205006025.bbtec.net
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返信・引用
さて、ここで再度、未だ残留せし無智蒙昧な池田教信者、加えて平成二年以降に入会した新興の
小会員に申しておこう。よく聞きなさい。
現在、お前らが日夜拝んでいる日蓮正宗第廿六世嗣法・日寛上人の本尊は、実は栃木浄圓寺の住職、
成田某(故人)一人の判断ではなく、日蓮正宗改革同盟、所謂(いわゆる)禿人同盟からの賛同を得た
上で、池田創価学会に下されたものである、という事を承知しておるか。
もし、知らないとすれば、お前らは阿呆である。
何故に阿呆か。其れは宗教の根本尊崇たる本尊の下付に関して無頓着だからである。
して、下付の経緯を承知している、というならば、本より、お前らが拝んでいる日寛上人の本尊は、
浄圓寺のみならず、日蓮正宗改革同盟の強い意向を以って下付されたものであるから、お前ら創価
学会は先ず以って日蓮正宗改革同盟の本尊下付に対する大義についても、心底より享受したものと、
領解しなければならない。
其の禿人同盟に云く『前人未踏の世界広布を目指す創価学会の信心は、日寛上人の大聖人直結・
御本尊根本・広布根本の信心に符合しており、私共は日寛上人の御本尊がまさに時をえて出現された
のだ、とひとしおの感慨を覚えるものであります』と。
重ねて成田某に云く『私は、開基六百九十年の古刹・当淨圓寺に御宝物として所蔵しております、
二十六世日寛上人御書写(享保五年)の由緒ある「御本尊」を学会員の皆様に御形木御本尊として
授与していただく事が、最良最善の道であり、大聖人様が最もお喜びになられると確信するに至った
次第であります。この旨、日蓮正宗改革同盟の同志にも諮り、全員の賛同を得る事ができましたので、
ここに貴会に対して願い出るものであります』と。
享けて創価学会に云く『この様な時にあたり、栃木淨圓寺の成田宣道住職ならびに日蓮正宗改革同盟・
青年僧侶改革同盟より、同寺所蔵の日寛上人書写の御本尊を御形木御本尊として学会員に授与し存分
に拝して頂きたいとの、信心の真心あふれる申し出があった。(中略)この度、授与される御本尊は、
広宣流布を深く願い「大聖人直結」「御本尊根本」の正道を貫かれた日寛上人が、享保五年に書写さ
れ、淨圓寺に授与された御本尊である。かつて草創期においても、会員は日寛上人の御形木御本尊を
拝していた。まさに世界広宣流布が大きく開かれた今この時に、創価学会が日寛上人の御本尊を会員
に授与するようになったのは、不思議な縁と言うほかない』と。
はてさて、禿人同盟などは『創価学会の信心は、日寛上人の信心に符合している』と言い、
成田某は『(富士大石寺)二十六世日寛上人の御本尊を、学会員の皆様に御形木御本尊として授与する
事こそが、日蓮大聖人が最もお喜びになられる最善の道である』と言い、
池田創価学会は、其れら本尊下付の大義を受けて『この度、大聖人直結の正道を貫かれた日寛上人の
御本尊を会員に授与する様になったのは、不思議な縁と言うほかない』言い、
果たしてお前らは、其れら口先を揃えた内容を以って、真に日寛上人の御前にても堂々と胸張って
言い切れるのか! そして真に偽りなき本尊授与の大義であったと天道に向かって言えるのか!!
創価学会員に云く『日寛は戒壇板本尊・相承書を体系化し、位置付けましたが、現在ではそれが私達
(創価学会員)の「考察の対象」となっているのですよ。日寛の体系化した「大石寺教学」は、今の
私達には信仰の対象ではありません。ですから、「観心本尊抄文段」「当体義抄文段」「文底秘沈抄」
などをいくら引用した所で「途中の人師がどうしたの?」で終りです。(笑)』と。
さても、これは何なのだ! もしやお前らは狂っておるのか?
ったく、こういう出鱈目(デタラメ)な信心をしておるから、御本山からして莫迦・阿呆と言われる
のである!!
日蓮正宗・第廿六世嗣法日寛上人に曰く『(南無僧とは) 南無本門弘通の大導師、末法万年の総貫首、
開山付法南無日興上人師、南無一閻浮提座主、伝法日目上人師、嫡々付法歴代の諸師。此くの如き
三宝を一心に之れを念じて唯当に南無妙法蓮華経と称え乃ち一子を過ごすべし』と。
而して日寛上人は、嫡々付法の御歴代上人を以って「此くの如き三宝」と曰(のたま)う。
果たしてお前らは、狂っておらんのか!? 狂ってないと言うならば、まこと、日寛上人の墓前に
於いて、真に嘘偽りなき誓詞であったと胸張って言えるのか!!
創価学会員に云く『僧宝は日興上人唯一人であって、日寛上人は僧宝ではない』と。
さても、これは何なのだ! やはりお前らは狂っておるのか?
聞くに栃木浄圓寺の宝物には、日興上人御真筆の御本尊(正中二年・九月二十三日御書写)が蔵されて
いるという。
果たして、お前らが御歴代上人をして『途中の人師』と蔑み、日興上人のみが僧宝であると言う
ならば、何故に僧宝でない(途中の人師の)日寛上人の御本尊を択(えら)び、唯一の僧宝と崇める
日興上人の御本尊を択ばなかったのか!
応に是れこそは、三宝破壊の一端に即するものではないのか!
真っ当な理(ことわり)があるならば、今こそ述べてみよ!!
ったく、出鱈目(デタラメ)な事を言っておるから、お前らの信心に即して偽本尊と断じられるで
ある!
云うまでもなく、其れら本尊授与の大義にも服せず、六巻抄の御教示にも違背し、剰え、本尊判形の
御名などはどーでもよい、などと言いながら、日夜、日寛上人の御本尊を拝むなどは、応に日寛上人
に対する冒涜である!
よいか聞け!
お前ら、同じ狢(むじな)の三者(禿人同盟・浄圓寺・創価学会員)は、其のデタラメで、いい加減な
日寛上人への誑惑信心を、今よりは即刻反省し、その欺瞞と両舌の痴態たるを、今こそ上人の墓前に
於いて謝罪すべきである!
よいか! 今一度云う! 真っ当な理がある、と云うならば、そして堂々、日寛上人の墓前で胸張れ
ると云うならば、今こそ日寛上人の御教示を以って証明してみせよ!
果たして出来るのか、お前らに!
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