更新。
2011年07月07日(木) 23時03分
ロクな更新してないのに気が付いたんで一筆。
去る7月2日はムギちゃんの誕生日でした。むぎゅう。
7月1日から2日をまたいで、みんなで遊びました。ドラフトもしたかったんですが、平和にEDHしました。
むむむ……。EDHの構築にそろそろ手を加えたいぞ。という結果でした。
集まってくれた皆さんありがとうございました。俺はアニソンなら死ぬまで歌えます。
7月6日は甲鱗様の記念日でした。
甲鱗様がどんなカードかわからない。そんなゆとりマジックプレイヤーの方に有名なコピペ用意しました。
非常に強力なクリーチャー。書いてあることがおかしい。
緑が入るデッキであればどのデッキでも投入する価値があるだろう。
こいつは6つの点でぶっ壊れていて、ゲームバランスを破壊したとされる。
まず1つ目。パワーが7であること。
こいつで3回殴るだけで試合に勝利するのだ。
こいつが攻撃してきた場合、防御プレイヤーはシステムクリーチャーやフィニッシャーなどの重要なクリーチャー1体を失うか、7点ものダメージを受けるかの選択を強いられることになる。
アラーラの断片現在、基本セットのコモンに収録されたカードでは歴代で最大のパワーを持ち、単独トップの座を守っている。
次に、タフネスが6であること。
ほとんどのフィニッシャーはパワーが高くとも4や5である。
このタフネス6という数字は素でも並のフィニッシャーを一方的に惨殺することが可能であり、強烈なアドバンテージを得ることができる。
第3に、緑の基本コンバット・トリックである巨大化/Giant Growthとの強いシナジーが挙げられる。
巨大化1枚でタフネスは9となり、パワーが8までのクリーチャーでは一方的に殺される危険もあるため、これが立っているだけで対戦相手は攻撃もブロックも躊躇せざるを得なくなる。
そして巨大化の効果により、パワーは10となる。
通常のパワー7でも、3回殴れば人が死ぬという十分すぎるポテンシャルを備えているのに、パワーが10ともなれば殴る回数がさらに1回減り、わずか2回でゲームを決められるのだ。
そして残る3つ、多くのデッキで利用されている最大の理由が、緑のシングル・シンボルであること、初心者にもやさしい能力を持たないバニラ・クリーチャーであること、そして何よりも、コモンであることだ。
シングルシンボルなので、青や白などのクリーチャーが弱い色でも簡単に使うことができる。
また、ルールのわからない初心者が使っても、初心者に使っても問題が起きず、そして強い。
そしてコモンであるから、始めたばかりの初心者も、カードにお金をかけられない者も、いたって簡単にその恩恵にあずかることができる。
第9版におけるリミテッドでは、はびこり/Overgrowthによるマナ加速と抜群の相性であった。しかも2枚ともコモンなので、2枚が揃う状況は非常に多かった。
この強さは緊張感のあるトップデッキ勝負をズタズタにしてしまう為、『甲鱗ゲー』という言葉も生み出した程。
甲鱗のワームはまさに、氷河期の災厄の象徴だった。
今後は新ガラクとの相性がレガシー環境で考察されますね。
本日7月7日は七夕でした。愛し合う織姫と彦星が再会するには、あいにくな天気。
ざっまああああああwwwwwwリア充な織姫と彦星ざっまあwwwwうっひょーwww
僕は休日だったので、引きこもってましたが、これではいかんと、出かけました。家電量販店に。
いい加減地デジ対応テレビ買わなきゃなあとか。そんな思惑で。
一人でぶらぶらするのは嫌いでないのですが、何の考えもなく外に出てがっかり休日を過ごしてしまいました。
最後には笑って休日を締めくくりたいと思ったので、かつ丼を食べに行きました。おいしいものを食べて、幸せ気分です。
日曜、プレリに参加できるはず。M12から甲鱗様は出ますかね?
去る7月2日はムギちゃんの誕生日でした。むぎゅう。
7月1日から2日をまたいで、みんなで遊びました。ドラフトもしたかったんですが、平和にEDHしました。
むむむ……。EDHの構築にそろそろ手を加えたいぞ。という結果でした。
集まってくれた皆さんありがとうございました。俺はアニソンなら死ぬまで歌えます。
7月6日は甲鱗様の記念日でした。
甲鱗様がどんなカードかわからない。そんなゆとりマジックプレイヤーの方に有名なコピペ用意しました。
非常に強力なクリーチャー。書いてあることがおかしい。
緑が入るデッキであればどのデッキでも投入する価値があるだろう。
こいつは6つの点でぶっ壊れていて、ゲームバランスを破壊したとされる。
まず1つ目。パワーが7であること。
こいつで3回殴るだけで試合に勝利するのだ。
こいつが攻撃してきた場合、防御プレイヤーはシステムクリーチャーやフィニッシャーなどの重要なクリーチャー1体を失うか、7点ものダメージを受けるかの選択を強いられることになる。
アラーラの断片現在、基本セットのコモンに収録されたカードでは歴代で最大のパワーを持ち、単独トップの座を守っている。
次に、タフネスが6であること。
ほとんどのフィニッシャーはパワーが高くとも4や5である。
このタフネス6という数字は素でも並のフィニッシャーを一方的に惨殺することが可能であり、強烈なアドバンテージを得ることができる。
第3に、緑の基本コンバット・トリックである巨大化/Giant Growthとの強いシナジーが挙げられる。
巨大化1枚でタフネスは9となり、パワーが8までのクリーチャーでは一方的に殺される危険もあるため、これが立っているだけで対戦相手は攻撃もブロックも躊躇せざるを得なくなる。
そして巨大化の効果により、パワーは10となる。
通常のパワー7でも、3回殴れば人が死ぬという十分すぎるポテンシャルを備えているのに、パワーが10ともなれば殴る回数がさらに1回減り、わずか2回でゲームを決められるのだ。
そして残る3つ、多くのデッキで利用されている最大の理由が、緑のシングル・シンボルであること、初心者にもやさしい能力を持たないバニラ・クリーチャーであること、そして何よりも、コモンであることだ。
シングルシンボルなので、青や白などのクリーチャーが弱い色でも簡単に使うことができる。
また、ルールのわからない初心者が使っても、初心者に使っても問題が起きず、そして強い。
そしてコモンであるから、始めたばかりの初心者も、カードにお金をかけられない者も、いたって簡単にその恩恵にあずかることができる。
第9版におけるリミテッドでは、はびこり/Overgrowthによるマナ加速と抜群の相性であった。しかも2枚ともコモンなので、2枚が揃う状況は非常に多かった。
この強さは緊張感のあるトップデッキ勝負をズタズタにしてしまう為、『甲鱗ゲー』という言葉も生み出した程。
甲鱗のワームはまさに、氷河期の災厄の象徴だった。
今後は新ガラクとの相性がレガシー環境で考察されますね。
本日7月7日は七夕でした。愛し合う織姫と彦星が再会するには、あいにくな天気。
ざっまああああああwwwwwwリア充な織姫と彦星ざっまあwwwwうっひょーwww
僕は休日だったので、引きこもってましたが、これではいかんと、出かけました。家電量販店に。
いい加減地デジ対応テレビ買わなきゃなあとか。そんな思惑で。
一人でぶらぶらするのは嫌いでないのですが、何の考えもなく外に出てがっかり休日を過ごしてしまいました。
最後には笑って休日を締めくくりたいと思ったので、かつ丼を食べに行きました。おいしいものを食べて、幸せ気分です。
日曜、プレリに参加できるはず。M12から甲鱗様は出ますかね?
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