セシウムの恐怖とその対策に乗り出す
フルボ酸入りサプリメントの開発に着手
←ブログランキング応援クリックお願いします。
南相馬から出荷の牛肉、セシウム検出 基準の4.6倍(7/9)
asahi.com(朝日新聞社):福島の子どもの尿からセシウム 仏のNGO ...
このニュースでもお分かりの通り、我々は既に体内にかなりのセシウムを取り込んで生活していることがハッキリしてきました。しかし、政府はたいした問題ではないとまるで他人事のような態度です。
我々は自分の身体を自分で守って行かなければならない。現在そのような思いに捉われておりますが、その対策の一つとして今回「原発災害被害者の会」では米国からフルボ酸という物質を輸入しました。
このフルボ酸に関して先日次のような記事を目にしました。
フルボ酸が放射性物質であるセシウムに対してかなりの効果があるというのです。そしてそのフルボ酸を入れたサプリメントの商品が開発され、売られていることも分かりました。かなり高価なものですが、米国の私の知人がこの会社と取引があったので譲って頂くことにしました。
これを私が古くから知っている健康食品の研究所に明後日届けて、このフルボ酸入りの健康食品を開発するつもりです。
以前、健康食品を手がけようとしたときには、ブログで公表し多くの方から「やめたほうが良い」とのアドバイスを受け断念した経緯があります。選挙に破れた原因を組織力のなさと資金不足と考え、その為に何らかの事業をと考えての結果でした。
しかし、今回はそのような考えではなく、もう何とか自分達の身を守らねばならないという、ある種切羽詰まった考えもあることは事実です。セシウムを体から出しやすくするなら、とにかく何でもやって見ようと決意した次第です。
フルボ酸入りの錠剤になるのか、或いはドリンクになるのか、研究機関に依頼してからの判断です。事業化できるかはその研究所が判断すると思います。我々はただ自分達の身体を放射性物質から守る為に試飲させて頂きます。
今回の決断について、まだ前の経緯を知る人達からの批判を浴びるのは覚悟の上です。以前はカンパを頂いていた関係などで、そちらの事業にカンパした資金が使われるのではないかーと言った懸念を持つ方もおられました。
しかし、現在はもうカンパは頂いておりませんし、商品開発にかかる一切の費用は私が個人的に捻出することになりますし、既にその費用は用意してあります。フルボ酸の安全性は米国では実証されていると聞きました。
放射性物質と言う最も危険なものが既に体内で蓄積を始めている現在、それを排出(キレート)する効果に優れているとされるフルボ酸を試してみるのに、何の遠慮もいらないと思います。自らの身体で実験台となって、その効果を試してみるつもりです。
また、これは福島県だけの問題ではなくなってきているのも事実です。
このニュースでもお分かりの通り、我々は既に体内にかなりのセシウムを取り込んで生活していることがハッキリしてきました。しかし、政府はたいした問題ではないとまるで他人事のような態度です。
我々は自分の身体を自分で守って行かなければならない。現在そのような思いに捉われておりますが、その対策の一つとして今回「原発災害被害者の会」では米国からフルボ酸という物質を輸入しました。
このフルボ酸に関して先日次のような記事を目にしました。
フルボ酸について | Miyamonte Fulvic News
ひまわりプロジェクト | Miyamonte Fulvic News
フルボ酸が放射性物質であるセシウムに対してかなりの効果があるというのです。そしてそのフルボ酸を入れたサプリメントの商品が開発され、売られていることも分かりました。かなり高価なものですが、米国の私の知人がこの会社と取引があったので譲って頂くことにしました。
これを私が古くから知っている健康食品の研究所に明後日届けて、このフルボ酸入りの健康食品を開発するつもりです。
以前、健康食品を手がけようとしたときには、ブログで公表し多くの方から「やめたほうが良い」とのアドバイスを受け断念した経緯があります。選挙に破れた原因を組織力のなさと資金不足と考え、その為に何らかの事業をと考えての結果でした。
しかし、今回はそのような考えではなく、もう何とか自分達の身を守らねばならないという、ある種切羽詰まった考えもあることは事実です。セシウムを体から出しやすくするなら、とにかく何でもやって見ようと決意した次第です。
フルボ酸入りの錠剤になるのか、或いはドリンクになるのか、研究機関に依頼してからの判断です。事業化できるかはその研究所が判断すると思います。我々はただ自分達の身体を放射性物質から守る為に試飲させて頂きます。
今回の決断について、まだ前の経緯を知る人達からの批判を浴びるのは覚悟の上です。以前はカンパを頂いていた関係などで、そちらの事業にカンパした資金が使われるのではないかーと言った懸念を持つ方もおられました。
しかし、現在はもうカンパは頂いておりませんし、商品開発にかかる一切の費用は私が個人的に捻出することになりますし、既にその費用は用意してあります。フルボ酸の安全性は米国では実証されていると聞きました。
放射性物質と言う最も危険なものが既に体内で蓄積を始めている現在、それを排出(キレート)する効果に優れているとされるフルボ酸を試してみるのに、何の遠慮もいらないと思います。自らの身体で実験台となって、その効果を試してみるつもりです。
また、これは福島県だけの問題ではなくなってきているのも事実です。