貧乏脱却

2010年02月25日

運命の扉 時期の扉 時代の波を読め

こんにちは。

割と、私って色々な業界に飛び込んできているんですよ。受け入れてもらって、ノウハウを「門前の小僧習わぬ経を読む」以上に習得して、追い出される事もあ れば、全然向かなかった仕事もあったし、時代という波によく乗って仕事をしてきたなと思う事しかないんですね。

で、今でも割とそうなんですけれど、やはり自分の行きたい方の扉が開いてるかどうか、判断し、開かないなら開かない理由と、開く時期を見るようにはなった んですね。まぁ、こういっちゃなんなんですけれど、開かない理由を求めて、それに固執していたずらにHP(ヒットポイント)を下げるよりは、開かないな ら、Next で、次行ってみようかってドライさが私にはあった。けれど、それでも自分がやりたい仕事はあった訳でね、それに固執すると、不思議だな、仕 事先が選べなくなるし、潰れかけるし、給料も減ったんですよ。

何でもいいから、自分はやりますって思ったら、そういう方がやっぱ向いていたのか、人のフォローに入る仕事が多いかな。私って、割と表に出てスタンドプ レーかますの、得意じゃないんですよ。気がつき過ぎると、人のスタンドプレーをフォローした方が、完璧さが増すんですよね。なんで、このブログも、大分、 スタンドプレーではなく、世の中に沢山いるサイキッカー達や、霊能関係の人達のフォローになっちゃった。ジャンヌダルクのように、「フォロミー」(ついて こい)と叫んで出て行くより、やっぱ、援護射撃なんですかね。現実では、昼間は、家族やPTAや、様々な人のフォローをする訳でね。断然、フォロミーって 叫んでない(苦笑)。

というか、今日もどこかで、フォロミー!と叫んだエスパー達のフォロワーな訳ですかね。

で、扉ってのは、開かない理由を無駄に考えるより、まず自分を鏡で見た方がいい。どこがどうで、痛い思いもするけれど、自分は冷静に見た方がいい。ついで に、何処か外で、ガラスに映ったら、見てみてください。人と見比べて、自分は活気にあふれているか、生気みなぎっているか、草食より肉食のエネルギーを皆 欲しがるから、うまく自分の中でバランスが取れているかと。

私自身も、扉が開いた時には、遠慮なく病院に行くんですが、扉が開かないと我慢しっぱなしです。寝ていて動いた途端に、発作で失神、また気がついて動いて 発作ってなると、八方ふさがりかって自分で突っ込みが入るんですね。で、そうか、八方ふさがりか。でも、まだ待てよ、上があんじゃん(苦笑)って思うんで すよ。物理的移動は、横にしかできなくても、上は時期を待てば発作が落ち着く時が来る。そこまで、待たねばならないホトトギスですわ。

織田信長の気性も分かって、豊臣の気性も分かって、で徳川の気性に落ち着くんですけれど、まこと、切り捨てたり力技では、長命ではなく短命な運気の選び方 にはなる。でも、それも、策の一つ。待っているだけじゃだめ。

まぁ、そんなんでね、動かない門の前で、焦らない事。開かない門の前で焦ってもしょうがない。けれど、あなたのBestwayは、必ずどこかにある。今は 遠回りのように見えても、必ず全てが必要だったと気がつくから。安心して遠回りして結構です。

爆走迷走珍走、それでも走ってみて初めて分かる事があって、出来る事ややりたい事に固執するのもいいけれど、時代がそれを許してくれるかは、見極めた方が いい。天職は、自分次第で、今の仕事やどんな仕事も天職になる。それこそ、私がさ、霊能者やフォロワーが天職ですって言われたら、「あっちょんぷりけ」に なるんですよ。で、考え方次第なんです。愚痴が多くなれば、仕事は好きになれなくなり、人とのいさかいが増える。

それでも、天職が必ずしも適職ではないのは、事実なんだからね。時代を読め。波に乗ろう。自身の人生を乗りこなすサーフボードの手入れや、ウェットスーツ の手入れは、怠りないか。そのフィンの数で本当にあなたは、今を乗り切れるか。フィンは多ければいいのではない。目的に合わせて、増減するのだ。それも、 時代という波に合わせて。いつ、どんな波が来るか分からない。気を抜かず、行け。




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2010年02月24日

施しは、受ける相手を惨めにさせる

こんばんは。

さて、自分の幼少時についての事を語りたいと思います。実は、私は、人から被害を受ける事に慣れっこで、人からモノを貰う時、どうしても素直に貰えない事 が殆どです。裏切られる事に慣れ過ぎて、裏を読む癖がついたんですね。で、裏がないともっと心配で、本当に怖くなるんですよ。理由は、その幼少時にありま す。

実は、私の実家は、学者家系なんですね。で、昔の学者と言うのは、本当に上に上り詰めて教授になったらウハウハで、ほんとそれまで、貧乏な生活が続き、そ れを支援する為に奥さんの家が裕福であるって事が多いんですね。ですけれど、我が実家は、お金はあったようなんですね。けれど、父や母はいつもいつも、ボ ロボロのサンダルを履いていた。そして、私は、それがとても情けなかった。

プライドの高かった朋ちゃんってのは、努力して届かないモノはなにひとつないと思っていた訳ではなかったんです。幼稚園の時に、かなり裕福な家の友人らが 集まって、お揃いで服を買ってもらう。その場に居合わせるんですけれど、母は何一つ「服」に関しては買ってくれなかった。だから、友人が買ってもらった時 に、それを遠巻きに眺めて、そして覚えて、母にパターンで起こしてもらって、作ってもらっていたんですよ。母は、和裁洋裁の得意な人でね。高校から大学に なるまで、殆どが母の作った服だった。で、年に2回、作ってくれればいいほうだったかな。「着たきりスズメ」って母から言われましたよ。

で、割と友人は裕福な人が多くて、我が実家は、それでも「本」は湯水のごとく買ってくれるんですね。で、図書館で見つからなくて、学校にもない本を、簡単 に取り寄せてくれる親だったんですよ。だから、朋ちゃんは、幼い頃から物知りで、当時の子より成績は良かったし、喧嘩をさせても、男の子が「捨て台詞を吐 いて逃げる」腕前だった。努力で何とでもなった。けれど、決定的に服がない。しかしある日、事もあろうに、同じクラスの男の子の家から貰ってきたんです よ、我が母上は。

そこには、おねえちゃんがいて、それを貰っただけではなくてね、同級生の服も入ってた(涙)。しかも、好きな男の子だった(涙)。しかも、彼が昨日まで着 ていた服だった(大涙)。

服には匂いがしていたから、友達に気づかれないように、小さな朋ちゃんは屈辱感満載で、それをおひさまに干したり、洗剤の量を見比べて洗ったりした。けれ ど、染みつくの。で、それしかないから、着て行くと、本当に隣同士の席なんて時に、情けなくて屈辱感と、好きだからこそ、惨めでね。いや、その時、その男 の子が言わないんですよ。「あれを朋に家の親がやった」って(涙)。だから、余計、屈辱だった。

今思うと、かばってくれたんじゃなくて、そいつのものを着ているとなるとクラスメイトが騒ぐんでしょう。だから、そいつも言わなかったんだと思うんですけ れどね。質のいいセーターで、ほんと頑丈なんですよ。温かでね。で、高校の時に初めて下着を買いに行くような私だから、本当に親は、私に服は買わなかっ た。だから、小学校三年生の時に、あるおばあちゃまが来られて、帰り際に仰るんですよ。

「バイバイ、僕。お兄ちゃんと僕とで仲良くお食べ。」

そう。男の子だと勘違いされたんですね。髪が長くなければ、男に間違えられる事が、それから、延々、小学校卒業するまでスカートなんか持ってなかったし多 かった。そして、中学の時も、殆ど男のような格好でいたんですよ。いや、男の子に見えるには色気があったんでしょうね、モテテはいたんですけれど、それ、 モテテたのは女の子にです(大泣)。(時々人をからかって、男の服装はしていた事はあります。本当に相手は男だと信じている事自体が、自分には痛かっ た)。

今も、ブログの写真がショートヘアなので、ユニセックス(中性的)な感じがするらしいんですが、実はある人がこう仰る。「外見は可憐な少女っぽいのに、中 身が酷く世慣れたおっさん臭い」(笑)。いや、中身、男前だから、40超えた男は、皆、おっさんだって。で、子供の頃は、しかも男の子の服しか着せてもら えなかった(殆どは兄の服)から、凄い輪をかけて、男っぽかった。しかも、宝塚の男役臭い(苦笑)。友人から、「オスカルさま」とまで言われましてね。え え、あのオスカルですよ。ベルばらの。アンドレは何処にいるんですかって、その時心で思いましたよ。フェルゼンとかいるんですか(苦笑)。

まず、アントワネットとポリニャック伯夫人に該当する人はすぐに見つけた(大笑)。

で、人から私、施しを受けるとほんと恐縮するんですよ。人の裏が読めないと混乱してしまうんですね。で、貰ったら、倍にしてお返しじゃ失礼だから、3倍く らいにはいたします。けれど、今回の寄付もそうですが、こんな母がただ思いついて、知り合いから貰ったものでも、貰った側が傷つく事もあるんです。

なけなしの「プライド」ってもんが人にはあって、それを持っている内は、「恥」を知っているんですよ。けれど、プライドもない状態ですと、恥どころから、 立っているモノは何でも使う思考に入りますからね。ほんと、自分もよく利用される面がありますけれど、それは相手さんとの駆け引きでイーブンイーブンを保 とうと考える面があります。大体は、見えないところで、保っています。けれど、イーブンイーブンが壊される時には、私自身、苦情を言いますし、何故しなけ ればならないのか、説明を相手が出来ない時には、やはり身を引きます。

で、世の中、持ちつ持たれつではあります。けれど、無償でやって「あげる」んじゃない。必ず、心の何処かには、「やってあげたい裏事情」というのがあるは ずです。そういう時は、「してもらう相手を傷つけないように、その心まで考える事が必要だ」と思います。

施しは、本当に惨めになります。例え、それがほんの思いつきであろうと、本当に必要な人でない限りには、惨めさを感じさせます。恥を知る人は、それを必ず 返そうとします。施しがあまりにショックで、あまりに何度もあると今度はマヒします。そうなると、「たかり・強請り・詐欺」行為に走る訳です。それ程、 ショックを受けるもんなんですよ。

私は、ちなみに、兄が大学に入っていなくなってからですかね、自分が初めて着る服ってのを吊るしで買いました。自分が大学に入った時には、自分の服は既製 品ではないので、プレタポルテかとまで言われたんですが、母は確かにある程度有名な和裁洋裁の先生でした。彼女は自分と娘のウェディングドレスまで縫った 女傑です。けれど、自分では、吊るしの服を買いたかったんです。

結婚して家を出て、初めて吊るしのブランドの服を買いました。今まで、服は皆、丈詰め、袖詰めをしてフィットさせ、合わなくなったら、また合わせるように して着せてもらっていました。ですので、そういう点で、吊るしって、体にあまり合わないし、合わせるとやっぱ高いんだなと思ったんですが、それはよんどこ ろなく、私自身がある程度桁外れた感覚を持っていただけの事でした。現在では、自分の体つきに合うパターンを持つブランドで買うようにしています。まぁ、 ナラカミーチェとか、バーバリーとか、セオリーとか多いんですが、そんなもんですかね。私は、腕がちょっと長いんですよ。そういうパターンの服を選んで着 ます。

しかし、我が家の次男。兄の服が大好きで、兄から譲られるのを(翌年には下がる)待ってきています(足の長さは真似できない為)。そして、兄と同じ服を着 たがります。うかうかしていると、下がる前の兄の上着を袖をひとりで上手にまくって、着ているから、困ったもんです。気がついた時には、兄と弟と、プリン トが違って、同じ系の色違いシャツを二人が同じ着こなしで着ている時があって、食事時なんかに、あっちゃーと思う事が良くあります。ちなみに、どこにいっ ても、大体聞かれる事は、「双子ですか?」です。




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2010年02月23日

寄付と金を使う事の違い 〜Use your money〜

こんにちは。

金持ちを見ると人は必ずこう言います。「寄付はいかがですか」と。

寄付って、先日の「貧乏から何故抜け出せないのか」というエントリと同じくですね、人を育てないですよ。自分に与えられた逆境は逆境ですよね。で、借りて 返すんなら分かりますよ。次の世代に、あなたもしてあげるのねと。だけれど、踏み倒す人多いじゃないの。何ですか、あれは。恥とか知らないんでしょうね。

寄付って、借金まみれの方の事をサイマーって呼称で呼ぶんですが、サイマーは、ほんとお金もらったら、次、そのお金が自分の裁量の内だと思って、更に増や す傾向があるんですよ。だから、人の借金を返してあげるのもいいんですけれど、それこそ、ペナルティをつけてでも、期日に返してもらうようにしないと、こ ういう人の考えは、自分に都合よくできていますからね。次は、それより多い金額をと思いますし、何だか勝手に自分に投資してくれとか言うんですよ。

投資ってのは、投資金額以上を返す事を前提とした事ですからね。

で、寄付もそうなんですよ。貰えば、その団体は、それがあって、次年度の予算を組んだりするんですよ。本当に、時折貰って、有難いと思うのは貰った時の重 さでね。段々、バランスを取ろうと思うせいか、有難くない、少ないと言い出す始末です。唖然ですけれどね。

で、もし、あなたが、3000万あったとしてですね、これを寄付したとします。無論、思いがけないですから、毛布や色々なモノが買えます。ですけれど、そ の3000万円を、今は、正当な労働の対価として使っていただいた方が、世には循環が回ります。つまり、あなたは、毛布を新しく買う。で、買ってもらう事 で毛布会社が儲かり従業員に還元される。で、あなたは要らなくなった毛布を人に回せば、どれだけの人が救えると思いますか。元々、3000万もある人の毛 布が、そんなに質が悪いわけではない。けれど、寄付で購入する毛布は、凄い質が悪いですよ。質悪いとね、毛布は温まる道具にはならない。

で、今、企業とか本当に倒れそうで、経済の冷え込みが凄いんですよ。で、人々はファストファッションに走る。それでもいい。買ってくれるなら、金が回る。 そして要らない服などを回せばいい。

けれど、被災地なんか、ほんと、着る事も出来ないしみだらけの汚れた服を、送り届けて、逆にごみを増やす人ってのもいるんですよ。だから、思われる訳です よ、金でくれって。けれど、被災地は確かにそうかもしれない。けれど、今、どこもまわっていない。本当のお金の循環って、寄付で人を育てないのか、買いま くって、企業に金を与え、企業と社員を育て、そして、更なる還元を求めるのか、まぁ、色々考えはあるんですよ。

私は、実質ここで暴露しますとね、ワークセッションの二万円鑑定料の方がひとり、一日にあったとして、一万円は場所代、で、2000円から3000円が資 材搬入、もしくは交通費。で、自分の取り分は、7000円か8000円なんですよ。そこから、消耗品を出すから、時に、二万円の人を、二人受ける時もあり ますわな。そうなると、27,000円が部屋代交通費を除いた取り分で、それでも、そういう日が珍しいから、そういう時の有難いお金は、経費(アロマ、 バッチ、クロス、その他資本金回収代)で出て行っちゃう。結局、純利益は、二人で、16000円位かな。やっぱ、純利益はひとり、8000円か7000円 程度だね。そういう計算でやっているんですよ。集団は単純計算で経費除いて10名8万かと思ったらあかんですわ。その前に、自分が納得いく出来が出来ませ んわ、虚弱体質ですいません。

一日フルで働いて、知識で金を取るんなら、そりゃ正直一時間8000円以上だった時代があるんで、それでもいいんですが、要は私は時間給を、一時間870 円位で見ているんですよ。ただの時間のお金。労働力とは別でね。

で、労働力や、能力や知識は、そういう鑑定の場合、殆どボランティア。ただし、時間が元々ないから、これだけは頂きますし、それと経費は頂きます。これを もっと粗雑な公民館でいいかってよくお客さんに聞くんですが、お客さんは断りますね。これでお願いしますと。で、二人もいれば、時間が延びる可能性も人に よってはある。追加料金なんて取ってないから、正直伸びる可能性を含めて、その日を貸し切りにしているんですよ。

それでも、日に2万円の方を二名見て、朝9時から夜9時まで。ご飯は、15分程度。のべつ幕なし働きますよ。文字通り身を粉にして働きますよ。で、ブログ でフォローをしたりして。で、自分は出来る範囲があって、譲れない範囲もある訳ですよ。けれど、サロンを借りたり、マイキでエッセンスのボトルを買って、 アロマを買って、経費はそうやってほぼ、自分の所の飲み食いとか少ない領収書なんて、計上したことないですよ。電話代もめんどくさいから計上した事がな い。ただ、先日、ベルエトワールの新井さんに言われたんですが、「あの値段で正直できるのか」なんですよ。

だから、ある意味で言えば、正当な対価として考えてはいないんです。そして、そのボランティア分をお互いに、どこに還元してほしいかと思うと、それは、ブ ログへの還元だったり、本人が家に帰って、考え直し、自分や周りに還元してくれればそれでいいんですよ。だから、金目当てで動く訳ではないから、宿題を終 わらせて来ないクライアントの2度目を受けるのは、しない。積極的に終わらせて来れば、喜んでその次を伝える。

人から私が何も受けないかと言うと、それも間違い。人が尋ねることで、知っている事もある。けれど、その知識をあやふやなものにせず、確固たるソースを 引っ張ってくる自分は勉強と研鑽は欠かさない訳。だから、クライアントをボツボツとしか、引き受けないけれど、それでも凄い自分にとって、有難いケースば かりが来るんですよ。だから、自分にも還元されている。私は、金より知識と思う人間だから、それにて、また「無駄なものを知ってしまった」と石川五右衛門 のように思って、そしてそれが嬉しくなる。だから、その値段で続くんですよ。

リアルじゃ、それこそ、底値買いの人間ではありますよ。けれど、買う事は買う。寄付では賄いきれない大きな循環はそこにある。世の中を回して、自分への還 元も考えるなら、金は使え。缶コーヒー一本でも、それで会社が潤い、変わるから。コンビニの存続に繋がるから。沢山の人が、商品で繋がる。

私は少なくともそう考え、事実、この2年以上値上がりしていないかな。むしろ、値下がったよ(苦笑)。スピリチュアルを喫茶店で語るには、限界があって、 どうせなら自分の持つオカルト知識をフル動員して伝えたいと思った。で、部屋を借りた。有難い事に、今年は据え置きだから、そのまま。来年度、家賃が上 がったら、家賃分だけ値上げ。電話鑑定の方がお金にはなる。けれど、正直、成果に納得がいかない。ここまで、金にこだわらないと、もうこだわりは「成果」 しかない。しかも、他の人が素通りするような、えげつない凄すぎる霊障しか見たくない(苦笑)。突飛した人の神業しか見たくない(笑)

寄付だ寄付だと思う前に、寄付とは、どういうものなのか知ろう。そして、そのお金がどう使われているのかを見るのではなく、「どう使われた人」が具体的に 「どう返してくれるのか」を見ようじゃないの。

まず、闇雲に寄付がいいと思わず、周りを育て、そして還元して行く道を探そう。出来る事を出来るだけ背伸びせずにやろう。出来る範囲でやれる事は、長く続 く。太く息の短いボランティアワークではなく、細くても息の長いボランティアワークや、そういう面に意識を持とう。譲れない所は、頂けばいい。けれど、そ の中に、必ず徳が入るような設定で、資本金をすぐ回収しようとは思わない事だよ。緩やかでも、グラフにすれば、必ず資本は却ってくる。

そして、世の中は、循環する。




つうか、私の資本金は、恐らくだね、資金回収に20年かかると思うよ(苦笑)。使っちゃったから、もうゆったりと回収だね。そういう持続力は、どこで持っ ているのかと言えば、リアルで死ぬほど「働いてんじゃん」。NHK嬢にも、時間給はちゃんと渡したいと思っています。どこをボランティアにし、どこは、自 分に頂くか、明確なのが必要だと思うから。

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2010年01月18日

何故貧乏から抜け出せないのか

こんばんは。

この話は、割と大雑把な話で書きます。この手の精神論は、うわぁ、自分の事かぁって思って画面の前で顔を赤らめる人が多いんですが、シンクロニシティと言 うより、この手の話は、相談が5件以上あったら載せるようになっています。つまり、あなたの悩みは皆の悩みです。あなたの知りたい事は、皆の知りたい事で す。無論、Me,tooです。

さて、貧乏のスパイラルから抜け出せないと悩む人がいます。無論今の時期には多いと思います。ですが、今までの積み重ねが今日にあると思ってください。急 に資金繰りがアウトになるのは、経済が不景気になっても、ある程度余裕のある状態で来なかったから、余波を喰らう訳です。ついでに言えば、ある程度、余裕 があっても、今回の不景気は厳しいもんですが。

その柔軟性を自分の持つだけの余裕の元となる資金もそうですが、雇用体系、そして雇用先の確保等、こういう状況になるとは思わなかったと思うんですが、バ ブルであんな伸びがあれば、バランスとして、こんな冷え込みがあっても十分想定には入ると思います。

さて、下流や上流と言う事で格差格差と申しますが、大体、今社会のトップに立っている方で、半数の方は、割と子供の頃に恵まれない生活から、一念発起し て、昇りつめた方が多いです。で、共通点と言えば、エネルギッシュであると言う事です。下流は、流れるエネルギーもさることながら、下流に染まってしまう 環境の家庭や人間のエネルギー循環は凄く低いものです。

さてどういう事か、見ていきましょう。
世界で、経済が発達し、先進国だと言われる国には、実は鉱物などの資源がありません。欧米など見ていただければ分かりますが、欧州には鉱物は少ないです。 反対に、鉱物や地球資源が多いのは、貧しい国に多いんです。これは、先進国と呼ばれる資産に乏しい国に住む人は、それだけハンデがあったと言う事実になり ます。鉱物資源があった方が、あっという間に切り売りしただけで、伸びていきますし、あっという間に追い越されるはずです。

ですが、欧米は、それでは負けるから、反対に知恵を絞ってあれやこれや考えて、販売や何か付加価値や、産出 by 自分の国とはならないけれど、Made in 自分の国や、Powered by 自分の国として、そういう知恵で生きてきたんです。これが本気の資金力なら、とっくに負け越しています。なんせ、潤沢な資金源が、他には地面の下に あるんですから。オイルのように無くなるかもしれませんが、それでもまた違う所を掘れば、また出てくる。

しかし、このような国の貧しさは、変わらないのは、やはり思考の中に、そういう環境での思考が刷り込まれているんです。努力しないで、気楽に行こう。気楽 に行こうと言いながら、足らなくなったら、地面の下を掘ればいいや。そういう考え方で、元々、そんなにがむしゃらになって生き延びる必要すらないような気 もしてくる訳です。

ファインマン博士は、貧民街と呼ばれる所を見に歩いて、考えます。インドの方々は、移転した所でお金を稼ぎ、どんな少ない稼ぎでも、次世代に教育を施し、 そして未来に投資し、どんどんその土地での有力者と変わって行きます。ですが、これが、鉱物資源が裕福な土地柄出身だと、やはり、そういう気力がないんで す。「何とかなりますわな、旦那」、で、お金がないと、持っているお金をかき集めてギャンブルに行く。それでは、損した時に何にもならないじゃないかとい うファインマン氏にその人は答えます。じゃ、馬ならいいっすか。

画して、彼は、何故彼らが貧しいままなのかを悟ります。
で、私は思うんですね。こういう環境に次世代が育つと、次世代も、何とかするか、誰かをカモにして稼げばいいとか、一攫千金を夢見てしまいます。一攫千金 のなり方を一生懸命考えるのが前向きなのではなくて、少ないお金を、どんどん未来に投資して、そしてどんな時でも安心し続けないで、自分自身をたゆまず伸 ばして、上に上がってきたのが、上流の人達です。ですが、残念ながら、下流ですと、本当に稼働エネルギーが半分に下がります。

ご飯がない時には、黙って寝てればいい。それじゃ、何も次のご飯には結び付きません。ご飯がないからこそ、次のご飯を画策に行くのがエネルギッシュ。しか し、御飯がないなら寝てて、御飯が来るまで寝てりゃいいやという、三年寝太郎システムが、下流における貧乏の抜け出せない所です。普通、三年寝てれば、死 体になっています。

昔貧乏だった人は、少しでもご飯を増やす為に、実は子供の頃から、他者と違うひらめきやアイディアを生み出すより他に選択肢がなかったんです。ですから、 必死に、どうやれば、アルバイトが儲かるかとか、今のアルバイトで昇給してもらえるように一生懸命やって、そして上に上がってきた人が多いし、今後だって そういうチャンスは全くないとは言えないです。ですが、上に上がった人は、観察眼が鋭く、一分たりとて無駄にはしません。それは、彼らが、自分でサバイバ ルする中で、それが上に上がる原動力であると、原動力のエネルギーの量を惜しまないのと、使い方を知っているからです。

しかし、下流も別に資産があっても下流気味になってくる人は多いです。没落家庭等、一生懸命築き上げてきた財産を、結局、原動力やエネルギー不足の次世代 が、まぁ、こうすればいいっか。と思って、動かずにいると、確実にその家は下流に向かいます。まぁ、私の母が嫁ぐ時には、殆どの名家が没落していて、嫁ご うと思ってもいい場所がなかったと申しますから、格差と言うのは、別に今に始まった事でもないです。また、格差は環境ですが、この環境は、確実に次世代に 引き継がれます。何くそと思う次世代なら、上に上がりますが、そうではなければ、すぐに満足し、継続の努力や、維持の努力を怠ります。

故に、下流であれば、割とまめな人は減って行きます。飛びつくのも最初だけ。服を仕立てるのに、上流の人は、常にフィットしたものに仕立て直します。そう して、仕立て直す事で、自分を戒めたり、自分をほめたりします。ですが、正直に言えば、ジャージや伸びたゴムのズボンであれば、自分がどう変わったのか、 気がつく事もないままかもしれません。そこが、エネルギーの違いです。

それでも、そのズボンでも、自分の体型をきちんと見る癖がつくなら結構な原動力です。ですが、目をそらして現実から逃げ始めれば、確かに負のスパイラルに 落ち込みます。文句だけ言って、何もしないのは簡単な事です。ですが、その際に、自宅に鉱物資源でも眠っていなければ、確実に貧困はやってきます。景気が 良くなっても、悪くなった時に備えて、いつでも緩衝材となる程の資金を持って当たらねば、確かに不景気と言うエネルギーに押し流されて、あっという間に元 の木阿弥です。そうでなくても、元々日本は、地震大国や火山国です。木阿弥になる事はあっという間ですし、木造建築が多ければ、人が火を出せば、あっとい う間に、自宅も貰い火で、しかも保障がない状態になるのはよくある事です。実際、交通事故で、被害者が泣き寝入りになる事が多いんです。これもまた、情け ない事ですが、日本はそういう保障のない国です。

イエスキリストはいつも目を覚ましていなさいと仰いましたが、それは、いつもそういう事が起きる可能性があるから、きちんと備えておきなさい、そして、い つもランプの手入れをしろと申します。準備をしていた女性はランプの明かりで迎え入れた婿殿と早めに結婚を迎えますが、ランプの手入れを怠っていた人は、 誰も来ないので結婚が遅れます。ランプの手入れだって、エネルギーが要るのではないでしょうか。

何にせよ、貧乏から抜け出せないのは、一攫千金や、魔法などで、この人生がドラスティックに変わると信じて疑わない他力本願なエネルギーの低さが問題で す。そういう人は、一攫千金が当たっても、やっぱり使い方がゴージャスで、直ぐに無くなります。お金を使う事に、考えたりするエネルギーを使いません。

あなたは、次世代何を見せていきますか。どう育てますか。あなたは自分だけ良ければいいですか。それとも、自分は抜け出せないかもしれないけれど、次世代 にこそ、貧乏から、抜け出す事を託したいですか。学歴は、経済論争に立つスタート地点が優位になる道具にしかすぎませんが、真剣に勉強した人には、それな りのきちんとした評価が必ずあります。

しかし、そこまでには、意識改革が本当に必要です。今の子供たちは、「与えられて当然だ」と思っています。ですが、現実は違うのは、私達はここまで生きて きて、身にしみて感じませんか。だからこそ、伝えて、生き延びる策を子供にも覚悟をもって学んでもらいたいじゃないですか。勉強する事の大事さを、どうし ても必要なものだと子供が思えば、子供は得るための努力を必死でします。創意工夫を、安易に「与えない」事で身につけさせてください。無論、あなた自身も そうです。

上に上がるにはそれなりの、ストレスフルなエネルギーが必要なんです。もし、真剣に抜けだしたいのなら、意識を改革していきましょう。


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2009年12月29日

家計簿

こんにちは。

一年の終わりに、家計簿を買って来てもらいました。私の癖なんですが、収支を引き締めようと思う時は、これがないと困ります。ちなみに、同居生活に入った 時、さっさと買ってきました。

レシートは、付録の封筒に入れます。

まぁ、項目別に書いている訳でもないし、光熱費の倹約はある程度できても、家には家人がいて、家人は冬になると暖房が欲しい。で、私は夏になると冷房が欲 しいって事で、やはりある程度メリハリの付いた光熱費にはなりません。なので、その他を削る訳です。

最初の頃は、一緒に旅行とかしていたんですが、最近ではあまり一緒にと言う行動はないです。外食は、その前の月の余剰金で食べに行く節約ぶりだったのです が、余剰金で、主人の母は、食材を豪勢にしたいみたいなんですね。時たま、玉川高島屋のデパ地下も使いたいと。

んなもんで、だったら、そうすればと言う形ですかね。それ自体が彼女のストレス解消になるんですから。ただ、私自身も、高島屋に行くと買いたい惣菜とかあ るんですが、どういう訳か、私が買うと、私の小遣いから出すようになっちゃうんですね。不思議な会計システムですね。ですから、あんまり自分で買わないよ うにしていますね。買いたい時は、主人について行ってもらうのかな。あまりに、日常に遠慮しすぎで、私は苦しいんですが(笑)、もう少し細くなってもいい のかもしれませんよ。

いや、ほんと、凄く厳しくて、だけれど、大人三人(私、主人の母、主人)が見てる訳ですから、ごまかしはきかないでしょう。私も見ていないようで、割と見 ています。

私の実母の所は、そうじゃなくて、大雑把なお勘定なんですね。とにかく、何を買ったか把握していないで、次のモノを買いに行くので、実は我が家より人数が 少ないのに、家計費は倍くらい多いです。

うちは、買ったものがレシートを見れば把握できるんですね。まぁ、それ以前にですね、多分6人を賄うにしては、慎ましやかな家計費かもしれません。その 分、光熱費があるんですね。この家、ほんと寒いですから。

と言う訳で、支出を絞りたい時には、家計簿が一番。ついでに言えば、買い物に行くなら、お腹がいっぱいの時が一番(笑)。それと、旬のモノは、安いように なっています。だから、何が何でも、サラダはレタスとトマトと決めないで、旬を利用するのは手です。何と言って、旬の野菜や、旬のモノが一番、そのシーズ ンに必要な栄養素を兼ねていますから。

今だと、ジャガイモ、人参なんかそうですね。細く切って、フライパンで炒めても食べれるので、皮むきが面倒だとか思わず、出来れば旬を取り入れて、お洒落 に節約していただきたいかと思います。家計簿。本屋さんに売ってます。ちなみに、我が家では、付録が便利なので、毎度このシリーズを買っています。





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