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信頼出来る情報筋によると、妙観講本部はウエッブ上、あるいは掲示板上において怪文書を流している全てのサイトに関し、本格的にISPに対し情報の開示を求め、くまなく訴訟手続きを取るとのことだ。現在既に9件、創価系ホームページに対し、訴訟準備を始めているという情報を本日得た。
「ゴルゴとマリア」の件における裁判所の判断事例が、今後大きくものを言う時代へと突入したというわけだ。妙観講本部では既にログを全て保管しており、削除をしても無駄であると確信を持っている。
尚、「ゴルゴとマリア」でも分かるよう、全のコンテンツが削除されている。つまり妙観講、並びに大草講頭に関するニセ怪情報が問われているのではなく、宗門及び法華講に係る全ての怪文書に関し、この事例がアンブレラされているということである。
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