留学生への奨学金、無償で月17万
日本人は貸与、卒業と同時に借金?
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これは排害社が呼びかけた「7.9外国人への公金支出全廃を求める国民集会&デモ」で、協賛した行動する保守のメンバー約70人が、思い思いの旗や幟を持参して参加した。中でも黒字に白抜き文字の「排害社」の大きな旗は、日章旗や旭日旗、Z旗とともにデモの先頭で掲げられたが、そのインパクトは大きく、沿道ではある種の「驚き」の表情を持って見つめていた人も多かった。
渋谷駅前のスクランブル交差点を行くデモ隊の一行、注目度抜群でした。
このイベントは排害社が結成されて一周年を迎えたのを機に実施された集会とデモ行進。それまで行動する保守の中で活動してきた金友隆幸氏が、「新攘夷運動」「排外主義宣言」を旗印に独自の行動をめざして旗揚げしたもので、特に支那人・朝鮮人に与えられた優遇措置や特権を告発する行動を進めてきた。
金友代表は、集会で「シナ人を中心とした外国人留学生たちに毎月17万円近くも返済義務のない奨学金が渡されている。被災者の子弟に限らず、日本人の生徒は全て『貸与』であり、卒業と同時に多大なる借金を背負わされる。外国人には支給で、日本人には貸与。これは不平等どころではなく、日本人への差別と搾取である!」などと語り、直ちに外国人への生活保護と奨学金制度の廃止を求めた。(ニュース調ここまで)
歯切れのよい気合いの入った挨拶を行った排害社の金友博幸代表
参加された皆さま、暑かったですね、本当にご苦労さまでした。移民政策を真っ先に導入したヨーロッパ各国では、移民とのトラブルが深刻化するにつけ、極右政党の躍進が度々報道されていますが、ある意味では当然の流れでしょう。日本でも実は、ここで取り上げている外国人を優遇した生活保護や奨学金制度は、大きな問題となっているにもかかわらず、表だって声を上げる団体が在特会を除くとこれまでなかったというのが実情でした。
生活保護の実態を端的に表したのが、排害社ブログからお借りしたこの二つの写真です。朝鮮人には毎月17万円の生活保護(実はこのほかにも様々な優遇措置がセットで与えられている)を支給する一方で、生活保護を打ち切られて餓死した日本人の画像ですが、これを見たら「おかしい!」、「ふざけるな!」と怒る方が普通の感覚でしょう。
左から在日特権を許さない市民の会東京支部、NPO外国人犯罪追放運動、
日本侵略を許さない国民の会の各代表と決議文を朗読する加藤哲史氏。
あるいは、長野の北京オリンピック聖火リレーの時に、中国大使館から動員されて暴れた支那人留学生のこの写真。彼らには一人年間232万円の国費が投入されており、普通の感覚なら「日本と日本人には足を向けて寝られない」と感謝の念を持つはずですが、やったことは日本人に暴行を加えるなどやりたい放題でした。
この件は思い出すたびに警備も含めて「怒りが爆発」です。日本を敵国視し、反日教育を受けた大陸・半島の特亜の人間に対する生活保護や奨学金制度の見直しは当然だと私も考えます。以下、国民集会で採択された決議文を掲載しました。
7・9外国人への公金支出
全廃を求める国民集会決議文!
東日本大震災から早4ヶ月が経過しようとしている。復興への道のりが未だ遠い中、菅政権をはじめ政権中枢と与野党は無意味な政争と、体裁の取り繕いに明け暮れ、国家存亡国民の安寧を度外視している。
わけても、震災の被災者や弱い立場におかれた日本人同胞を路頭に迷わせながら、外国人に莫大な税金を垂れ流し続けている現状は断じて黙過できない事実である。現在、外国人の生活保護受給者は6万人を超え、これは宮城県内で避難所生活を余儀なくされている日本人の数に匹敵し、その支給額は推定1200億円に達するものと見られる。
この二枚の画像は外国人には甘く日本人には厳しい生活保護の実態を伝えている。
中でも大阪市の外国人受給者数は1万人を超えている。仮設住宅に入居すれば、生活保護を打ち切られる日本人がいる中で、このような不条理が許されるのか!
また親を失い、進学をあきらめる子ども達が無数にいるにも関わらず、シナ人を中心とした外国人留学生たちに毎月17万円近くも返済義務のない奨学金が渡されている。被災者の子弟に限らず、日本人の生徒は全て「貸与」であり、卒業と同時に多大なる借金を背負わされる。外国人には支給で、日本人には貸与。これは不平等どころではなく、日本人への差別と搾取である!
そして世界から集まった義援金よりも多い金を、各国に「政府開発援助」(ODA)の名目でバラまいている。この期に及んでも外国の機嫌取りと、自らへのキックバックを目当てにした売国政治家を許すことはできない!
やりたい放題に暴れた支那人留学生。国防動員法が昨年
7月から施行されているいま、事態は更に深刻です。
他にも、犯罪で逮捕された外国人が監獄で1人あたり数100万円にもおよぶ手術を受けるなどしている。また外国人学校に支給される学費も同様である。これらは全て日本人の税金でありながら、日本人のためには使われない。日本は一体だれの国なのか!? 我らは国民無視の狂気政治に終止符を打つべく次の通り要求する。
一、外国人への生活保護支給を即時廃止せよ!
二、外国人留学生への奨学金支給をやめろ!
三、ODAの全面的削減と見直しを求める!
四、外国人犯罪者の医療費は当人ないしはその国に請求せよ!
五、外国人学校への公金支出を打ち切れ!
六、特定外国人への福祉給付金を停止せよ!
七、真の日本人のための政治をおこなえ!
平成23年7月9日 以上、決議する。
排害杜
在日特権を許さない市民の会東京支部
日本侵略を許さない国民の会
NPO外国人犯罪追放運動
7・9外国人への公金支出全廃を求める国民集会参加者一同
7月9日外国人への公金支出全廃デモ
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日本は全面的に協力を
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by しばりょう
外国人への生活保護止めろ!を…