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性的暴行後に被害者自殺、男に懲役12年 (2011年7月7日
17:55 現在)
性的暴行などの罪に問われている男の裁判員裁判で、懲役12年の判決が言い渡されました。 被害女性は自殺しています。 この裁判は、熊本市の無職・田中奨被告21歳が、去年12月の深夜、熊本市内のマンションのエレベーターで、帰宅してきた20代の女性の口を手でふさぎ、「金を出せ」などと脅し現金およそ1万3000円を奪った上、性的暴行をしたとして強盗と性的暴行の罪に問われていたものです。 今回の裁判員裁判では、被害者の女性が事件を苦に自殺をしていたことから、被害者の精神的苦痛がどこまで判決に反映されるかも注目されていました。 きょうの判決で、熊本地裁の鈴木浩美裁判長は「身勝手な犯行で被害者の苦しみは極めて大きい」としながらも、「被告には反省する姿勢があり更生の可能性がある」として懲役20年の求刑に対し、懲役12年の判決を言い渡しました。 判決後、田中被告は、涙を流しながら何度も被害者の家族に頭を下げていました。
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