来る7月9日(土)、ITジャーナリスト・佐々木俊尚氏による1日集中講義(10時~19時)の開催が決定致しました!
「経営者、管理職のためのソーシャルメディア徹底理解、そして事業化までの集中講義」と題して、ソーシャルメディアのビジネス活用をテーマとした講義となります。
佐々木俊尚氏が、これほど長時間の講座で集中的に講義を行なうことは、とても珍しいことです。
この機会を、ぜひご活用ください!
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10:00~19:00まで、佐々木俊尚氏が1日かけてソーシャルメディアのビジネス活用について徹底的に語りつくす、非常に濃厚な内容の講義です。
今回の講義はソーシャルメディアをビジネスで活用することにフォーカスした内容です。
激動の時代において新たなビジネスチャンスに気づき、いち早く早く実践するためのヒントが得られます。
佐々木氏は毎日新聞社、アスキーを経てフリーに転向し、最新情報から業界の裏まで膨大な情報を収集してインターネットメディアの世界の取材、執筆活動を行ってきました。
その圧倒的な知見から生み出される書籍や論考は非常に鋭く、各方面から圧倒的な支持を得ています。
今年2月に発売された著書「キュレーションの時代」において新たな情報流通の概念を提示しました。
テレビ、新聞、出版、広告――。マスメディアの時代は終わり、情報の常識は決定的に変わった。
ツイッター、フェイスブック、フォースクエアなど、人と人の「つながり」を介して情報をやりとりする時代が来たのだ。
そこには人を軸にした、新しい情報圏が生まれている。
誰もが自ら情報を選んで、意味づけし、共有する「キュレーションの時代」が到来しようとしている。
2011年2月に発売されたこの著書は発売後次々に増刷し、1ヶ月で42000部出版する大ヒットを記録しました。

佐々木俊尚氏の論考の礎は圧倒的な情報収集力、分析力です。
過去にどんなことがあったのかを徹底的に分析し、現在と照らし合わせて未来を予測する。
その知見から生み出される書籍や論考は非常に鋭く、各方面から圧倒的な支持を得ています。
時代は今、大きな転換点を迎えています。
これから何が起こるのか?私たちは何をするべきなのか?
佐々木俊尚氏が新時代のビジネスについて徹底的に語り尽くします。
●そもそもソーシャルメディアとは一体何なのか?
●Facebookはどのような影響を与えるのか?
●ソーシャルメディアでビジネス最大の効果をあげる方法とは?
●キュレーションをビジネスに結びつける方法とは?
●どのくらい予算をかけて取り組むべきか?
●最適な広告ポートフォリオとは
●今後生まれてくる新たなビジネスチャンスとは?
●無数のビオトープに拡散してしまった現在、マーケティングはどう変わるのか?


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(10:00~12:00)講義 (12:00~12:30)質疑応答
●ソーシャルメディアの定義とは
●現在のソーシャルメディア勢力状況
●Facebookはどのような影響を与えるのか
●これからの変化で沈む業態、伸びる業態
●日本の企業がソーシャルメディアを活用するとどうなるのか
単純にメリットばかりではなく、課題、問題点はあるのか
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第1部ではソーシャルメディアの徹底理解と題しまして、「現状を正しく分析する」ことを重視した内容です。
ソーシャルメディアの定義、今話題のFacebookの影響、日本の企業の抱える課題など、現在のビジネスシーンを佐々木俊尚氏の着眼点で、分析、徹底理解を目指します。
「ソーシャルメディアの時代だ!」「これからはFacebookだ!」と言われていますが、本当に大事なことは一体何なのでしょうか?
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(13:30~15:30)講義
(15:30~16:00)質疑応答
●企業にとってのソーシャルメディアの位置付け
●マーケティングはどう変わるのか
(無数のビオトープに拡散してしまった状況ではどうすればよいのか)
●広告宣伝はどのように変わるのか
●ソーシャルメディアとマスメディアはどう使い分けるか、どのくらい予算をかけて取り組むべきか
●ソーシャルメディア活用における興味深い事例
●マネジメントのあり方は変わるのか
●コミュニティが崩壊している中で、ソーシャルメディアが新たな形を作れるのか
●新しい時代におけるブランディング
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第2部は企業のソーシャルメディア活用術と題しまして、企業がソーシャルメディアとどう向きあっていくべきかをテーマに講義を行います。
佐々木氏は言います。「マスメディア一辺倒の広告手法が通用しなくなった今、企業は広告宣伝のための最適なポートフォリオを組むことが重要だ」
マスメディアを主とした旧来型の広告手法が通用しなくなった今、ビジネスに携わるあらゆる企業が変化を余儀なくされています。この変化にどう対応すればよいのでしょうか? 今後の広告宣伝のための最適なポートフォリオとはどのようなものなのでしょうか?
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(16:30~18:30)講義
(18:30~19:00)質疑応答
●SNSプラットフォームを最大活用し事業化するために知っておくべきこと
●キュレーションをビジネスにつなげる方法
●どこに向けてアプローチをすればよいのか
●どのくらい予算をかけて取り組むべきか
●今後のビジネスに求められる考え方
●これからの10年を生きぬくために明日からできる10のこと
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第3部はソーシャルメディアを事業化するためののヒントを語っていただきます。
佐々木氏が著書において示した「キュレーションの時代」。 今までにない全く新しい概念ですが、逆を言えばチャンスに満ち溢れている時代だと言えます。
ソーシャルメディアを使って事業をするには? そして自社の事業にソーシャルメディアを活かすには? 情報が無数のビオトープに拡散した今はどうすればよいのか?
来たるべき新しい時代にチャンスを見つけ、成功してゆくための知恵を学びます。
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●各セッションに30分の質疑応答
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今回は佐々木氏自らのご希望で、各セッション講義終了後30分を質疑応答の時間を設けました。
今後のビジネスをテーマにディスカッション形式に近い形で、疑問点をぶつけて頂けるチャンスです。
激変する現在のビジネス環境において、真っ直ぐに進んでいくための大きな指針を手に入れてください。
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※講義終了後には、佐々木俊尚氏との名刺交換の時間を設けております。
●佐々木俊尚氏 1日集中講義
「経営者、管理職のためのソーシャルメディア徹底理解、
そして事業化までの集中講義」
日時:7月9日(土) 10:00-19:00
会場:ビジョンセンター日本橋
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-5-3 福島ビル5F 504号室
地図
価格:98,000円
定員:40名(予定)

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佐々木 俊尚 (ささき としなお)
1988年毎日新聞社に入社。記者として視庁捜査一課、遊軍などを担当し、殺人や誘拐、海外テロ、オウム真理教事件などの取材に当たる。
その後、1999年『月刊アスキー』の編集部デスクとなる。2003年に退職をした後は、フリージャーナリストとして主にIT分野やメディア業界についての取材をしている。
主な著書
キュレーションの時代(2011)/ 電子書籍の衝撃(2010) / 仕事するのにオフィスはいらない(2009) /2011年新聞・テレビ消滅(2009) /次世代ウェブ グーグルの次のモデル(2007)/ネットvs.リアルの衝突―誰がウェブ2.0を制するか(2006) /グーグル ―Google 既存のビジネスを破壊する(2006) |
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クレジットカード、Paypalでの
お申し込みはこちら
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銀行振込での
お申し込みはこちら
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【お願い・注意事項】
*録音、録画等はご遠慮下さいますようお願い申し上げます。
*代理出席は可能ですが、受講料のお振替は承れませんのでご注意ください。
*一定人数に達しない場合、または講師の急病などにより、開講を延期または中止する場合がございます。
*開催2日前以降にはキャンセルされた場合、受講料の返還は承れませんのであらかじめご了承下さい。
*講義内容は、講演者の都合により一部変更になる場合があります。
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「経営者、管理職のためのソーシャルメディア徹底理解、そして事業化までの集中講義」と題して、ソーシャルメディアのビジネス活用をテーマとした講義となります。
佐々木俊尚氏が、これほど長時間の講座で集中的に講義を行なうことは、とても珍しいことです。
この機会を、ぜひご活用ください!
10:00~19:00まで、佐々木俊尚氏が1日かけてソーシャルメディアのビジネス活用について徹底的に語りつくす、非常に濃厚な内容の講義です。
今回の講義はソーシャルメディアをビジネスで活用することにフォーカスした内容です。
激動の時代において新たなビジネスチャンスに気づき、いち早く早く実践するためのヒントが得られます。
佐々木氏は毎日新聞社、アスキーを経てフリーに転向し、最新情報から業界の裏まで膨大な情報を収集してインターネットメディアの世界の取材、執筆活動を行ってきました。
その圧倒的な知見から生み出される書籍や論考は非常に鋭く、各方面から圧倒的な支持を得ています。
今年2月に発売された著書「キュレーションの時代」において新たな情報流通の概念を提示しました。
テレビ、新聞、出版、広告――。マスメディアの時代は終わり、情報の常識は決定的に変わった。
ツイッター、フェイスブック、フォースクエアなど、人と人の「つながり」を介して情報をやりとりする時代が来たのだ。
そこには人を軸にした、新しい情報圏が生まれている。
誰もが自ら情報を選んで、意味づけし、共有する「キュレーションの時代」が到来しようとしている。
2011年2月に発売されたこの著書は発売後次々に増刷し、1ヶ月で42000部出版する大ヒットを記録しました。
佐々木俊尚氏の論考の礎は圧倒的な情報収集力、分析力です。
過去にどんなことがあったのかを徹底的に分析し、現在と照らし合わせて未来を予測する。
その知見から生み出される書籍や論考は非常に鋭く、各方面から圧倒的な支持を得ています。
時代は今、大きな転換点を迎えています。
これから何が起こるのか?私たちは何をするべきなのか?
佐々木俊尚氏が新時代のビジネスについて徹底的に語り尽くします。
●そもそもソーシャルメディアとは一体何なのか?
●Facebookはどのような影響を与えるのか?
●ソーシャルメディアでビジネス最大の効果をあげる方法とは?
●キュレーションをビジネスに結びつける方法とは?
●どのくらい予算をかけて取り組むべきか?
●最適な広告ポートフォリオとは
●今後生まれてくる新たなビジネスチャンスとは?
●無数のビオトープに拡散してしまった現在、マーケティングはどう変わるのか?
(10:00~12:00)講義
(12:00~12:30)質疑応答
●ソーシャルメディアの定義とは
●現在のソーシャルメディア勢力状況
●Facebookはどのような影響を与えるのか
●これからの変化で沈む業態、伸びる業態
●日本の企業がソーシャルメディアを活用するとどうなるのか
単純にメリットばかりではなく、課題、問題点はあるのか
第1部ではソーシャルメディアの徹底理解と題しまして、「現状を正しく分析する」ことを重視した内容です。
ソーシャルメディアの定義、今話題のFacebookの影響、日本の企業の抱える課題など、現在のビジネスシーンを佐々木俊尚氏の着眼点で、分析、徹底理解を目指します。
「ソーシャルメディアの時代だ!」「これからはFacebookだ!」と言われていますが、本当に大事なことは一体何なのでしょうか?
(13:30~15:30)講義
(15:30~16:00)質疑応答
●企業にとってのソーシャルメディアの位置付け
●マーケティングはどう変わるのか
(無数のビオトープに拡散してしまった状況ではどうすればよいのか)
●広告宣伝はどのように変わるのか
●ソーシャルメディアとマスメディアはどう使い分けるか、どのくらい予算をかけて取り組むべきか
●ソーシャルメディア活用における興味深い事例
●マネジメントのあり方は変わるのか
●コミュニティが崩壊している中で、ソーシャルメディアが新たな形を作れるのか
●新しい時代におけるブランディング
第2部は企業のソーシャルメディア活用術と題しまして、企業がソーシャルメディアとどう向きあっていくべきかをテーマに講義を行います。
佐々木氏は言います。「マスメディア一辺倒の広告手法が通用しなくなった今、企業は広告宣伝のための最適なポートフォリオを組むことが重要だ」
マスメディアを主とした旧来型の広告手法が通用しなくなった今、ビジネスに携わるあらゆる企業が変化を余儀なくされています。この変化にどう対応すればよいのでしょうか? 今後の広告宣伝のための最適なポートフォリオとはどのようなものなのでしょうか?
(16:30~18:30)講義
(18:30~19:00)質疑応答
●SNSプラットフォームを最大活用し事業化するために知っておくべきこと
●キュレーションをビジネスにつなげる方法
●どこに向けてアプローチをすればよいのか
●どのくらい予算をかけて取り組むべきか
●今後のビジネスに求められる考え方
●これからの10年を生きぬくために明日からできる10のこと
第3部はソーシャルメディアを事業化するためののヒントを語っていただきます。
佐々木氏が著書において示した「キュレーションの時代」。 今までにない全く新しい概念ですが、逆を言えばチャンスに満ち溢れている時代だと言えます。
ソーシャルメディアを使って事業をするには? そして自社の事業にソーシャルメディアを活かすには? 情報が無数のビオトープに拡散した今はどうすればよいのか?
来たるべき新しい時代にチャンスを見つけ、成功してゆくための知恵を学びます。
●各セッションに30分の質疑応答
今回は佐々木氏自らのご希望で、各セッション講義終了後30分を質疑応答の時間を設けました。
今後のビジネスをテーマにディスカッション形式に近い形で、疑問点をぶつけて頂けるチャンスです。
激変する現在のビジネス環境において、真っ直ぐに進んでいくための大きな指針を手に入れてください。
※講義終了後には、佐々木俊尚氏との名刺交換の時間を設けております。
●佐々木俊尚氏 1日集中講義
「経営者、管理職のためのソーシャルメディア徹底理解、
そして事業化までの集中講義」
日時:7月9日(土) 10:00-19:00
会場:ビジョンセンター日本橋
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-5-3 福島ビル5F 504号室
地図
価格:98,000円
定員:40名(予定)
1988年毎日新聞社に入社。記者として視庁捜査一課、遊軍などを担当し、殺人や誘拐、海外テロ、オウム真理教事件などの取材に当たる。
その後、1999年『月刊アスキー』の編集部デスクとなる。2003年に退職をした後は、フリージャーナリストとして主にIT分野やメディア業界についての取材をしている。
主な著書
キュレーションの時代(2011)/ 電子書籍の衝撃(2010) / 仕事するのにオフィスはいらない(2009) /2011年新聞・テレビ消滅(2009) /次世代ウェブ グーグルの次のモデル(2007)/ネットvs.リアルの衝突―誰がウェブ2.0を制するか(2006) /グーグル ―Google 既存のビジネスを破壊する(2006)
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【お願い・注意事項】
*録音、録画等はご遠慮下さいますようお願い申し上げます。
*代理出席は可能ですが、受講料のお振替は承れませんのでご注意ください。
*一定人数に達しない場合、または講師の急病などにより、開講を延期または中止する場合がございます。
*開催2日前以降にはキャンセルされた場合、受講料の返還は承れませんのであらかじめご了承下さい。
*講義内容は、講演者の都合により一部変更になる場合があります。