ここは「座」創造神（最高神）たちがいすわるばしょ
ここで神は信仰の力をため世界を構築する場所
そこにこの物語の3人の主人公たちはいた
「ふぅ・・・」
「賢者乙」
「ちげーよ絵里、この男の娘め」
絵里と呼ばれた水色の長髪の女性ボイスの男の娘は言い返す
「死ねｗｗ刹那」
この刹那とよばれた銀髪の男は残念ながら最高神（笑）である
「（笑）じゃねーよ！！」
「なあに言ってんだ刹那？」
「いや・・・・ちょっと電波が・・」
「？」
「お前ら黙れ」
「あ、レオン」
レオンと呼ばれた朱髪をした男は言った
「暇だからどっかいかない？」
「じゃあ最近世界を荒らしてる奴らにいるあの世界で」
「なのはの世界か・・・・」
「まあいこう「ちょっといいかしら？」ん？」
目の前にＢＢＡが・・・・ピチューン
紫が現れた・・・
「何の用だ？」
「実は管理局のせいで世界がふ安定になりその中の輪から外れた子を預かってほしいのよ」
「あのこたちに自我はないわただ生きてるだけ・・・」
・・・・・・・・・
沈黙が続いた・・・
「で？外れたのは誰なんだ？」
「チルノ、レミリア、フランドール、妖夢、魔理沙の5人よ・・・今のところわね・・」
「なら俺の使ったデバイスに保護しておくよ」
「ありがとう・・・刹那」
「よしいくか・・・管理局の・・・闇をつぶしに（キリッ」