最初から言ってあったこと。
首の痣。
様々な物から解放された途端、思いっきり出たww
かいい~
ええ、つまり、何を意味しているかって?
そっこ~、地元に帰るww
という訳で明日、引越しww
最初からの条件提示の通り、あくまでも公私の切替を兼ねて地元からの通勤を希望しているので、やはりこれ以上職住接近の社宅にこのまま住む事は私としては望んでいないと伝えた。
それに今現状、常に仕事が頭から離れないようにしてストレスがこんなに溜まる状況ならば、前のように公私混同をしないような生活をしたいということも併せて伝えた。
こんなんでいくら努力しても成績なんて上がらないと。
(実際上がっていた時期は基本的に何も心配する事はなかったのでww)
それが、私の場合勤務地と住居はやはり分けたいということになる。
それがこれまで仕事のうまくいく要件であったのだww
結局、会社側としては社宅から通って欲しいという事を言ったが、私はそれは精神衛生上できないと頑なに意思を通した結果。
(会社としてはその配慮義務もあるというのは既知の事実)
私は、大好きな商材の仕事でありながら、離れざるを得なくなってしまった。
そんな話を昨日の夜から夜中にかかるまで話をしていたのである。
そして、私自身は既に意志は固まっていた為、正直なところそのタイミングをうかがっていたのである。
まぁ、最終的に会社側から最終的に言ってはいけない台詞を言ったので、それで私に有利に働く事になる。
決して、自分から言ったわけではないのでww
そして、会社の意志を無視して退去手配を掛けたら機嫌が悪くなる。
つ~か、そっちが勝手に用意してそれはないでしょうww
それだったら、ねぇ。
そしたら意外とタナボタもある。
意外と人生捨てたもんじゃないねww
あははww
人生楽しくないと私は意味がないww
我慢しているのも好きじゃないけども、ただ、会社に殺されるって思った時点でやばいんじゃねww
会社の方針についていけないって言うのはやっぱ妥当なんじゃないww
な~んてねww