核は絶対使われない兵器ではない
ある居酒屋である男が隣の席の男にインネンをつけられた。サラリーマン風の男だった。イヤなことでもあったのだろう。
初めは無視を決め込んでいたが、我慢も限界になりそうだった。オレは殴り合いなら自信がある。「なんだと?コノヤロウ。」と言おうとした瞬間、男のカバンの中に小包丁らしきものがあるのが見えた。
あ?
周りにはたくさん人もいるし、小包丁を出せば警察も飛んでくる。まあ、、出すことはないだろう。この男、サラリーマンだろう?
が、しかし、この男は相当酔っている。いや、待てよ、ひょっとしてひょっとすると、やぶれかぶれになって小包丁を振り回すことだってあるかもしれん。ここはひとまず退散するか。男は店を出た。
核は絶対使われない兵器ではない。アホか!
ひょっとしてひょっとすると使われることもあるかもしれない兵器なのだ。そこが核の威力だろうて。
現に一度だけ使われたことがあるだろう。忘れちゃいないだろうな。
コメント
岩橋さん、貴女は核武装論が解かっていない!(キリッ
女性だからといって、もう、いいかげんに、そんな陰湿な核武装論を展開するのを、慎みなさい。
そういった、女性の脳幹肉体言語から導き出された核武装論は、業界では「陰核」と呼ばれ、
口にするのも憚られる陰核武装論として、大和漢ならば、人目を偲んで、語り合うものです。
さて、原子力の安全と、核武装は、無関係です。
日本は、現在、約45トンのプルトニゥムを保有していますが、
これは、世界的に一国のプルトニゥム保有量としては、プルトニウム大国ということです。
http://blog.goo.ne.jp/fun_energy/e/34b2811acc93695576b54ba99d50dc6b
その半数以上はイギリスとフランスの核再処理施設に預けているらしく、
その海外輸送に関しては、海上通過沿岸諸国からの非難の声もあり、
青森県六ヶ所村等の国内核再処理施設の稼動が喫緊の課題でもあります。
田母神俊雄氏によれば、日本の核武装をアメリカの核の傘のもとに実現させる最良の方法として、
「ニュークリアシェアリング」を提唱されていらっしゃいますが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
私から言わせれば、その核のボタン一つに、何十兆もの経費をアメリカが要求してくることは明らかであり、
そのような対米依存の日本の核武装は、拳王の手によってさらわれた南斗最後の将のようなものとなります。
日本の核武装に必要な要素は、五つあります。日核五車星とよばれるこの、日本の核武装を確立する要素とは、
1、一核「風」=爆風
2、一核「炎」=爆熱
3、一核「山」=山岳部に構築された戦略核ミサイルの地下式発射基地
※最適地としては、富士山火口・・・まさか、そんなとこには作れまいという、特アの裏をかき、
日本の技術力を結集して、国策として作り上げる!日本ならやれる!・・・在特会の会員がきっと作り上げる!
4、一核「雲」=戦略核ミサイルは、ミサイル雲を引いて大気圏に駆け上り、高高度大気圏外から、特アに先制攻撃を仕掛ける!
※日本の核武装論は、憲法改正を前提条件とし、この敵地先制打撃による、絶対防衛にある!
5、一核「海」=戦略核原潜
・・・・・・・・・我が国の核武装は、正に、「山アリ、海アリ・・・風雲、炎をも呼ぶ!」難産なのであリンス。
岩橋未子よ、汝、大和の核武装の母となり、核の赤子を、三度目の帝王切開で産み落とさん!
・・・ガンバッテネ(*^ω^*)ノ彡
投稿: 日ノ本零 | 2011年7月 9日 (土) 03時21分