横浜市の小学生が口にしたのは !・・・おそろしい放射能汚染
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2 ■ご報告ありがとうございます。
子供の給食に関しては大変神経をとがらせております。
どうも放射能に対しての横浜市の動きは大変鈍いとしか言いようがない事例がたくさん出ていています。
ここにきてさらにこんな汚染牛肉の疑いが出てきてしまい、大変腹立たしいおもいです。
とはいえ、この情報ソースをきちんと評価して事実かどうかの確認も大変重要です。
ぜひ太田さんから働きかけていただき、本当だったのかどうかをご確認をお願いできればと思います。
本当なのであれば、現在の給食の食材調達の責任者にきちんとした抗議をし、考え方を改めてもらう必要があるように思います。
3 ■無題
昨今、基準値を下回ったから出荷制限を解除したというニュースが流れています。しかしそれが意味するのは、基準値500Bq/kgを下回ったということのみで、その食材が十分に安全かどうかの判断には使えません。(もしかしたら499Bq/kgかもしれませんね。それって安全でしょうか)
給食に使うなら、食材ごとの放射能量を把握すること・より安全な(平時の)基準と照らし合わせることが求められると思います。
4 ■涙が出ました
横浜在住ではありませんが、涙が出ました。
給食の問題は横浜だけではないですよね。
業者は、ちょっとくらい、という気持ちかもしれませんが、消費者にはその「ちょっと」の積み重ね。
牛乳も、野菜も、肉、魚も。
何もわからず、美味しい、と食べる子供達の顔を思い浮かべると、悲しくなります。
1 ■苦しいですね
放射能問題に、汚染牛肉。
安価での取引で浮いた
給食材料購入費用はどうなるのでしょうか?
横浜市は、市長(上層部)から通達が
来なければ何も出来ないと
今日、区役所の人間が言っておりました
我ら下々は、市民の声を日報として
挙げて行く事しか今は出来ないと・・・
プール清掃は、校長の判断で行い
(もちろん、汚泥の放射能含有量などは調べず)
子供達は、昨日プール清掃しました
もう、横浜はどうかしています
私達市民は、そんなやり方をしているのを
要望を出したり、給食を控えたり
そんな事をし続けていかなければならない
のでしょうか??