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2011年7月8日23時5分

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女川原発、海水取水口2〜3分間露出 震災時に津波受け

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 東日本大震災で津波を受けた女川原発(宮城県女川町、石巻市)で津波が引いた際、海面が7.6メートル下がり、原子炉内の冷却水を冷やす海水の取水口が2〜3分間露出して取水できなかったことが8日、東北電力の調べでわかった。

 引き波が潮位計の観測範囲を超えていたため、原発を襲った高さ13メートルの津波をコンピューターで再現し、分析した。同社によると、海面が大きく下がっても取水口の内部に海水がたまる構造で約40分間は冷却を続けられ、「安全性には影響はなかった」としている。

 また、取水口の前面にある防波堤の周囲の海底が、津波で最大深さ5.5メートルえぐられたこともわかったという。(福島慎吾)

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