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【社会】

九電社長の辞任不可避 元常務もメール作成に関与

2011年7月8日 19時43分

 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の安全性を説明する番組をめぐり発覚した「やらせメール」問題で、九電の原子力発電本部長だった元常務もメール作成に関与していたことが8日、関係者の話で分かった。既に関与が判明している元副社長も原発担当。問題の背景に原子力部門トップ2の指示があった構図が明らかとなり、真部利応社長の辞任は不可避の情勢となってきた。

 九電の松尾新吾会長は8日、福岡市内で取材に応じ「報道の通りなら極めて残念。九電の名前で社員がしたことはトップの責任」と述べた。真部社長の進退については、来週にも社内調査結果が出てから判断する考えを示した。

(共同)
 

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