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企画その4 文化祭編
作者:霊亀
※全員書くことが出来ませんでした。すみません
―聖フランチェスカ学園―

―2−3―

ライト「華琳からのお願いだから来たんだけどさ」

桂花「何よ」

ライト「何で俺がてめえの手伝いをやらなきゃいけないんだよ!」

桂花「こっちだってイヤよ。でも、華琳さまのお願いだから仕方ないじゃない」

ライト「はぁ、んで、お前らは何をやんだ?」

桂花「それを今から考えるのよ。主にあんたが」

ライト「俺か!?全部俺任せか!?」

桂花「当たり前じゃない。今更何言ってるのよ」

ライト「もうどうでもいいや…………さて、俺の案なんだが、喫茶店ってのはどうだ?」

桂花「具体的にいいなさい」

ライト「そう…だな。華琳の足で果実を踏んで、それを飲む。追加料金を払うとその足を舐められる。もちろん女性限定」

桂花「あなたホントに華琳さまの夫?」

ライト「うっせーな」

凛「それは風紀委員として見過ごせませんね」

ライト「うおっ!?いつの間に!?」

華琳「何がいけないというの?」

ライト「お前も気配を消すな!」

華琳「それより、ライトの案は何でいけないの?」

凛「そ、そそそんなハレンチな店など!」

ライト「そのハレンチな店ってのを決めるのは風紀委員の仕事じゃねえのか?」

凛「くっ…」

華琳「やめなさいライト」

ライト「華琳」

華琳「ハレンチか否かは自分で確かめたほうがいいでしょう」

凛「えっ?私ですか!?」



―2−4―

火斐「は?腕を骨折した?」

はやて「せや」

ヴィータ「じゃあ、誰が作んだ?」

シグナム「まずシャマルはないな」

シャマル「ガーンΣ( ̄□ ̄;)」

コルト「いや、ガーンって…」

凪「私の知り合いに料理が得意な人がいるのだが」

火斐「誰だ?」

凪「……もしもしセレナか?ああ、凪だ………そうだ。料理を作って欲しいだが………分かった」

火斐「何だって?」

凪「すぐに来るって」

火斐「ふーん」

―ドゴーン―

シグナム「な、何だ?」

火斐「校庭の方だ」



―校庭―

セレナ「ヤッホー、凪〜」

凪「なっ!?貴様らは蜀の軍師!」

「はうっ!」

セレナ「待って、この子たちは味方よ!」

朱里「朱里でしゅ」

雛里「雛里でしゅ」

火斐「かみかみじゃん」

2人「「あうぅ…」」

シグナム「しかし、ホントに大丈夫なのか?」

セレナ「少なくともライトくんよりは出来るよ」

火斐「そこの2人は?」

朱里「問題ないです」

雛里「はい、料理は得意です」

火斐「んじゃ、よろしくな」

3人「「「了解(はい)」」」



―3−4―

瞬「さて諸君。今から俺らはある出し物をする。それは…」

クロノ「それは?」

瞬「メイド喫茶だ!」

シャル「相変わらずじゃな」

アイン「それは今頃だろう」

ツヴァイ「です!」

リンディ「さすがに私は無理だわ」

エイミィ「私も無理かな」

風「それはどうでしょう」

クロノ「風紀委員か」

風「喫茶店だとお兄さんのと被ります」

瞬「問題ない。俺には秘策がある」

風「お兄さんのとこも秘策があるとかないとか」

瞬「良いだろう、受けて立とう!」

ホウケイ「誰もまだ何も言ってないだろ」



―文化祭当日―

ライト「よし、頼むぞゼフィリス」

ゼフィリス「なぜ私がこんな格好を…」←メイド服

ライト「仕方ないだろ?華琳の命令なんだから」

華琳「似合っているわよ。ゼフィリス」

ゼフィリス「嬉しくない誉め言葉ありがとう」



―3−4―

瞬「似合ってるぞ。俺の嫁」

吼太「誰が嫁だ!」

アイン「瞬、お前には私がいるだろ」

リンディ「さ、始めましょ」

全員「おー!」



―2−4―

凪「私は早食い対決に出るからこれで失礼する」

火斐「おう」

シャマル「手伝わせ「無理よ」言う前から言われた!?」

シグナム「よし、頑張るぞ!」

『皆さん、店を開けて下さい。では、聖フランチェスカ学園 文化祭開始です』



要「ここみたいだな」

飛翔「お、要じゃん」

要「お前らも招待状を?」

アリサ「ええ」

ヒスイ「うわ〜、人がいっぱい」

要「ヒスイにシルフにウンディーネか」

ウンディーネ「あまり人混みは苦手だ」

シルフ「では、このメンバーで回りましょうか」

リーム「コータ〜?」

トゥード「どこにいるのでしょうか?」

プラム「お父さん〜?」

要「何か知り合いがそろっちまったな」

飛翔「俺の場合はほとんどが知らない」

リーム「コータがここで働いてるって」

要「つか、聖フランチェスカってこんなでかかったっけ?」

ヒスイ「ゲーム内だから小さく見えるんだろう」

ウンディーネ「そろそろ回らないか?」

トゥード「そうですね」



要「外の屋台も……!」

飛翔「どうした要」

恋「……いらっしゃい」

要「り、呂布…何でお前が……」

恋「……天使って人とゼウスって人に呼ばれた」

要「ま、まさか魏以外の奴らも……」

恋「……(コクン)」

ウンディーネ「何を話しておるのだ?」

要「魏以外の奴らもいるって」

ヒスイ「え?じゃあ関羽も?」

恋「……(コクン)」

プラム「??」

シルフ「話が付いていけませんわ」

要「と、とりあえず探そうぜ」

恋「……(フルフル)」

要「どうしたんだ?」

恋「……買って」

要「このポエムをか?」

恋「……(コクン)」

要「分かった。買ってやる」

ヒスイ「優しいな」

リーム「ボクも欲しい」

恋「……まいど」

飛翔「次どこ行く?」

要「変な奴…基火斐のところへ行って茶化す」

飛翔「止めろよ」



―二階階段前―

星「そこの殿方」

要「あんたらは確か蜀の趙雲と馬超…」

翠「へぇ、知ってんのか」

星「それより、自家製のメンマはいるか?」

プラム「何でメンマ?」

星「フッフッフッ、愚問だな。メンマは素晴らしいモノだ!何せメンマは(ry」

アリサ「結構美味しいわよ」

飛翔「いや、勝手に食べるなよ」

アリサ「一つ…いや、五つ頂戴」

飛翔「買いすぎだろ!」

翠「まさか、星のメンマが…」

要「俺も買うか」

ヒスイ「生徒用に?」

シルフ「それはさすがに無理があるかと」

要「三つ頂戴」

翠「おいおい、正気か?」

星「まいど」



―2−4―

要「おい!変な奴!」

火斐「変な奴言うな!…って要かよ」

シグナム「い、一条…」

セレナ「あっ!要くん!ヒスイくん!」

要「よう、セレナ」

ヒスイ「よっ!」

飛翔「へぇ、レストランなんだ」

火斐「そ、皆喫茶店とかやってりかさ」

要「そういや、蜀の奴らがいたんだが…」

セレナ「ライトくんとこのサオリさんと要くんとこのゼウスさんに頼んでもらったの」

要「ふーん、夫婦そろって…」

キョン「そろそろ始まるぜ。ヒスイ」

ヒスイ「キョン!いつの間にいたのか!?」

キョン「それより、校庭に皆集まれ!孫権達のライブが始まる」

ヒスイ「雪蓮は?」

要「お前、いつの間に孫策の真名を…」

ヒスイ「あ、いや…別に…」

祭「策殿なら家でネトゲーをやっておる」

要「瞬かよ!どんだけ腐ってんだ!」

セレナ「あ、でもたまにフェアリーテイルに世界行き来してるのは見たよ」

ウンディーネ「早くライブを見に行くぞ!」

要「そして何でお前はワクワクしてんだ!…って俺がツッコミに!?よし、火斐を殴る」

火斐「何でだよ!?」

―ドスッ―

火斐「だ、だから…何で?」

要「よし、行くぞ」



―校庭―

蓮華「みんなー?乗ってるかー?」

「イェーイ!」

プラム「ほわ〜」

アリサ「皆ノリノリね」

ヒスイ「だな」

蓮華「それが正義!捕まえるよ未来」

要「さて、瞬のところに行くか」

ヒスイ「賛成」



―3−4―

吼太「い、いらっしゃいニャン♪」

一同『……』

吼太「……」

プラム「お、お父さん…」

吼太「しゅーーーーん!!!!!!!!!!!!!!」

要「待て吼太」

吼太「放せ!俺は…俺は!」

リーム「ハァ…ハァ…」

吼太「絶対ぇ瞬殴る!」



―2−3―

ライト「いらっしゃい」

要「ライトのところは普通だな」

ライト「何が?」

ヒスイ「いや、瞬のとこが…ククッ」

飛翔「あれ?リームは?」

要「吼太を襲っちまったんじゃねぇのか?」

ライト「あり得る…んで、ご注文は?」

一同『何でもいいでーす』

ライト「おい」

―10分後―

華琳「さ、早く行きなさい」

ゼフィリス「お、お待たせいたしました…」

要「何してんだ?」

ゼフィリス「なっ!?か、要…飛翔…」

飛翔「何…してんだ?」

華琳「ウフフ、可愛いでしょ」

要「いや…えっと……」

ゼフィリス「要。一つ提案なのだが…」

要「何だ?」

ゼフィリス「とりあえずライトを修行させたい」

要「良い手だな。一真も呼ぶか」

ゼフィリス「貴史もいれるか」

ライト「待て!今明らかにおかしな単語がいくつかあったぞ!」

華琳「そんなことより、あなた達料理対決は良いの?そろそろ時間よ」

ライト「ヤバッ!行くぞ」

ゼフィリス「くっ、敵同士なら私の勝ちなのに…」



―会場―

「さあ!始まりました料理対決!」

ゼフィリス「ライト」

ライト「ん〜?」

ゼフィリス「聞いたことがある声なのだが…」

ライト「気にすんな」

「では、メンバーの紹介です。2−3からはゼフィリス、ライト、華琳の3人。対する2−4からはセレナ、雛里、朱里の3人」

飛翔「おお、白熱のバトルになりそうだ」

―30分後―

雛里「あわわ…負けちゃいました」

ライト「まあ、ある意味料理はチート以上だもんな。俺らのチーム」

華琳「さて、そろそろアレよね」

ライト「だな」

ウンディーネ「アレとは?」

ライト・華琳「「カラオケ大会」」

シルフ「ほ、ホントですか!?」

ライト「ウソ言うわけないだろ」

雛里「朱里ちゃん」

朱里「雛里ちゃん」

朱里・雛里「「歌おう」」

セレナ「頑張れ〜」

朱里・雛里「「Lalala!
はわわ☆あわわわわ 甘くて♪
はわわ☆あわわわわ すっぱくて!
はわわ☆あわわわわ 恋のお料理教室☆

「りりり☆りり♪」 鐘が鳴る
授業の時間、れしゅ!」」
朱里【しゅっ、しゅみましェんっ!!!】

朱里・雛里「「はいっ、みなさん! 聞きまショね♪
恋の手ほどき、でじゅ!」」
雛里【あぅっ、噛んじゃいましたっ!】

朱里・雛里「「あのの、ののっ 質問ですっ!
成功します...か?」」
朱里【お、教えてくだしゃい!】
雛里【...でしゅ!】

朱里・雛里「「先生も わかりません
恋の大正解☆」」
朱里【はわわっ!】
雛里【あわわっ!】
朱里・雛里【はううぅ〜〜っ!! がんばりまっしゅ!!!】
【イー!】一回勇気を出して、あいさつしましょう!「こんにちゅは!」
【アル!】ある意味、最初が肝心☆ 恥じらい隠してニッコりね!
【サン!】3色香辛料効かせて「トキメキ.ウルウル.桃色ポッペ」
【スー!】好きって気持ちでダメ押し! 大好き!大好き!大・大好き〜っ!!!

Lalala!
はわわ☆あわわわわ トロけて♪
はわわ☆あわわわわ フワワワで!
はわわ☆あわわわわ 胸が、ドキットキしちゃう!

ドタバタで大失敗...ココロ、ホロ苦い...
きっとジタバタも必要よ、恋の成長期☆
【はひっ!! がんばりまっしゅ!!!】
【ウー!】うっかり忘れて大変っ!「涙とヤキモチ」隠し味?!
【ルー!】ルンルン気分でまぜまぜ♪「ぷにぷに.もちもち.桃色キッス」
【チー!】チョッピリおねだり許して? 何はなくとも甘い罠!
【バー!】バッチリ美味しく完成♪ 冷めないうちにっ!召し上がれ〜っ!!!

Lalala!
はわわ☆あわわわわ 優しさに♪
はわわ☆あわわわわ メロメロで!
はわわ☆あわわわわ なんか、モジッモジしちゃう!

Lalala!
はわわ☆あわわわわ 甘くて♪
はわわ☆あわわわわ すっぱくて!
はわわ☆あわわわわ 好きすぎて☆
ソワッソワしちゃう!

Lalala!
はわわ☆あわわわわ トロけて♪
はわわ☆あわわわわ フワワワで!
はわわ☆あわわわわ 熱すぎて☆
ハワッハワしちゃう!
恋のお料理教室!来てね♪【来☆来!】
はわ☆はわ☆あわわん!!【あ〜んっ♪】

朱里【フ〜ン・・・歌っちゃいました〜】
雛里【う、うん・・・】

シルフ「ハァ…ハァ、雛里たん…」

ヒスイ「くそ!キョン!手伝ってくれ!」

キョン「お、おう」

華琳「次は私よ」

ライト「応援してんぞ」

華琳「あなたも歌うのよ」

ライト「え?」

華琳・ライト「「吹き荒ぶ風に 切なさの果てに
無くしかけた夢 希望の光
熱い眼差しが 言葉より速く
この胸を焦がした日々 陽炎

置き忘れた 愛の記憶
ざわめく鼓動誘う ひと破片

咲いて 咲いて 巡り逢う為に
揺れながら 天下の宿命に舞う
握り締めた 指に隙間から
溢れる砂追いかけ 走り出す運命

無双恋華 瞼の影想い
時を架けて 鮮やかに咲く


優しさは痛み 反らした指先
胸に刺さる棘 抗う吐息
許されぬ愛が 消え失せるはどに
抱きしめた腕 解き 彷徨う

置き忘れた 涙の理由
悲しく微笑う頬に ひと雫

泣いて 泣いて 毀れた刃で
誓い合う 秘かに だけど強く(深く)
染まる 染まる 燃えるほど紅く
無双の奮う魂 咲き誇る恋華

抱いて 抱いて 廻り逢う度に
濡れながら 刹那の宴に酔う
愛しい 恋しい 繰返し
遠く響う雷鳴に似た 孤独の叫び

無双恋華 臉の影想い
時を架けて 鮮やかに散る」」

ヒスイ「上手いじゃん」

シルフ「凪、あの曲歌いますよ」

凪「あ、あの曲か!?」

ライト「あの曲?」

シルフ「MUSIC START」

凪「あの日から あなたと出会い
あふれてる想い 今もずっと」
シルフ「私だけ 見つめてほしい
この気持ち胸に隠したままで」

凪「あなただけに ついてゆきたいから」
シルフ「あなたとなら うまくゆくはず きっと」

シルフ・凪「「重いなんて 言わないで
膨らみ続ける この思い」」

凪「A」
シルフ「A」

凪「B」
シルフ「B」

凪・シルフ「C.D」

凪「E」
シルフ「E」

凪「F」
シルフ「F」

シルフ・凪「Gカップ」

凪「くっ、恥ずかしい…////」




ライト「さてみなさん。そろそろ締めたいと思います。そこで、最後はこの曲で終わりたいです。MUSIC START」

シルフ「今日までの歩いてきた道を 少しだけ立ち止まる Break chance」
華琳「誇らしくひたむきな瞳と情熱の愛しき日々たち」

セレナ「雨の日も嵐が襲ってもあきらめず掴みたかった」
要「欠片さえ手の届かない夢に立ち上がれない現実」

朱里「何ひとつ変わらないこと「自分」持ち続けてるのが」
雛里「真っ直ぐに生きている証と」
朱里・雛里「信じてた揺るがないハートで」

全員「Change my life again
君に出逢い 教えられた柔らかな想い
灯してた孤独な炎」 プラム・孫権「光に変える今」 
全員「Changeless my belief
君がくれた」 凛「この場所から始める未来-あした-を」
アリサ「紡いでく痛みの先へと…
凛・アリサ「新しい羽を広げて」

ライト「そうだよね 何かを受け入れて傷ついた心は Still hurts」
吼太「だけどほら 優しさも覚えた愛のある必然の日々たち」

ヒスイ「5年という月日振り返ると すれ違う別れもあった」
キョン「変わり往く景色と同じように止められない運命、現実」

ウンディーネ「歌にも命は宿り その息吹感じる瞬間」
リーム「真っ直ぐに空向かう花となる」
ウンディーネ・リーム「この声を届けたい To you」

全員「Change your life again
この地球で 君とともに生きていくために」
飛翔「手をつなぎ恐れを捨てて」 ゼフィリス・飛翔「架け橋を渡ろう」
全員「Changeless your belief
君がくれた」 トゥード「この場所からすべて脱ぎ捨てて」
プラム「蝶になり花-うた-と同じ空へ…」
トゥード「鮮やかな羽を纏って」

朱里「誰かを想うこの気持ちは 変わるはずない」
雛里「変えられない
そっと護る」 朱里・雛里「大切な人のため…」
シルフ・朱里・雛里・凪「evolution」

全員「Change our life again
この地球で 君とともに生きて行くために」
凪・セレナ「手をつなぎ恐れを捨てて 架け橋を渡ろう」
全員「Changeless our belief
歌がくれた」 セレナ「この場所から始まる未来-あした-を
セレナ「紡いでく痛みの先へと…」

女性全員「新しい羽を広げて」
全員「蝶になり羽を広げて」


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