平壌市10万人軍民大会、李明博政権を断罪
朝鮮中央通信によると、李明博政権の犯罪行為を断罪、糾弾する平壌市軍民大会が4日、金日成広場で行われた。(写真:朝鮮中央通信=朝鮮通信)
党、国家、軍隊の責任活動家と朝鮮人民軍の将兵、各部門の活動家、市内の勤労者、青年学生ら10万余人が参加した。
大会では、6月29日に発表された朝鮮人民軍最高司令部スポークスマン声明が朗読された後、演説が行われた。
朝鮮人民軍将兵を代表して朝鮮人民軍将官のチャン・ジョンナム氏は、南朝鮮当局者がわれわれに戦争まで辞さない極端な挑発をあえて仕掛けてきた以上、北南間には火と火が行き交う物理的決算だけが残っていると述べ、われわれの最高の尊厳に少しでも抵触する者はこの地で生き延びることはできないと言明した。
青年学生代表である金日成社会主義青年同盟の李勇哲第1書記は、500万の青年学生の名で李明博政権に対する込み上げる怒りを表した。
労働者階級代表であるフクリョン炭鉱のキム・ホチョル坑長は、経済のすべての部門で生産的高揚を起こすことで、南当局の無分別な反北対決騒動を断固粉砕すると強調した。
農業勤労者代表である万景台区域万景台野菜専門農場のキム・ヨンボク管理委員長は、片手には銃を、もう一方の手には鎌を握って社会主義農村陣地をしっかりと守り、李明博政権に報復の鉄ついを下す心情で、農業生産で決定的な転換を起こすことについて指摘した。
李明博政権の犯罪行為を断罪、糾弾する軍民大会は、翌日の5日から平安南道、慈江道、咸鏡北道など各道でも行われた。