2007年4月の随意契約
物品役務等の名称及び数量
| 契約担当官等の氏名並びにその所属する部局の名称及び所在地 |
契約を締結した日 |
契約の相手方の商号又は名称及び住所 |
随意契約によることとした会計法令の根拠条文及び理由(企画競争又は公募) |
予定価格 (円) |
契約金額 (円) |
落札率 (%) |
再就職 の役員 の数 (人) |
備考 |
平成19年度燃料電池先端科学研究 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
独立行政法人産業技術総合研究所 東京都千代田区霞が関1-3-1 経済産業省別館10F |
個々の企業には馴染みにくい燃料電池に関する高度な科学的知見を有する根本的な現象解析を研究すること、入札可能性調査を実施したところ、提案者がなかったことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。 |
996,000,000 |
996,000,000 |
100. |
- |
|
平成19年度新エネルギー・省エネルギー設備導入促進指導事業(エコドライブ普及推進事業) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
財団法人省エネルギーセンター 東京都中央区八丁堀3-19-9 ジオ八丁堀 |
本事業については、平成19年3月16日に入札公告を行い、一般競争入札に付したところ、財団法人省エネルギーセンター1者のみから入札があった。しかしながら、予定価格を相当上回る入札額であったため、再度入札を行ったものの不調となった。そのため、予算決算及び会計令第99条の2の規定に基づき、随意契約によることとしたものである。
本事業の実施事業者として、過去に当該事業を実施した実績があり、本事業を遂行するために必要な能力、知識、経験を十分有していることに加え、効率的な事業を遂行できる体制になっている財団法人省エネルギーセンターを適当な者と認め、財団法人省エネルギーセンターを委託契約を締結することとした。 |
非公表 |
117,061,964 |
非公表 |
4 |
|
平成19年度新エネルギー・省エネルギー設備導入促進指導事業(機器の省エネルギー性能公表事業) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
財団法人省エネルギーセンター 東京都中央区八丁堀3-19-9 ジオ八丁堀 |
当該契約について、平成19年3月29日(木)に開札及び再度入札を行ったところ、予定価格に達せず、不調となったため、予算決算及び会計令第99条の2により随意契約とした。 |
101,108,801 |
101,022,089 |
99.91 |
4 |
|
平成19年度新エネルギー設備導入促進情報提供等事業(太陽光発電モニター事業等に関する調査) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
財団法人新エネルギー財団 東京都千代田区紀尾井町3-6 秀和紀尾井町パ-クビル6階 |
本調査の実施に当たっては、会計法(以下「法」という。)第29条の3第1項の規定に基づき一般競争入札を行うこととし、予算決算及び会計令(以下「令」という。)第74条及び第75条の規定に基づき資源エネルギー庁ホームページにより公告を行い、応札者により再度入札を含む3回の入札を行ったが、入札額が予定価格に達せず不調に終わった。このため、令第99条の2の規定により、財団法人新エネルギー財団と随意契約を締結することとしたもの。 |
222,395,915 |
28,231,631 |
99.77 |
5 |
|
平成19年度電気事業者の新エネルギー等利用における電子管理システム運用管理業務 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
株式会社日立製作所公共システム営業統括本部 東京都江東区新砂1−6−27 |
予算決算及び会計令第九十九条の2に該当するため。
具体的には、当該契約は、競争に付しても入札者がなく、再度公告をしても入札者がなかっため。 |
非公表 |
89,950,154 |
非公表 |
- |
|
平成19年度非化石エネルギー導入促進対策調査等(バイオマス由来燃料導入調査研究) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
財団法人石油産業活性化センター 東京都港区虎ノ門4-3-9 住友虎ノ門ビル |
当該事業は平成18年度から実施してるバイオ燃料であるETBEのリスク評価を行う事業であり、ETBEの長期生体毒性を評価するため2年間に渡って調査研究を実施する必要がある。従って、平成19年度も引き続き、同じ設備や試験動物を用いて継続的な毒性評価を行わなければ事業の目的が達成できないことから、会計法第9条の3第4項に該当するため、財団法人石油産業活性化センターと随意契約を行うこととする。
なお、財団法人石油産業活性化センター「平成18年度石油代替エネルギー導入促進対策調査等(バイオマス由来燃料導入調査研究)」において、平成18年3月13日から同年3月24日まで、平成18年度、平成19年度の2ヶ年継続案件として公募を実施し、採択した。 |
非公表 |
274,999,000 |
非公表 |
6 |
|
平成19年度メタンハイドレート開発促進事業 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー
独立行政法人産業技術総合研究所 東京都千代田区霞が関1-3-1 経済産業省別館10F
財団法人エンジニアリング振興協会 東京都港区西新橋1−4−6 |
根拠条文:会計法第29条の3第4項
理由:公募(企画競争)を行ったところ、審査基準を満たしていたのは本委託先のみであり、本事業を実施するには十分な知見と体制を必要とすることため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当する。 |
非公表 |
4,014,158,000 |
非公表 |
-
-
6 |
|
平成19年度国家備蓄石油管理等事業(国家備蓄石油の管理業務及び管理等に係る調査等業務) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー |
石油の備蓄の確保等に関する法律第31条に、「経済産業大臣は、国家備蓄石油及び国家備蓄施設(国家備蓄石油の備蓄に必要な石油の貯蔵施設その他の施設(これらの用に供する土地を含む。)であって国が所有するものをいう。)の管理を機構に委託することができる」旨が規定されているため。 |
71,560,649,000 |
75,001,407,000 |
100. |
- |
|
平成19年度新燃料油研究開発調査(将来型燃料高度利用研究開発) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
財団法人石油産業活性化センター 東京都港区虎ノ門4-3-9 住友虎ノ門ビル |
本事業は、平成17年度から3年間の事業計画により研究開発を実施しており、平成19年度は事業最終年度に当たるところ。これまでの成果を踏まえ、当初 目的の成果を達成する上で、専門的な知見・ノウハウ、経験が必要不可欠であり、競争を許さないことから会計法第29条の3第4項に該当し、随意契約とする。本事業は、平成18年度事業の実施に当たり、企画公募により実施者の公募を実施している。その結果、(財)石油産業活性化センターからのみ応募があり、同財団が燃料電池用水素を石油系燃料から改質処理する技術に関して、平成12年度から平成16年度まで固体高分子形燃料電池システム用の水素改質技術に関し研究開発を実施するとともに、本将来型燃料高度利用研究開発について、平成17年度受託し、豊富な知見・ノウハウを有していることから採択を実施しているもの。 |
937,142,000 |
869,970,889 |
100. |
6 |
|
平成19年度国家備蓄石油ガス管理等事業(国家備蓄石油ガスの管理及び管理等に係る石油ガス調査等業務) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー |
上記に示す国家石油ガス備蓄基地の建設については、「独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法」附則第5条の規定により、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下「資源機構」という。)に委託しているところであり、完成後の国家石油ガス備蓄基地及び国家備蓄石油ガスの管理についても、同法及び石油の備蓄の確保等に関する法律第31条の規定により、資源機構に対して委託することを念頭においた関係法令の整備が行われているところである。
また、石油ガス調査は、国家石油ガス備蓄基地及び国家備蓄石油ガスの管理の一環として、安全かつ合理的な石油ガスの品質管理、備蓄基地の操業における安全性向上等を行うために実施するものであること、調査を通じ建設中の基地施設等に反映すべき事項が生じた場合に、機動的・効果的な対応が図りやすいこと、先行して実施されている国家石油備蓄の管理等を通じたノウハウや業務遂行上の人員体制を有していることから、資源機構に委託することが適当と考えるものである。 |
4,553,588,000 |
5,319,074,750 |
100. |
- |
|
平成19年度石油ガス国家備蓄基地建設に関する委託契約の締結について 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー |
石油ガス国家備蓄基地の建設については、平成14年7月19日に成立した「独立行 政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法」において、以下のとおり規定されている。
【独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構法 附則第5条】
機構は、当分の間、第11条第1項から第3項まで並びに前条第1項及び第2項に規定する業務のほか、次に掲げる業務を行うことができる。
一 国の委託を受けて、国家備蓄施設(石油ガスの備蓄に必要なものに限る)の設 置を行うこと。
二 前号に掲げる業務に付帯する業務を行うこと。
また、資源機構は従来から国家備蓄基地の建設に直接携わっており、専門的な知見・ノウハウ等を有する法人であるため、契約の性質又は目的が、競争を許さない場合として会計法第29条の3第4項に該当する。。 |
非公表 |
33,277,439,000 |
非公表 |
- |
|
平成19年度石油製品代替製品等品質実態調査委託費(バイオディーゼル燃料等の流通過程における品質安定性等に関する調査) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
財団法人石油産業活性化センター 東京都港区虎ノ門4-3-9 住友虎ノ門ビル |
当該予算事業は平成18年度から実施しており、実際に、ニートBDF及び軽油をタンクで貯蔵し、混合してBDF混合軽油を製造し、ローリーで出荷、ガソリンスタンドで貯蔵等する間の長期に渡る品質安定性等を調査するものである。従って、平成19年度も引き続き、同じ設備を使って実験をしなければ、品質安定性を確認することができず、事業の目的が達成できないことから、会計法(昭和22年法律第35号)第29条の3第4項に該当するため。 |
298,465,426 |
283,098,740 |
100. |
6 |
|
平成19年度海外開発計画調査(共同資源開発基礎調査)(継続分) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構 神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー |
当該委託先であるJOGMECは、鉱物資源の各分野における調査・研究等について深い知識と豊かな経験がある等、当該調査目的を満たす固有のノウハウを有している。また、継続事業分は海外法人との共同調査契約が締結されていることから、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。 |
非公表 |
717,022,000 |
非公表 |
- |
|
平成19年度中小水力開発促進指導事業基礎調査(水力開発技術情報収集調査) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
財団法人新エネルギー財団 東京都千代田区紀尾井町3-6 秀和紀尾井町パ-クビル6階 |
本委託事業は、IEA水力実施協定に参画し活動するものであり、日本国政府としてIEA水力実施協定の締約者を財団法人新エネルギー財団と指定しており、当該委託先以外の者が委託先となり得ない。また、現在、平成17年度から平成21年度までの調査工程のもと、他のIEA水力実施協定参加国と協力して活動を行っており、調査途中で締結者を変更することは、当該協定の活動に影響を与え、他のIEA水力実施協定参加国との信頼関係を損なう恐れがある。以上のことから、財団法人新エネルギー財団に委託する必要があり、競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。 |
非公表 |
48,418,000 |
非公表 |
5 |
|
平成19年度原子力関係人材育成事業 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
株式会社ジェイテック 青森県上北郡六ヶ所村大字尾駮字野附1−81 |
本事業は、六ヶ所再処理施設の定期検査を担う現場技能者の技能維持・向上を図ることを目的としているものであるが、今後本格稼働を予定している六ヶ所再処理施設の定期検査の知見やノウハウを持つ技能者は皆無であるのが現状である。このような中、ジェイテックは、六ヶ所再処理施設の定期検査を担う元請企業として、放射線取扱に係る技術的知見が蓄積されており、現場技能者の育成を図る取組を主体となって推進していくのは同社以外にない。
また、平成18年度原子力関係人材育成事業においても、同社は事業を実施してきたところ。
したがって、本委託事業を実施するに当たり、十分な知識、ノウハウ、経験を有していると判断されるため、ジェイテックに委託することが適当であり、かつ、会計法第29条の3第4項に該当するため。 |
24,134,000 |
24,134,000 |
100. |
- |
|
平成19年度原子力関係人材育成事業 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
福島原子力企業協議会 福島県双葉郡大熊町大字夫沢字北原22
柏崎刈羽原子力企業協議会 新潟県柏崎市青山町3−1 |
本事業は、東京電力福島原子力発電所及び柏崎刈羽原子力発電所の定期検査を担う現場技能者の技能維持・向上を図ることを目的としているもの。事業主体である福島原子力企業協議会及び柏崎刈羽原子力企業協議会は、発電所の定期検査に携わる元請及び下請企業を会員としており、これら会員企業の人材育成事業を円滑に展開していくためには、両協議会の実施が不可欠である。また、東京電力株式会社から多くの技術者が両協議会に出向している現状を踏まえると、技術的な観点からも、両協議会が主体となって実施していくことが適切である。
また、平成18年度原子力関係人材育成事業においても、両協議会は事業を実施してきたところ。
したがって、本委託事業を実践するに当たり、十分な知識、ノウハウ、経験を有していると判断されるため、福島原子力企業協議会及び柏崎刈羽原子力企業協議会に委託することが適当であり、かつ、会計法第29条の3第4項に該当するため。 |
3,202,000 |
3,202,000 |
100. |
-
- |
|
平成19年度原子力関係人材育成事業 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
財団法人若狭湾エネルギー研究センター 福井県敦賀市長谷64−52−1 |
本事業は、福井県内の原子力発電所の定期検査を担う企業に所属する現場技能者の技能維持・向上を図ることを目的としており、県が原子力・エネルギーに関する研究開発拠点として推進する「エネルギー研究開発拠点化計画」の一環として進められているもの。このような中、実施主体である若狭湾エネルギー研究センターは、拠点化計画の推進組織と位置付けられており、県政の下で進める人材育成事業を、福井県と連携しつつ、県内の電力会社や元請・下請企業と一体となって推進できる唯一の機関である。また、平成18年度原子力関係人材育成事業においても、同財団は事業を実施してきたところ。
したがって、本委託事業を実践するに当たり、十分な知識、ノウハウ、経験を有していると判断されるため、若狭湾エネルギー研究センターに委託することが適当であり、かつ、会計法第29条の3第4項に該当するため。 |
62,408,000 |
62,408,000 |
100. |
- |
|
平成19年度原子炉導入可能性調査支援事業 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
独立行政法人日本貿易振興機構 東京都港区赤坂1丁目12番32号 |
(独)日本貿易振興機構(JETRO)は、平成18年度よりベトナム、インドネシア向けの本事業の実施機関として業務を実施してきており(平成18年度は企画競争)、本事業を通じて我が国の官民一体の協力の窓口としての役割を担っており、その旨副大臣・大臣政務官等から両国政府要人に対して伝達しているところである。また、両国政府からも引き続きJETROを窓口として事業を実施してほしい旨要請がなされている。
本契約は条約等の国際的取決めにより、契約の相手方が一に定められているため競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため。 |
53,221,000 |
53,221,000 |
100. |
- |
|
平成19年度地層処分技術調査等委託費(ボーリング技術高度化開発) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
財団法人電力中央研究所 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル |
本事業は、放射性廃棄物の地層処分事業を早期に実現するため堆積軟岩あるいは断層・破砕帯を対象とするコントロールボーリング技術と孔内での各種調査技術を併せて体系化することにより処分の信頼性を向上する技術の確立を目的とする。当該団体はこれらの研究及び開発等の業務を過去から実施しており豊富な知見を有している。また、深地層研究施設が存在する自治体等との取り決めにより実施しており、契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。 |
429,000,000 |
429,000,000 |
100. |
0 |
|
平成19年度管理型処分技術調査等委託費(地下空洞型処分施設性能確証試験) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
財団法人原子力環境整備促進・資金管理センター 東京都港区虎ノ門2−8−10 |
契約の性質又は目的が競争を許さない場合として、会計法第29条の3第4項に該当するため。 |
442,000,000 |
442,000,000 |
100. |
5 |
|
平成19年度核燃料サイクル関係推進調整等(青森県内における意見交換会の開催等) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月02日 |
青森県 青森県青森市長島1-1-1 |
本事業の実施にあたっては、核燃料サイクルを取り巻く環境の変化に臨機応変に対応して、核燃料サイクル政策及びその立地に関して県民各層が抱く様々な考え方や不安感等を的確に把握・分析し、その結果を十分に踏まえ、開催地、対象団体等の選定やテーマの設定、実施時期、規模の検討、オピニオンリーダーの選定を進めることが必要である。そのため、日常的に青森県民との接点に立ち、職務として県内の原子力施設の立地・運転の円滑化に携わるなど本業務を実施するうえで必要な行政資源を有している青森県を受託者とすることが適切である。また、事業の運営上も、会場の手配、資料・チラシの印刷のみならず、地域のバランスを考慮した開催地の選定、各市町村・地域団体等への協力依頼、団体等の性格やバランスを踏まえたオピニオンリーダーの選定、協力依頼、さらにこれらの全体調整を円滑に行う必要があることから、県内全域の市町村、各種団体等との日常的な関係を有する青森県を受託者とすることが最も効果的かつ効率的。以上の点から、本事業を国と一体となって円滑かつ着実に進め、その実効性を確保できる委託先は青森県に限られる。従って、他の民間団体等との競争を許さないことから、会計法第29条の3第4項に該当するため、随意契約によることとした。 |
非公表 |
64,431,000 |
非公表 |
- |
|
平成19年度新エネルギー・省エネルギー設備導入促進指導事業(エネルギー管理士情報提供事業) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年04月20日 |
財団法人省エネルギーセンター 東京都中央区八丁堀3-19-9 ジオ八丁堀 |
一般競争入札に付したが予定価格に達した入札が無かったため、予算決算及び会計令第82条に基づき再度入札を行ったが、なお落札者がなかったため、予算決算及び会計令第99条の2に基づき随意契約とした。 |
非公表 |
5,435,325 |
非公表 |
4 |
|
2007年8月の随意契約
物品役務等の名称及び数量
| 契約担当官等の氏名並びにその所属する部局の名称及び所在地 |
契約を締結した日 |
契約の相手方の商号又は名称及び住所 |
随意契約によることとした会計法令の根拠条文及び理由(企画競争又は公募) |
予定価格 (円) |
契約金額 (円) |
落札率 (%) |
再就職 の役員 の数 (人) |
備考 |
平成19年度原子力人材育成プログラム(チャレンジ原子力体感プログラム:福井大学) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 安藤 久佳 |
2007年08月01日 |
国立大学法人福井大学 福井県福井市文京3丁目9−1 |
平成19年度事業実施に当たり、企画公募による実施者の公募を実施した結果、15件の応募があった。本委託事業を実施するに当たり、十分な知識、ノウハウ、経験を有していると判断されるため、国立大学法人福井大学に委託することが適当であり、かつ、会計法第29条の3第4項に該当するため。また、本件は複数落札者方式に該当するが、複数者落札方式の取扱い協議が整うまで企画競争にて実施。 |
7,158,757 |
7,158,757 |
100. |
- |
|
平成19年度原子力人材育成プログラム(原子力教育支援プログラム:九州大学) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 安藤 久佳 |
2007年08月01日 |
国立大学法人九州大学 福岡県福岡市東区箱崎6丁目10番1号 |
平成19年度事業実施に当たり、企画公募による実施者の公募を実施した結果、18件の応募があった。本委託事業を実施するに当たり、十分な知識、ノウハウ、経験を有していると判断されるため、国立大学法人九州大学に委託することが適当であり、かつ、会計法第29条の3第4項に該当するため。また、本件は複数落札者方式に該当するが、複数者落札方式の取扱い協議が整うまで企画競争にて実施。 |
13,588,461 |
13,588,461 |
100. |
- |
|
平成19年度原子力人材育成プログラム(チャレンジ原子力体感プログラム;八戸工業大学) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 安藤 久佳 |
2007年08月07日 |
学校法人八戸工業大学 青森県八戸市妙大開88-1 |
平成19年度事業実施に当たり、企画公募による実施者の公募を実施した結果、15件の応募があった。本委託事業を実施するに当たり、十分な知識、ノウハウ、経験を有していると判断されるため、八戸工業大学に委託することが適当であり、かつ、会計法第29条の3第4項に該当するため。また、本件は複数落札者方式に該当するが、複数者落札方式の取扱い協議が整うまで企画競争にて実施。 |
7,163,780 |
7,163,780 |
100. |
- |
|
平成19年度原子力人材育成プログラム(原子力教育支援プログラム及びチャレンジ原子力体感プログラム:大阪大学) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年08月16日 |
国立大学法人大阪大学 大阪府吹田市山田丘1−1 |
平成19年度事業実施に当たり、企画公募による実施者の公募を実施した結果、原子力教育支援プログラムは18件、チャレンジ原子力体感プログラムは15件の応募があった。本委託事業を実施するに当たり、十分な知識、ノウハウ、経験を有していると判断されるため、国立大学法人大阪大学に委託することが適当であり、かつ、会計法第29条の3第4項に該当するため。また、本件は複数落札者方式に該当するが、複数者落札方式の取扱い協議が整うまで企画競争にて実施。 |
23,817,791 |
23,817,791 |
100. |
- |
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平成19年度原子力人材育成プログラム(チャレンジ原子力体感プログラム:東海大学) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年08月17日 |
東海大学 神奈川県平塚市北金目1117 |
平成19年度事業実施に当たり、企画公募による実施者の公募を実施した結果、15件の応募があった。本委託事業を実施するに当たり、十分な知識、ノウハウ、経験を有していると判断されるため、東海大学に委託することが適当であり、かつ、会計法第29条の3第4項に該当するため。また、本件は複数落札者方式に該当するが、複数者落札方式の取扱い協議が整うまで企画競争にて実施。 |
6,065,832 |
6,065,832 |
100. |
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平成19年度原子力人材育成プログラム(原子力教育支援プログラム及びチャレンジ体感プログラム:東京大学) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年08月17日 |
国立大学法人東京大学 東京都文京区本郷7丁目3番1号 |
平成19年度事業実施に当たり、企画公募による実施者の公募を実施した結果、原子力教育支援プログラムは18件、チャレンジ原子力体感プログラムは15件の応募があった。本委託事業を実施するに当たり、十分な知識、ノウハウ、経験を有していると判断されるため、国立大学法人東京大学に委託することが適当であり、かつ、会計法第29条の3第4項に該当するため。また、本件は複数落札者方式に該当するが、複数者落札方式の取扱い協議が整うまで企画競争にて実施。 |
27,140,602 |
27,140,602 |
100. |
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平成19年度新エネルギー・省エネルギー設備導入促進指導事業(機器の省エネルギー改善余地検討事業) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 安藤 久佳 |
2007年08月22日 |
財団法人省エネルギーセンター 東京都中央区八丁堀3-19-9 ジオ八丁堀 |
本事業については、平成19年7月24日に入札公告を行い、一般競争入札に付したところ、財団法人省エネルギーセンター1者のみから入札があった。しかしながら、予定価格を上回る入札額であったため、再度入札を行ったものの不調となった。そのため、予算決算及び会計令第99条の2の規定に基づき、随意契約によることとした。 |
非公表 |
76,859,878 |
非公表 |
4 |
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平成19年度原子力人材育成プログラム(チャレンジ原子力体感プログラム:武蔵工業大学) 1件 |
資源エネルギー庁 千代田区霞が関1−3−1 支出負担行為担当官 資源エネルギー庁長官官房総合政策課長 木村 雅昭 |
2007年08月28日 |
学校法人五島育英会武蔵工業大学 東京都世田谷区玉堤1−28−1 |
平成19年度事業実施に当たり、企画公募による実施者の公募を実施した結果、15件の応募があった。本委託事業を実施するに当たり、十分な知識、ノウハウ、経験を有していると判断されるため、学校法人五島育英会武蔵工業大学に委託することが適当であり、かつ、会計法第29条の3第4項に該当するため。また、本件は複数落札者方式に該当するが、複数者落札方式の取扱い協議が整うまで企画競争にて実施。 |
7,271,092 |
7,271,092 |
100. |
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