五行歌用掲示板
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今日の詩 - かわせみ
2011/07/08 (Fri) 09:18:46
なんど会っても ふっと 思い浮かぶのは 一緒に遊んだ 幼少のままの彼だ 会っている時は、今の彼だが 家に帰ってから脳裏に浮かぶ 姿は小さかったころ、着てた 色まで鮮明だ。 したがって、いかに第一印象 というものが大事か 思い知らされる。
無題 - ひさし
2011/07/07 (Thu) 21:58:29
かわせみ様 すごいすごい。叔母たちの訪問と、プロバイダの料金滞納が重なって一週間ほどこのHPを管理できまんせんでした。やっぱ愛媛の高齢者なので五行歌を説明しても推敲しますね。うちから車で30分ほどのところに天才がいてつ儀のような俳句を残しています あなたなる 夜雨の葛の あなたかな 〔芝不器男)
2011/07/07 (Thu) 09:08:02
弱い立場の人たちが せめてとれる手段には 表向き 明るく見せる 方法しかない 毎日新聞に仲畑流万能川柳という作品 掲載欄がある。 去る6月23日の作品、 武蔵野竹とんぼさんの作品に 「手も振った握手もしたが票は別」 というのがあった。
2011/07/06 (Wed) 09:54:09
橋は 無言の仲人さんだ こっちの人を あっちの人に 会わせたりして なにげなく渡っている橋だが・・・
2011/07/05 (Tue) 09:14:20
スーダラ節が 哲学だ! なんていったら みんな 嘲笑するだろう 「わらわばわらぇ」なんて 演歌もありましたな・・・
2011/07/04 (Mon) 08:52:20
川があれば 橋がある 橋があれば 川がある もちつもたれつ そのむかしは渡し舟に 頼るしかない地域の あったことだが。
2011/07/03 (Sun) 10:00:16
そこに 花が咲けば 花を眺める 川があれば 川をみつめる 臨機応変、癒しに事欠かない。
あやせ川 10 - かわせみ
2011/07/02 (Sat) 10:47:14
人に顔があるように 川にも面{おも}がある しらずしらず 辺りの土地が 育んでいるのだ 己の風貌は、おのれが つくりあげる。
あやせ川 9 - かわせみ
2011/07/01 (Fri) 09:04:54
もう一面みどり そよかぜに 波打つ 新築の家並み映してた あの田んぼ はやいもんだ・・・ 日ごとに稲、育ち行く田。
2011/06/30 (Thu) 12:07:40
かわせみさま、HPの掲示板に書いたように親類が1週間ほどとまり、HPを開けませんでした。しかしよく気軽に毎日投稿できますね。じゃ即興で。 80代の叔母二人 お土産を持って愛媛から東京に来る 91歳の母へ季節の野菜とお喋りと 母は朝から飲んで泣きながら 帰るな もうちょっとおれ を繰り返す
Re: 無題 - かわせみ
2011/07/01 (Fri) 09:01:20
ひさしさん 久しぶりのにぎやかさに みなさん懐かしかったことでしょう。 大切なひとときを過ごされてよかった ですね。