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'11/7/7

戦艦大和の強度試験機贈る


 戦艦大和の建造時に使われた強度試験機が6日、保有する広島大(東広島市)から呉市に寄贈された。呉市は2015年の大和ミュージアム10周年に合わせた展示を検討する。

 同大であった贈呈式には、浅原利正学長、吉田総仁工学研究科長、呉市の小村和年市長、大和ミュージアムの戸高一成館長が出席。試験機の前で浅原学長が小村市長に目録を手渡した。式典後、同大職員が水圧で動く試験機に水を入れる動作を披露し、試験機の性能も説明した。

 戸高館長は「最先端の実験をしようとした日本人の気持ちがにじみ出る展示品になる。ミュージアムの10周年にでも展示できたら」と話していた。

【写真説明】強度試験機の前で、浅原学長(左から3人目)から目録を受け取る小村市長(同2人目)




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